愛知県道373号金野豊川線

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愛知県道373号標識
豊川市の幹線通りの一つ南大通に接続する場所で終点となる。

愛知県道373号金野豊川線(あいちけんどう373ごう かねのとよかわせん)は、愛知県豊川市御津町金野から同市南大通4丁目に至る一般県道である。

概要[編集]

起点は山の中の小さな集落にある。愛知県道368号豊川蒲郡線との交点がこの道路の起点だが、県道368号が未完成のため、交差点ではない中途半端なところ(上空を送電線が横切るあたり)が起点になっており、実質は県道368号の蒲郡方面と一体化している。

起点から豊川市中心部近くまでは田畑や民家の中を通る。為当町地内の音羽川を渡る前後は少し複雑な経路となっていて、幅員も軽自動車でさえ通行困難なほど狭い。次に国道23号豊橋バイパス豊川為当ICのすぐ東側で県道31号と交差するが、同IC開通後は県道31号に中央分離帯が設置され直進・右折が不可能となり分断された。なお、終点から起点へ向かう場合の迂回路となる為当町新道交差点から北上する道路も県道373号に認定されている。また豊川為当ICのすぐ西で県道31号を潜る市道も迂回路となっている。迂回して県道31号交点から南進すると、愛知県道375号前芝国府停車場線と交錯しながら御津町上佐脇を過ぎる。佐奈川を渡って名鉄名古屋本線の踏切を過ぎると再び道幅が非常に狭くなるが、こちらは普通車でも徐行して通行可能である。一旦旧東海道に合流してから左折し、国道1号(小山交差点)から豊川市道との交点(篠束高見交差点)までは街路樹が並ぶ一直線の道が畑の真ん中を通っている。

市道を越えると豊川市の市街地に入り、南大通と呼ばれている愛知県道400号豊橋豊川線にぶつかって終点となる。ここから先へ直進すると豊川市道(千歳通)となる。

路線データ[編集]

  • 起点:愛知県豊川市御津町金野
  • 終点:愛知県豊川市南大通4丁目(南大通4丁目交差点)
  • 総延長:約9.2km

沿革[編集]

通過する自治体[編集]

接続する道路[編集]

  • 愛知県道368号豊川蒲郡線(豊川市御津町金野)
  • 愛知県道372号大塚国府線(広石交差点)
  • 豊川市道国府為当線(旧・愛知県道31号:為当町交差点)

この間幅員狭小

この間一部幅員狭小

沿線[編集]

関連項目[編集]