新人お笑い尼崎大賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

新人お笑い尼崎大賞(しんじんおわらいあまがさきたいしょう)とは、エフエムあまがさき(FMaiai)主催で行われるお笑いコンクールの名称。

概要と歴史[編集]

  • 若手のお笑いタレントを発掘・育成するため、尼崎市と地元FM局の「エフエムあまがさき」が2001年(平成13年)に創設。
  • 審査委員長は演芸作家の織田正吉
  • 応募資格は、新人であり、過去に「新人お笑い尼崎大賞」の大賞を受賞していないこと。
  • 演技時間は1組につき、予選では3分以内。本選では10分以内。
  • 大賞には賞金10万円。副賞として、エフエムあまがさき1年間レギュラー番組出演権が与えられる。優秀賞には5万円、奨励賞には2万円の賞金(第9回大会)。
  • 当初は、毎年決勝は2月に行われていたが、2007年より決勝が秋に開催されるようになり、その結果2007年のみ大会が二度行われることとなった。
  • 2012年からは「落語の部」「漫才・コント等の部」の2部門に分けて行われることとなった。

歴代受賞者[編集]

  • 第1回(2001年) - 大賞:オールバック 優秀賞:友近由紀子 奨励賞:コンセイソン
  • 第2回(2002年) - 大賞:ヒロギン 優秀賞:せんたくばさみ 奨励賞:フラワーセブン
  • 第3回(2003年) - 大賞:レッド&イエロー 優秀賞:ダウト 奨励賞:田中くにお
  • 第4回(2004年) - 大賞:たんたん 優秀賞:辻本学 奨励賞:ボルトボルズ
  • 第5回(2005年) - 大賞:12ch (フロントページ藤川、なすなかにし中西、ボルトボルズ弓川、天然もろこし関根) 優秀賞:チキチキジョニー 奨励賞:男と女
  • 第6回(2006年) - 大賞:エバービューハイツ空席あります 優秀賞:漫天 奨励賞:Fun Park
  • 第7回(2007年) - 大賞:アルトバイエルン 優秀賞:おにぎり 奨励賞:ワタルwithオカン
  • 第8回(2007年) - 大賞:ひこーき雲 優秀賞:チュチュ 奨励賞:パワータフ
  • 第9回(2008年) - 大賞:ソメイヨシノ 優秀賞:ごったに劇場 奨励賞:グリーンホーン
  • 第10回(2009年) - 大賞:自由気まま 優秀賞:レモンスカッシュ 奨励賞:サンロード
  • 第11回(2010年) - 大賞:ミニスカ×ニーソックス 優秀賞:堀川絵美 奨励賞:ちゃぶ台返し
  • 第12回(2011年) - 大賞:かいはやと 優秀賞:ⅡⅢ 奨励賞:チャリンコクラブ
  • 第13回(2012年) - 【落語の部】大賞:桂優々 優秀賞:桂咲之輔 奨励賞:道楽亭海人/【漫才・コント等の部】大賞:バッチトゥース 優秀賞:あらじお 奨励賞:ヤタガラス
  • 第14回(2013年) - 【落語の部】大賞:海月家ぷかり 優秀賞:月亭太遊 奨励賞:桂咲之輔/【漫才・コント等の部】大賞:男性ブランコ 優秀賞:荒川いたし・篠原かいし 奨励賞:よふかしイエロー
  • 第15回(2014年) - 【落語の部】大賞:天満家豊蝶 優秀賞:桂あおば 奨励賞:大川亭さくら/【漫才・コント等の部】大賞:ゆりやんレトリィバァ 優秀賞:G&G 奨励賞:まるがめ→ぜ
  • 第16回(2015年) - 【落語の部】大賞:立の家猿之介 優秀賞:浪漫亭不良雲 奨励賞:無敵亭大我/【漫才・コント等の部】大賞:Mr.マイク 優秀賞:電氣ブラン 奨励賞:小二小町
  • 第17回(2016年) - 【落語の部】大賞:浪速家梅吉 優秀賞:千里家圓九 奨励賞:橘亭カレーぱん/【漫才・コント等の部】大賞:ラビットラ 優秀賞:丸亀じゃんご 奨励賞:河邑みく
  • 第18回(2017年) - 【落語の部】大賞:浪漫亭不良雲 優秀賞:半丸亭寿近 奨励賞:千里家バカボン/【漫才・コント等の部】大賞:キャタピラーズ 優秀賞:チャンプチョップ 奨励賞:エルフ
  • 第19回(2018年) - 【落語の部】大賞:神楽家小粋 優秀賞:銀杏亭魚折 奨励賞:呆っ人/【漫才・コント等の部】大賞:人生は夢 優秀賞:たらちね 奨励賞:しょうせいとパパ
  • 上記以外に、奨励賞の下に「努力賞」が存在し、受賞者数は年ごとに異なる。