愛知県道400号豊橋豊川線

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一般県道
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愛知県道400号標識
愛知県道400号豊橋豊川線
路線延長 6.2 km
制定年 1977年
起点 豊橋市
終点 豊川市
接続する
主な道路
(記法)
記事参照
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
豊川側。この場所の西手にはプリオがある豊川市の市街地。画像奥の名鉄豊川線の踏切を南下すると南大通に連なる。
豊橋市下地町天神
終点、体育館前交差点近くにある日本車輌豊川工場。

愛知県道400号豊橋豊川線(あいちけんどう400ごう とよはしとよかわせん)は、豊橋市北西部と豊川市中心部を結ぶ一般県道である。

概要[編集]

全線に渡って市街地を通り、東三河地区の主要都市である豊橋市と豊川市を結ぶ重要路線であるため交通量も多い。豊川市正岡町地内の拡幅が完成した現在、全区間が4車線道路であるが、一部では右側車線が右折専用であったり、右折車線がない交差点も多い。

路線データ[編集]

  • 起点:豊橋市下地町(瀬上交差点)
  • 終点:豊川市諏訪(体育館前交差点)
  • 総延長:約6.2 km

沿革[編集]

別名[編集]

  • 豊川街道(豊橋市)
  • 南大通(豊川市)

地理[編集]

起点は豊橋市の瀬上交差点である。逆に豊川から豊橋に向かう場合、この交差点は左車線が左折専用のため注意が必要である。出発して豊川市に入るまで、沿線には自動車販売店や自動車用品店など自動車関連の大型店が多く建ち並ぶ。そのためキャリアカーが停車していることも多い。豊橋変電所を左手に見ながら豊川放水路を渡ると、豊川市に入る。

右手にはクロスモール豊川(アクロス豊川跡地)という商業施設がある。かつては水田地帯であった低地のこの地区には現在大手家電量販店が集中しており、電気街さながらの感がある。そのほかにも映画館やボウリング場などの娯楽施設や、飲食店が多い。なお、映画館を核とする豊川コロナワールドは、改築のため一時閉鎖していたが2009年平成21年)12月に営業を再開した。

飯田線の線路をくぐると、一段高い扇状地に上って牛久保地区となる。ここは中小の商店が多く、この路線の中間地点でもある。2013年に移転した豊川市民病院跡地の前を通り、佐奈川を渡る。ここは桜並木になっており、春になると桜が美しい。また、川原には菜の花も咲く。

佐奈川を渡り、少し行くと名鉄豊川線諏訪町駅がある。線路を渡ると諏訪地区に入る。ここは豊川市の市街地であり、市内でも特に賑わいのある地区である。

プリオが左手に見えてくると、終点の体育館前交差点に到着する。なお、体育館前交差点から先(市営グラウンド北西交差点まで)は豊川市の市道であり、ケヤキ並木になっている。ここには歩道に彫刻なども設置されており、「ふれあいプロムナード」と名付けられている。

突き当りは現在、日本車輌などが進出して穂ノ原工業団地となっているが、ここは戦前豊川海軍工廠が置かれており、本路線は同工廠と豊橋を結ぶ軍用道路として当時から整備されていた。現在も、終点から国道151号交点までは日本車輌で落成した車両が[2]深夜にトレーラーで搬出される経路となっている。

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線[編集]

バス路線[編集]

この路線を起点から終点まで走るバス路線がある。

豊鉄バス

脚注[編集]

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  1. ^ 県道路線認定に関する告示(昭和58年3月23日愛知県告示第301号)”. 愛知県法規集. 愛知県. 2016年2月19日閲覧。
  2. ^ 主に東海道・山陽新幹線向けの新幹線各形式、遠鉄電車向け、名古屋市営地下鉄東山線名城線向け、名鉄瀬戸線向け、三河港から海上輸送される海外向けの各車両などが、トレーラーで輸送される。

関連項目[編集]