斎藤誠 (競馬)

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斎藤誠

MAKOTOSAITO.jpg

(左:斎藤誠)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県
生年月日 (1971-04-07) 1971年4月7日(47歳)
所属団体 JRA
初免許年 2006年
経歴
所属 前田禎/調教厩務員 (1993.7 - 1997.6) →
前田禎/調教助手 (1997.6 - 2005.10) →
相沢郁/調教助手 (2005.10 - 2006.1) →
清水英克/調教助手 (2006.1 - 開業) →
美浦T.C.
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斎藤 誠(さいとう まこと、1971年4月7日 - )は、日本中央競馬会美浦トレーニングセンター南に所属している調教師。戸籍上での表記は齋藤である。高崎競馬場所属の騎手および調教師だった斎藤誠は同姓同名の別人。

来歴[編集]

1993年1月にJRA競馬学校厩務員課程に入学する。卒業後の7月から美浦・前田禎厩舎所属の調教厩務員となる。

1997年6月から調教助手に転身。2005年10月、前田の死去にともない所属厩舎が解散し、一時的に美浦・相沢郁厩舎所属となる。2006年1月から美浦・清水英克厩舎所属となる。

2006年2月に調教師免許を取得し、同年6月1日付で厩舎を14馬房で開業。水野貴広厩舎と同期開業となった。6月17日に管理馬が初出走し、ワンダーブレベストが4着となり、7月16日に新潟競馬場で行われた糸魚川特別をシルクダッシュが制し、のべ13頭目の出走で初勝利を挙げた。11月21日浦和競馬場で行われたマルチサンド特別にワンダーデビルが出走して7着となり、地方競馬への管理馬初出走となった。

2007年1月14日京成杯サンツェッペリンが制し、重賞初勝利を挙げた。2月15日浦和競馬場で行われたツインマッチ特別をマジカルビューティが制し、地方初勝利を挙げた。12月9日ゴスホークケン第59回朝日杯フューチュリティステークスを制し、JpnI初勝利を挙げた。

2014年5月25日オークスヌーヴォレコルトでクラシック初制覇を果たした。

長男の斎藤新は騎手を志し、2013年に東京競馬場で行われた第5回全国ポニー競馬選手権「ジョッキーベイビーズ」で優勝[1]2016年競馬学校騎手課程に35期生として入学し[2]、2019年2月に卒業。同年3月に騎手デビューを果たした。ただし、長男の所属は斎藤の在籍している美浦ではなく栗東トレーニングセンター安田隆行厩舎となる。

調教師成績[編集]

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初出走 2006年6月17日 2回福島1日1R 3歳未勝利 ワンダーブレベスト 16頭 6 4着
初勝利 2006年7月16日 2回新潟2日9R 糸魚川特別 シルクダッシュ 13頭 1 1着
重賞初出走 2006年9月3日 3回新潟8日11R 新潟2歳S マイネルハーバード 18頭 6 17着
重賞初勝利 2007年1月14日 1回中山5日11R 京成杯 サンツェッペリン 12頭 3 1着
GI初出走 2007年4月15日 3回中山8日11R 皐月賞 サンツェッペリン 18頭 15 2着
GI初勝利 2007年12月9日 5回中山4日11R 朝日杯FS ゴスホークケン 16頭 3 1着

主な管理馬[編集]

※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。

主な厩舎所属者[編集]

※太字は門下生。括弧内は厩舎所属期間と所属中の職分。

  • 鈴木勝久(2006年-現在 調教助手)
  • 伊藤直人(2007年-2011年 騎手)
  • 国枝純(2008年 調教厩務員)
  • 柴田未崎(2011年-2014年 調教助手→騎手)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 斎藤師の長男優勝/ジョッキーベイビーズ
  2. ^ 競馬学校騎手課程に8人合格
  3. ^ 競走成績:全競走成績|サンツェッペリン”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。
  4. ^ 競走成績:全競走成績|ゴスホークケン(USA)”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。
  5. ^ 競走成績:全競走成績|クリスマス”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。
  6. ^ 競走成績:全競走成績|ヌーヴォレコルト”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。
  7. ^ 競走成績:全競走成績|エスメラルディーナ(USA)”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。
  8. ^ 競走成績:全競走成績|フラアンジェリコ”. JBISサーチ. 2015年9月14日閲覧。