情けねえ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
情けねえ
とんねるずシングル
B面 こんな男でよかったら
リリース
規格 8cmCDシングル
ジャンル J-POP
レーベル ポニーキャニオン
作詞・作曲 秋元康後藤次利
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1991年度年間20位(オリコン)
  • 1992年度年間84位(オリコン)
  • とんねるず シングル 年表
    どうにかなるさ
    1990年
    情けねえ
    (1991年)
    ガラガラヘビがやってくる
    1992年
    テンプレートを表示

    情けねえ』(なさけねえ)は、日本のお笑いコンビであるとんねるずの17枚目のシングル

    解説[編集]

    • 1991年5月29日ポニーキャニオンよりリリースされた。
    • フジテレビバラエティ番組とんねるずのみなさんのおかげです』エンディングテーマ曲。
    • この年に勃発した湾岸戦争と、それに対する日本の対応を風刺している歌詞である。実際『みなさんのおかげです』のエンディングでは湾岸戦争の映像をバックにこの歌が流されたこともある。
    • シングルジャケットデザインは、日の丸のパロディ。
    • アルバム『みのもんたの逆襲』にも収録されている。アルバム収録の際には、2番の歌詞が『みなさんのおかげです』について歌ったものに変更され、曲終了後にみのもんたの同アルバムについてのコメントが追加された。
    • 第22回日本歌謡大賞 大賞受賞曲。
    • この曲で、NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。この時の紅白初出場組が集結した記者会見の際、石橋貴明は「皆さんも、受信料を払っていれば、きっといいことがあります」と、しみじみとした口調で喜びのほどを語った。
    • 上記の紅白出場の際、石橋は、木梨はのボディペインティングを行い、パンツ一枚で登場し話題を呼んだ。背中には石橋に「受信料」、木梨に「を払おう」(二人並ぶと「受信料を払おう」と読める)と墨で書いたメッセージが書かれていた。なお、この紅白の後、NHK出入り禁止になったと言われることもあるが、事実ではない(実際には翌1992年第43回のオファーを受けたものの出場辞退しており[1]1999年第50回では野猿のメンバーでこのパフォーマンスを再現している)。
    • よく「情けねぇ」と最後の「え」が小文字で表示されるが、これは間違い。
    • 2018年3月22日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』最終回のエンディングでは一部の歌詞を変更したものが歌唱された[2]
    • 当初はラストのコーラスの部分をサンショウウオにしてコミックソングにする予定であったが作詞の秋元の判断で前記の部分は没となり、とんねるずとしては珍しいメッセージ性の強い作品になった。

    収録曲[編集]

    1. 情けねえ
    2. こんな男でよかったら

    カタログ[編集]

    • CD:PCDA-00191
    • カセット:PCSA-00131

    脚注[編集]