愛知県野外教育センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
愛知県野外教育センター
愛知県野外教育センター
施設情報
用途 野外活動、集団宿泊生活を通した人格の陶冶及び研修
施工 1972年4月
建築主 愛知県
管理運営 公益財団法人 愛知県教育・スポーツ振興財団
構造形式 鉄筋コンクリート造[1]
敷地面積 214,384m²
所在地 444-3432
愛知県岡崎市千万町町字大平田17-5
位置 北緯34度58分56.693秒 東経137度23分32.441秒 / 北緯34.98241472度 東経137.39234472度 / 34.98241472; 137.39234472座標: 北緯34度58分56.693秒 東経137度23分32.441秒 / 北緯34.98241472度 東経137.39234472度 / 34.98241472; 137.39234472

愛知県野外教育センター(あいちけんやがいきょういくせんたー)は、愛知県岡崎市千万町町に位置する野外教育施設

概要[編集]

管理棟
第1運動広場

額田町(現在の岡崎市)が企業や教育文化施設の誘致という施策に基づいて町有林を候補地に挙げ、愛知県に働きかけて設立が実現した。管理棟や体育館のある場所は個人所有の水田であったが、他はすべて町有林であった。1972年(昭和47年)4月、3階建ての管理棟、2階建ての宿泊棟、体育館、キャンプファイヤー場、運動広場、野外炊飯場などが完工[2]。同年5月にオープンした。野外活動を通して、青少年に健全な心身の鍛練と学習の場を与え、望ましい人格を育成することを目的とする社会教育施設である[3]。公益財団法人愛知県教育・スポーツ振興財団が管理・運営を行っている。

小中学校の学校行事としての研修室、体育館の利用については無料[4]

毎年8月に開かれる「夏の林間学校」は20年以上続く人気の行事である。県外からも多くの家族が参加している[5]。また、田植え体験、稲刈り体験、間伐体験などのイベントも主催している。

2017年(平成29年)3月3日から4日にかけて、森林の再生を目指す「木の駅プロジェクト」の全国の関係者が集う「第6回木の駅サミット」が開かれた[6][7]

施設[編集]

管理棟(鉄筋コンクリート造3階建)
ホール、研修室4室、浴室、食堂、事務室
宿泊棟(鉄筋コンクリート造2階建)
1階宿泊室21室、2階宿泊室21室、ミーティングルーム4室、多目的室2室、保健室
体育館(鉄筋コンクリート造)
バスケットボール(1面)、ミニバスケットボール(2面)、バレーボール(2面)、バドミントン(6面)、卓球(9台)
野外施設
キャンプファイヤー場(2,120m2)、運動広場(6,750m2)、野外炊飯場、野外管理棟

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 平成29年度 利用の手引き (PDF)”. 愛知県野外教育センター. 2018年4月1日閲覧。
  2. ^ 『額田町史』 額田町史編集委員会、1986年11月1日、1124頁。
  3. ^ 『額田町史』 額田町史編集委員会、1986年11月1日、847-849頁。
  4. ^ 予約・料金 | 愛知県野外教育センター公式ホームページ
  5. ^ 細谷真里「家族仲深まる林間学校 岡崎 マスつかみなど楽しく」 『中日新聞』2017年8月16日付朝刊、西三河版、12面。
  6. ^ 森田真奈子「木の駅 各地の活動発表 岡崎 間伐材販路や課題共有」 『中日新聞』2017年3月4日付朝刊、西三河版、24面。
  7. ^ 額田木の駅プロジェクト: 第6回木の駅サミットin岡崎開催