新代田駅

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新代田駅
Shin-Daita-Sta.JPG
新代田駅駅舎(2011年5月)
しんだいた
Shindaita
IN05 下北沢 (0.5km)
(0.5km) 東松原 IN07
所在地 東京都世田谷区代田五丁目30番18号
駅番号 IN06
所属事業者 京王電鉄
所属路線 井の頭線
キロ程 3.5km(渋谷起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
9,619人/日
-2019年-
開業年月日 1933年昭和8年)8月1日
テンプレートを表示
改札口(2011年5月)
改札口(2011年5月)
ホーム(2011年5月)
ホーム(2011年5月)

新代田駅(しんだいたえき)は、東京都世田谷区代田五丁目にある、京王電鉄井の頭線である。井の頭南管区所属。駅番号IN06

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅橋上駅舎を持つ。ホームは掘割内にあり、駅の上に環状七号線(環七通り)が通っているため、ホームの一部は道路下にある。改札口は環状七号線の道路沿いにある。

改札口とホームとの間には車椅子対応エスカレーターおよびエレベーターが設置されている。トイレは1番線ホームにあり、ユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」も設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 IN 井の頭線 下り 明大前永福町久我山吉祥寺方面
2 上り 下北沢渋谷方面

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員9,619人である[2]

近年の1日平均乗降人員及び乗車人員の推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
出典
1955年(昭和30年) 9,012
1960年(昭和35年) 10,362
1965年(昭和40年) 12,005
[6] 1966年(昭和41年) 12,271
1970年(昭和45年) 12,391
1975年(昭和50年) 10,189
1980年(昭和55年) 8,976
1985年(昭和60年) 13,589
[7] 1987年(昭和62年) 14,376
1990年(平成02年) 11,547 5,723 [* 1]
1991年(平成03年) 5,762 [* 2]
1992年(平成04年) 5,759 [* 3]
1993年(平成05年) 5,677 [* 4]
1994年(平成06年) 5,767 [* 5]
1995年(平成07年) 11,657 5,844 [* 6]
1996年(平成08年) 5,753 [* 7]
1997年(平成09年) 5,570 [* 8]
1998年(平成10年) 5,252 [* 9]
1999年(平成11年) 4,566 [* 10]
2000年(平成12年) 9,147 4,567 [* 11]
2001年(平成13年) 4,479 [* 12]
2002年(平成14年) 4,408 [* 13]
2003年(平成15年) 8,817 4,388 [* 14]
2004年(平成16年) 8,533 4,249 [* 15]
2005年(平成17年) 8,551 4,285 [* 16]
2006年(平成18年) 8,501 4,285 [* 17]
2007年(平成19年) 8,360 4,290 [* 18]
2008年(平成20年) 8,556 4,389 [* 19]
2009年(平成21年) 8,526 4,373 [* 20]
2010年(平成22年) 8,317 4,268 [* 21]
2011年(平成23年) 8,288 4,260 [* 22]
2012年(平成24年) 8,507 4,373 [* 23]
2013年(平成25年) 8,859 4,559 [* 24]
2014年(平成26年) 9,255 4,742 [* 25]
2015年(平成27年) 9,589 4,899 [* 26]
2016年(平成28年) 9,849 5,027 [* 27]
2017年(平成29年) 9,835 5,011 [* 28]
2018年(平成30年) 9,814 4,997 [* 29]
2019年(令和元年) 9,619

駅周辺[編集]

施設
  • 世田谷区代田区民センター
  • 世田谷区立代田図書館
  • 世田谷区役所 新代田まちづくり出張所
  • 新代田駅前郵便局

バス路線[編集]

駅北側に折り返し場があり、当駅始発の路線バスが運行されている。下記の2路線はかつて直通しており、都営・東急ともに共同運行協定を結んでいた。

都営バス
東急バス

その他[編集]

当駅と小田急小田原線世田谷代田駅の間には、東京急行電鉄大東急)時代の戦争中から戦後にかけて連絡線代田連絡線)が引かれていた。これは、空襲により井の頭線の電車がほとんど消失したために、急遽小田急線から電車を運び込むために用意されたものである。そのため、撤去後もしばらくの間は渡り線が放置されていた。ただし、その後は宅地造成が進んだため当駅付近を含めて痕跡は特に残っていない。2000年代に世田谷代田駅付近に僅かに残っていた痕跡も、小田急線の複々線化工事に伴い消滅した[8]

長渕剛楽曲「東京青春朝焼物語」(アルバムJAPAN』収録)の最初の歌詞の部分で、当駅のことが歌われている(井の頭線で5つ目の駅とある)。長渕はデビューし上京して間もない頃、当駅近くのアパートで暮らしていた。

隣の駅[編集]

京王電鉄
IN 井の頭線
急行
通過
各駅停車
下北沢駅 (IN05) - 新代田駅 (IN06) - 東松原駅 (IN07)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “利用者の利便性向上 京王帝都井の頭線 新代田駅改良が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1995年8月18日) 
  2. ^ 京王グループ 1日の駅別乗降人員
  3. ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
  4. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  5. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  6. ^ 駅名改称年度
  7. ^ 当駅の乗降人員最高値年度
  8. ^ 『小田急電鉄の世界』〈トラベルMOOK〉交通新聞社、2014年、p.81

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]