手搏

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高句麗手搏図

手搏(しゅはく)とは、

  1. 中国における素手での武術の古い呼び名。
  2. 拳法などと同じく、柔術の異名。いくつかの流派で使用された記録がある。
  3. (スバク、수박)朝鮮半島等で記録されている徒手格闘技の呼称。手拍、手拍戯とも。高麗史によると高麗王粛宗 の護衛の宋宗紹という人物が素手でを殺したという記録が残っている[1]朝鮮時代まで武官武士を選抜する科目の一つであった朝鮮王朝実録記事[2]。現在韓国に伝承者が残っており、国家文化財推進中である。韓国釜山日報記事

脚注[編集]

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  1. ^ 高麗史粛宗7年十一月 壬午朔 王次牛陀川野, 有虎突出, 命侍奉軍逐之. 牽䪊校尉宋宗紹搏殺之
  2. ^ 太宗11年6月10日 武士于興仁門內, 第其騎步射, 以充甲士。 至是, 以不能者聚于三軍府, 令走步手搏, 勝三人以上者, 皆取之, 其不能者, 皆汰之。