戸田菜穂

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とだ なほ
戸田 菜穂
生年月日 (1974-03-13) 1974年3月13日(47歳)
出生地 日本の旗 日本広島県広島市
身長 165 cm
血液型 A型
職業 女優
活動期間 1991年 -
配偶者 あり(2012年 ‐ )
著名な家族 戸田麻衣子(妹)
戸田康平(弟)
事務所 ホリプロ
主な作品
テレビドラマ
ええにょぼ
ショムニ
TEAM
アイ’ム ホーム 遥かなる家路
anego[アネゴ]
空飛ぶタイヤ
高嶺の花
なつぞら
映画
『女はバス停で服を着替えた』
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戸田 菜穂(とだ なほ、1974年3月13日 - )は、日本女優ホリプロ所属。

略歴[編集]

広島県広島市、現在の安佐北区出身。広島県立安古市高等学校を経て、玉川大学文学部外国語学科卒業(フランス語専攻)。

高校2年生時の1990年平成2年)、国際花と緑の博覧会会場で開催された『第15回 ホリプロタレントスカウトキャラバン』において、約3万4千人の応募者のなかからグランプリに選ばれた[1]。戸田は「グランプリ発表の直前に後ろで控えていた時に、審査員の1人だった千葉真一さんが『いつか共演しましょうね』と言ってくださった。『え、もしかして?!』と思ったのをすごくよく思い出す。芸能界の一番最初の思い出です」と振り返っている[1]

1991年(平成3年)に芸能界デビューした。

1993年、『ええにょぼ』に主演したことで全国的に知られるようになる。

その後は『ショムニ』での杉田美園役がハマっていたが、『anego[アネゴ]』では一転してサバサバしたキャリアウーマン役を演じた。

2018年4月より、NHK-TV俳句の第3週の司会を担当。趣味の俳句を披露している。

人物[編集]

父親は広島市で歯科医院[2]を営んでいる。元女優の戸田麻衣子は妹。弟である戸田康平[3]は歯科医師でシンガー・ソングライターである。

語学はフランス語を得意としている。俳句小唄三味線を趣味としており、2010年に俳句の本を出版した。

2005年(平成17年)には、当時ニューヨーク・ヤンキースに所属していた野球選手・松井秀喜との交際が話題になり、11月のパリ旅行時のルーブル美術館でのツーショット写真がフライデーに、また腕を組んだツーショット写真が他女性誌に掲載されたりと順調に愛を育んでいた中[4]、松井の父親・松井昌雄は2人の結婚を示唆する発言もしていたが、翌2006年(平成18年)には破局した。

2010年(平成22年)3月、1学年年下の医師と婚約したことを所属事務所が発表した[5]。医師は東京都内の病院に勤務しており、身長175cmのスポーツマン、戸田とは2009年7月に行われた知人らとの食事会で知り合って意気投合したものという[5]。結婚式は2010年10月17日に明治神宮で行われ、同日都内ホテルで結婚披露宴が行われた[6]

2012年12月10日午後2時23分、第1子となる3,606gの長女を都内の病院で出産した。2014年4月7日に次女を出産。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK[編集]

日本テレビ[編集]

TBS[編集]

フジテレビ[編集]

テレビ朝日[編集]

テレビ東京[編集]

WOWOW[編集]

  • 震度0(2007年) - 秋吉佐和子 役
  • 空飛ぶタイヤ(2009年) - 赤松史絵 役
  • 他人の家(2010年) - 貝原映子 役
  • マークスの山(2010年) - 高木真知子 役
  • 死刑基準(2011年) - 永瀬麻梨子 役
  • 天の方舟(2012年 - 2013年) - 宮里富由美 役

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • ホリデーにっぽん「ふるさとに心刻んで」(2010年、NHK総合テレビ) - ナレーション
  • テレメンタリー2014「ひと口の怖さ 食物アレルギーと闘う子どもたち」(2014年、北海道テレビ制作) - ナレーション
  • NNNドキュメント「色彩の記憶〜よみがえる“広島”〜」(2019年7月29日、日本テレビ系列 / 広島テレビ制作) - 語り
  • NNNドキュメント「原爆の絵 高校生が描く“ヒロシマ”」(2019年8月5日、日本テレビ系列 / 広島テレビ制作) - 語り
  • RCCテレビ60年 令和元年8・6関連特別番組「伝言〜広島を生きた母〜」(2019年8月6日、中国放送) - 語りおよび出演
  • NNNドキュメント「夢見た国でみたものはー彷徨う外国人技能実習生ー」(2021年4月4日、日本テレビ系列 / 四国放送制作) - ナレーション

教養番組[編集]

  • NHK俳句(2018年4月 - 、NHK)第3週司会

その他[編集]

  • NHK広島放送局開局90年記念コンサート レッドシンフォニー 〜“赤”につながる音の旅〜(2018年4月30日、NHK総合・中国地方)司会
  • 泣きたいときのクスリ2008

ビデオクリップ[編集]

CM[編集]

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 柄本時生「絶対井岡だ」スポーツジムで遭遇の記憶」『日刊スポーツ日刊スポーツ新聞社、2020年11月27日。2021年2月21日閲覧。
  2. ^ “戸田デンタルクリニック TODA DENTAL CLINIC”. http://www.toda-dental-clinic.com 
  3. ^ “戸田デンタルクリニック 院長”. http://www.toda-dental-clinic.com/index.html#cont2 
  4. ^ ヤンキースの松井秀喜外野手、戸田菜穂との交際を「告白」。 | Narinari.com
  5. ^ a b “戸田菜穂がはやりの“ドクター婚””. スポニチ Sponichi Annex. (2010年3月4日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/03/04/kiji/K20100304Z00001920.html 2017年3月22日閲覧。 
  6. ^ “戸田菜穂 同い歳の医師と明治神宮で挙式”. スポニチ Sponichi Annex. (2010年10月18日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/10/18/kiji/K20101018Z00001310.html 2017年3月22日閲覧。 
  7. ^ “井浦新、沖縄基地訪れ「恐怖と怒り」 米軍と闘った外交官を熱演”. エンタメOVO (共同通信社). (2017年8月3日). https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1119154 2017年8月3日閲覧。 
  8. ^ 佐藤浩市の洗礼を受けた新人俳優出演 『Aではない君と』キャスト追加発表”. ORICON NEWS (2018年8月24日). 2018年8月24日閲覧。
  9. ^ ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
  10. ^ “戸田菜穂、初海外進出に「心臓がバクバク」 韓国映画に出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月5日). http://www.oricon.co.jp/news/2091868/full/ 2017年6月30日閲覧。