戸河内駅

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戸河内駅
駅舎(1990年12月25日)
駅舎(1990年12月25日)
とごうち
Togōchi
土居 (1.1km)
(2.9km) 三段峡
所在地 広島県山県郡戸河内町上本郷字中坪780
所属事業者 西日本旅客鉄道
所属路線 可部線
キロ程 57.3km(横川起点)
電報略号 トチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
24人/日(降車客含まず)
-2002年-
開業年月日 1969年(昭和44年)7月27日
廃止年月日 2003年(平成15年)12月1日
備考 路線廃止にともなう廃駅。
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戸河内駅(とごうちえき)は、広島県山県郡戸河内町上本郷字中坪780(現在は安芸太田町戸河内字中坪780)に存在した西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線廃駅)である。

可部線非電化区間(可部 - 三段峡間)の廃線に伴い、2003年(平成15年)12月1日に廃止された。

駅構造[編集]

ホーム(2003年8月)

1面2線の島式ホームを持つ地上駅。当初は交換設備を使用していたが、晩年は加計 - 三段峡間のスタフ閉塞化により実質棒線化され(島式ホームの南側はレールは残されていたがポイントが固定され、構内の信号機はすべて使用停止・消灯)、島式ホームの北側のみ使用されていた。駅舎があり、簡易委託駅であった。駅舎とホームは下り線路と平面交差する通路で結ばれ、東側からホームに上がっていた。

駅周辺[編集]

旧戸河内町の中心部に当たり、戸河内町役場(現:安芸太田町役場)と戸河内町立国民健康保険病院(現:安芸太田町戸河内病院)があった。太田川が駅の裏側(北側)を流れ、駅のすぐ南側を国道191号が通っている。

駅跡

歴史[編集]

現状[編集]

駅舎、プラットホーム、駅付近のレールなどはすべて解体・撤去され、跡地にはバス待合所(戸河内役場(現:安芸太田町役場)バス停)が建設された。

その他[編集]

  • 駅名は、駅がある自治体名(広島県山県郡戸河内町)に由来。
  • 可部線のうち加計 - 三段峡間の建設当時の路線名称は本郷線と称していたが、「本郷」は、この戸河内駅のある辺りの地名である。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
可部線
土居駅 - 戸河内駅 - 三段峡駅

関連項目[編集]