扇 (足立区)

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扇大橋駅
扇大橋駅
扇の位置(東京23区内)
扇
扇の位置
北緯35度45分50.05秒 東経139度46分15.3秒 / 北緯35.7639028度 東経139.770917度 / 35.7639028; 139.770917
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Adachi, Tokyo.svg 足立区
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 15,590人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
123-0873[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 足立

(おうぎ)は、東京都足立区の地名。現行行政地名は扇一丁目から三丁目。郵便番号は123-0873[2]

地理[編集]

足立区南西部、荒川の北岸、尾久橋通りの両側に位置する。他の足立区南部の地域と同様、土地区画整理が未発達であり、細く曲がりくねった路地が多い。北で西新井栄町、東で興野本木北町及び本木西町、南で荒川放水路を挟んで対岸に小台、西で江北と隣接する。長らく鉄道空白地帯であったが、2008年日暮里・舎人ライナーの2つの駅が地区内に設置された。

地価[編集]

住宅地の地価は、2014年平成26年)1月1日公示地価によれば、扇1-52-2の地点で22万2000円/m2となっている[4]

歴史[編集]

当地区は、本木町四・五丁目や北宮城町などといった多くの町域が住居表示の実施によって統合され成立した、比較的歴史の新しい町名である。

地名の由来[編集]

1974年昭和49年)11月1日に住居表示が実施されると地元町会の代表が集まり、新町名について約30の候補を出した。その中から最終的に選ばれたのが「扇」であったが、これは町域の北を町の要と考えると、町域がのように南へ広がっていることと、地域住民が扇のように今後ますます発展していくことを願う気持ちを込めて選ばれたことによる。

沿革[編集]

  • 1974年11月1日 - 本木町四・五丁目、北宮城町、下沼田町、上沼田町、高野町、江北一丁目の一部に住居表示が実施され、扇一-三丁目が設置される。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
扇一丁目 3,376世帯 6,997人
扇二丁目 2,449世帯 5,049人
扇三丁目 1,791世帯 3,544人
7,616世帯 15,590人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる。[6][7]

丁目 番地 小学校 中学校
扇一丁目 全域 足立区立寺地小学校 足立区立第六中学校
扇二丁目 全域 足立区立扇小学校 足立区立江北桜中学校
扇三丁目 全域 足立区立興本小学校 足立区立扇中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

日暮里・舎人ライナー高野駅/扇大橋駅

未成線(構想・計画段階で廃止)

  • 北武電気鉄道
1927年(昭和2年)に東京都台東区 - 千葉県野田市を結ぶ鉄道計画があり、実現していれば「新井太田(現・扇)」に駅が設けられる予定であった。

バス[編集]

道路・橋梁[編集]

施設[編集]

教育
医療
  • 扇大橋病院

史跡[編集]

  • 瑞応寺
  • 御嶽神社
  • 不動堂
  • 地蔵堂
  • 親愛地蔵
  • 性翁寺
  • 三嶋神社
  • 阿弥陀堂

脚注[編集]

  1. ^ a b 足立区の町丁別の世帯と人口”. 足立区 (2017年12月4日). 2017年12月7日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月7日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月7日閲覧。
  4. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  5. ^ 区立小・中学校の通学区域表・通学区域図”. 足立区 (2017年4月15日). 2017年12月7日閲覧。
  6. ^ 学校選択制度について”. 足立区 (2017年6月1日). 2017年12月7日閲覧。
  7. ^ 小学校の「学校選択制度の改正」について”. 足立区 (2017年5月3日). 2017年12月7日閲覧。