成広通

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成広 通(なりひろ とおる、1963年[1] - )は、日本ゲームクリエイター岡山県出身[1]インテリジェントシステムズ取締役および同社企画開発部部長[2]

1986年、北西亮一らと共にインテリジェントシステムズ(IS)を創業。同社の代表作である『ファイアーエムブレム』シリーズ(任天堂発売)に『外伝』など一部のタイトルを除いて初期から関わっており[3]、第3作『紋章の謎』ではチーフプログラマーを務めた。

第1作『暗黒竜と光の剣』よりシリーズの事実上の「生みの親」としてディレクターを務めていた加賀昭三が『トラキア776』を最後にISを退社した後の『封印の剣』ではディレクターを務める。続編『烈火の剣』ではプロデューサーに就任しており、事実上の2代目シリーズ統括責任者となっている。

『ファイアーエムブレム』以外のタイトルでは『ファミコンウォーズ』『カエルの為に鐘は鳴る』『スペースバズーカ』などに関わっていることがスタッフロールより確認できる。

脚注[編集]

  1. ^ a b 暁の女神 開発スタッフインタビュー”. 2007年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月25日閲覧。ニンドリドットコム
  2. ^ 「ファイアーエムブレム」のこれまでとこれから。ファミコン時代の開発秘話から最新作「ファイアーエムブレムif」までを制作陣に聞く”. 4Gamer.net (2015年4月28日). 2017年1月28日閲覧。
  3. ^ 社長が訊く『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 〜光と影の英雄〜』(任天堂)

関連項目[編集]