愛知教育大学附属名古屋小学校

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愛知教育大学附属名古屋小学校
Aichi University of Education Elementary School 20150921.JPG
過去の名称 教員養成附属小学校
愛知県師範学校附属小学校
【男子師範・師範学校男子部】
1.愛知県第一師範学校附属小学校
2.愛知県第一師範学校附属国民学校
3. 愛知第一師範学校男子部附属国民学校
4. 愛知第一師範学校男子部附属小学校
5. 愛知学芸大学第一師範学校附属名古屋小学校
6. 愛知学芸大学附属名古屋小学校
【女子師範・師範学校女子部】
1. 愛知県女子師範学校附属小学校
2. 愛知県女子師範学校附属国民学校
3. 愛知第一師範学校女子部附属国民学校
4. 愛知第一師範学校女子部附属小学校
5. 愛知学芸大学愛知第一師範学校附属春日井小学校
6. 愛知学芸大学附属春日井小学校

【統合】
愛知学芸大学附属名古屋小学校
国公私立の別 国立学校
設置者 国立大学法人愛知教育大学
設立年月日 1901年明治34年)
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 461-0047
愛知県名古屋市東区大幸南一丁目126番地
外部リンク 小学校公式サイト
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愛知教育大学附属名古屋小学校(あいちきょういくだいがくふぞく なごやしょうがっこう, Nagoya Elementary School Attached to Aichi University of Education)は、愛知県名古屋市東区大幸南にある愛知教育大学教育学部附属の国立小学校。それぞれ略称は「附小」。

概要[編集]

歴史
小学校は1875年明治8年)に開校した「教員養成附属小学校」を前身とする。数回の改称を経て1966年昭和41年)に現校名となった。数回の改称を経て、小学校と同じく1966年(昭和41年)に現校名となった。小学校は2010年平成22年)に創立135周年を迎えた。
校地
附属小学校と附属中学校は隣接しており、住所が同じである[1]。また附属幼稚園も隣接しており、住所を同じくしている。

沿革[編集]

小学校
  • 1875年(明治8年)9月 - 「愛知県養成学校附属小学校」が久屋町に創立される。
  • 1876年(明治9年)8月 - 「愛知県師範学校附属小学校」と改称。
  • 1899年(明治32年)4月1日 - 「愛知県第一師範学校附属小学校」と改称。
  • 1903年(明治45年)4月1日 - 女子師範学校の独立[2]により、榎尋常高等小学校(現・名古屋市立榎小学校)を愛知県女子師範学校の代用附属小学校とする。
(「愛知県第一師範学校附属小学校」・「愛知県女子師範学校附属小学校(代用)」)
  • 1918年(大正7年)4月 - 東吉野町の本校に西二葉町の分教場を合併。
  • 1923年(大正12年)4月 - 榎尋常高等小学校の代用附属小学校を解除し、「愛知県女子師範学校附属小学校」が押切町に創立される。
(「愛知県第一師範学校附属小学校」・「愛知県女子師範学校附属小学校」)
(「愛知県第一師範学校附属国民学校」・「愛知県女子師範学校附属国民学校」)
  • 1943年(昭和18年)4月1日 - 師範学校の統合[3]が行われる。
(「愛知第一師範学校男子部附属国民学校」・「愛知第一師範学校女子部附属国民学校」に改称)
  • 1946年(昭和21年)4月1日 - 女子部附属国民学校を春日井市へ移転。
  • 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
    • 旧・附属国民学校の初等科が改組され、「愛知第一師範学校男子部附属小学校」・「愛知第一師範学校女子部附属小学校」に改称。
    • 旧・附属国民学校の高等科が改組され、「愛知第一師範学校男子部附属中学校」・「愛知第一師範学校女子部附属中学校」(新制中学校)を併設。
  • 1949年(昭和24年)5月31日 - 新制大学愛知学芸大学の発足により、師範学校が大学に包括される。
    • 愛知学芸大学愛知第一師範学校附属名古屋小学校」・「愛知学芸大学愛知第一師範学校附属春日井小学校」に改称。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 - 師範学校の廃止により、「愛知学芸大学附属名古屋小学校」、「愛知学芸大学附属春日井小学校」と改称。
  • 1952年(昭和27年)4月 - 附属名古屋小学校を東区大幸町の愛知学芸大学名古屋分校内に移転。
  • 1953年(昭和28年)5月 - 附属名古屋小学校と附属春日井小学校を統合し、「愛知学芸大学附属名古屋小学校」と改称。
    • 愛知学芸大学名古屋分校の東隣に新校舎が完成。
  • 1961年(昭和36年)4月 - 校歌「ぼくもわたしも」を制定。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 大学の改称により、「愛知教育大学附属名古屋小学校」(現校名)に改称。
  • 1974年(昭和49年)11月 - 開学100年祭を実施。
  • 1982年(昭和57年)4月 - 帰国子女学級を創設。
  • 1992年平成4年)4月 - 生活科実習園が完成。
  • 1999年(平成11年)9月 - 太陽光発電システムが完成。
  • 2002年(平成14年)5月 - 大韓民国の旗晋州教育大学附設初等学校との国際交流に関する協定に調印。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 国立大学法人化。
  • 2009年(平成21年)6月 - 「矢田・砂田橋さわやかスクールロード(Sawayaka School Road)」[4]が発足。
中学校
詳細は愛知教育大学附属名古屋中学校#沿革を参照
  • 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)が行われる。
    • 旧・附属国民学校の初等科が改組され、「愛知第一師範学校男子部附属小学校」・「愛知第一師範学校女子部附属小学校」に改称。
    • 旧・附属国民学校の高等科が改組され、「愛知第一師範学校男子部附属中学校」・「愛知第一師範学校女子部附属中学校」(新制中学校)を併設。
  • 1949年(昭和24年)5月31日 - 新制大学愛知学芸大学の発足により、師範学校が大学に包括される。
    • 愛知学芸大学愛知第一師範学校附属名古屋中学校」・「愛知学芸大学愛知第一師範学校附属春日井中学校」に改称。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 - 師範学校の廃止により、「愛知学芸大学附属名古屋中学校」、「愛知学芸大学附属春日井中学校」と改称。
  • 1953年(昭和28年)5月 - 附属名古屋中学校と附属春日井中学校を統合し、「愛知学芸大学附属名古屋中学校」と改称。
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - 大学の改称により、「愛知教育大学附属名古屋中学校」(現校名)に改称。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 国立大学法人化。

アクセス[編集]

最寄りの鉄道駅
最寄りのバス停
  • 名古屋市営バス(名古屋市交通局) 「砂田橋」・「名大大幸医療センター」バス停
最寄りの道路

出身者[編集]

周辺[編集]

矢田・砂田橋さわやかスクールロード(SSR)[4]加盟校
その他

脚注[編集]

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  1. ^ これとは対照的に愛知教育大学のもう1つの附属小・中学校である附属岡崎小学校附属岡崎中学校は隣接しておらず、離れている。
  2. ^ 愛知県第一師範学校より女子部が分離し、愛知県第二師範学校の女子部と統合の上、愛知県女子師範学校として独立。
  3. ^ 師範教育令の改正により、第一師範学校と女子師範学校が統合の上、官立(国立)移管され、「愛知第一師範学校」(男子部・女子部)となる。
  4. ^ a b 矢田・砂田橋さわやかスクールロード - 愛知教育大学附属名古屋小学校ウェブサイト

関連事項[編集]