損保ジャパン日本興亜名古屋ビル

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損保ジャパン日本興亜名古屋ビル
Sompo Japan Nipponkoa Nagoya Building
損保ジャパン日本興亜名古屋ビル (旧・損保ジャパン名古屋ビル時代に撮影)
損保ジャパン日本興亜名古屋ビル
(旧・損保ジャパン名古屋ビル時代に撮影)
施設情報
所在地 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内3-22-21
座標 北緯35度10分26.0秒 東経136度54分13.1秒 / 北緯35.173889度 東経136.903639度 / 35.173889; 136.903639座標: 北緯35度10分26.0秒 東経136度54分13.1秒 / 北緯35.173889度 東経136.903639度 / 35.173889; 136.903639
状態 完成
竣工 1989年平成元年)7月
用途 劇場事務所駐車場
地上高
最頂部 80m[1]
各種諸元
階数 地上20階、地下1階[1]
敷地面積 2,730.00 [1]
建築面積 1,421.00 [1]建蔽率52%)
延床面積 22,853.39 [1]容積率837%)
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造
エレベーター数 6基[2]
関連企業
設計 黒川紀章建築都市設計事務所[3]
施工 清水建設[3]
デベロッパー 安田火災海上保険[3](現・損害保険ジャパン日本興亜
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損保ジャパン日本興亜名古屋ビル (そんぽジャパンにっぽんこうあなごやビル) は、愛知県名古屋市中区丸の内にある超高層ビルである。

概要[編集]

地下鉄久屋大通駅に近い桜通沿いにある超高層ビル。建設当時の旧称は、安田火災名古屋ビル。損保ジャパン名古屋ビルを経て、2014年9月1日の旧損害保険ジャパンと旧日本興亜損害保険の合併により誕生した損害保険ジャパン日本興亜の発足により現在の名称となる。

損保ジャパン日本興亜グループの名古屋での拠点が置かれているほか、オフィスフロアにはテナントが入居している。

地元名古屋出身の有名な建築家黒川紀章が名古屋では初めて設計した超高層ビルであることや、同社のメセナ事業である「損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール」があることで有名である。

主なテナント[編集]

  • 損保ジャパン日本興亜
  • 大東化学
  • 共同コンピューター
  • 日本トリム

損保ジャパン日本興亜人形劇場ひまわりホール[編集]

1989年に開設された日本初の企業による116人収容の人形劇専用劇場で、運営は地元東海地方のプロ・アマの人形劇団約150団体が作る「NPO・愛知人形劇センターである。

劇場での人形劇公演やワークショップの企画・制作以外に下記の事業を行っている。

  • 人形劇情報誌「月刊あっぷ」の発行
  • プロによる人形劇養成講座
  • 「脚本賞」公募と入選作品の上演
  • 福祉施設への出前公演

最寄駅[編集]

参照[編集]

  • NPO・愛知人形劇センター ひまわりホールのご案内(ウェブサイト
  • 「メセナ大賞2001」 メセナ協議会([1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 総合設計制度適用事例一覧 (PDF)”. 名古屋市. 2014年9月3日閲覧。
  2. ^ 損保ジャパン名古屋ビル”. ビル図鑑. 2014年9月3日閲覧。
  3. ^ a b c 安田火災名古屋ビル (PDF)”. 清水建設二百年史(清水建設株式会社). 2014年9月3日閲覧。