戸田市こどもの国

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戸田市児童センターこどもの国

戸田市児童センターこどもの国(とだしじどうせんたーこどものくに)は、埼玉県戸田市が運営する幼児・児童用施設。幼児・児童用プール、自然観察の森、小公園、児童館からなる施設。2012年に老朽化のため閉館したが、2015年に建て替えられ新しい施設として再オープンした。

概要[編集]

1973年夏、幼児・児童用プールがオープン。1974年5月5日、子供の日に合わせて児童館が開館。その後、自然観察の森(ロータリーの森:戸田市ロータリークラブより樹木等が寄贈)、恐竜の模型、児童公園などの整備が行われ、現在に至る。基本的には、戸田市内の保育園、幼稚園、小学校の学校外教育施設に位置づけられているが、中学校の理科分野(地学分野)に関する体験型教育も実施。

沿革[編集]

旧・戸田市こどもの国
旧・戸田市こどもの国プラネタリウム(ミノルタ製/ドーム径12m/120席)
  • 2012年(平成24年)12月24日 - 老朽化のため閉館。
  • 2015年(平成27年)4月5日 - 新規施設がオープン。

主な施設[編集]

  • 幼児・児童用プール(幼児用:水深30cmのプール、児童用:水深50cmのプール)
  • ロータリーの森、どんぐりの林(秋には、こどもたちにどんぐり採集を楽しんでもらうために)
  • 児童館(プラネタリウムと図書室、展示室、小型屈折式望遠鏡、小型反射式望遠鏡)
  • 児童公園、相撲場

その他[編集]

戸田天文同好会の事務局兼例会場。元々は、児童館が企画して始めた、天文科学クラブ(小学校3年生〜6年生対象)の生徒たちが、中学生以降も天文活動できるようにと天文同好会を結成した。プラネタリウムの番組制作やこどもの国での観望会などの活動を行っている。

場所[編集]

埼京線戸田公園駅より徒歩10分。または、戸田市コミュニティバス『toco』喜沢循環/川岸循環「1・こどもの国」バス停下車。

なお、駅構内から緑色と黒で「すいか」をイメージしたドームが見えるのが、児童館のドーム。
  • 〒335-0023 戸田市本町1-17-7

料金[編集]

  • プラネタリウム:幼児・児童 50円、付き添い 100円、障害者 無料
  • プール:幼児・児童 30円、付き添い 50円、障害者 無料

施設全体は、バリアフリーになっている。

関連項目[編集]