悪魔の受胎

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悪魔の受胎
inseminoid
監督 ノーマン・J・ウォーレン
脚本
  • ニック・メイレイ
  • グロリア・メイレイ
製作 ノーマン・J・ウォーレン
製作総指揮
  • リチャード・ゴードン
  • ピーター・M・スチルシンガー
  • デイヴィッド・スピーティレイ
出演者
音楽 ジョン・スコット
撮影 ジョン・メッカルフェ
編集 ピーター・ボイル
配給
公開
  • イギリスの旗 1981年3月22日
  • 日本の旗 1985年2月2日
上映時間 93分
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
製作費 100万スターリングポンド
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悪魔の受胎』(あくまのじゅたい、原題:Inseminoid)は、1981年制作のイギリスSFホラー映画

概要[編集]

異星人の子を宿した女性を描くSFホラー映画。脚本は『スター・ウォーズ』や『スーパーマン』でメイクアップアーティストを担当したニック・メイレイとグロリア・メイレイの夫婦。また、『いつも心に太陽を』への出演で名を上げていたジュディ・ギーソンの体を張った演技が話題を呼んだ。日本では1985年に劇場公開された後、1987年9月19日に『ゴールデン洋画劇場』枠でテレビ初放送された。

あらすじ[編集]

地球から遠く離れた惑星を調査している調査隊。その惑星にはかつて文明が存在していた。

そんな中、基地内で突如爆発事故が発生して男性隊員が発狂し、他の隊員に危害を加えながら脱走したうえ、瓦礫に足を挟まれた女性隊員はチェーンソーでの足の切断を図るが失敗し、絶命する。

発狂した男性隊員を追いかけて洞窟に入ったサンディはそこで生き残りの異星人に遭遇し、酸素ボンベを破壊されて気絶してしまう。

サンディはやがて目を覚ますが、見知らぬ場所の分晩台に全裸で拘束されていた。異星人によって股間にパイプを挿入され、緑色の液体と卵を流し込まれたサンディは、苦闘の表情を浮かべたところで目を覚ます。それまでの出来事を夢かと思い込むが、実は異星人の子を宿していたサンディは胎児に操られてしまい、仲間たちを次々と惨殺していく。

キャスト[編集]

※カッコ内はゴールデン洋画劇場放送時の吹替キャスト

その他声の出演:池田勝

日本語版製作スタッフ[編集]

  • 制作:田中良和、加藤浩輔
  • 演出:水元完
  • 翻訳:宇津木道子
  • 効果:南部満治、大橋勝次

脚注[編集]

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