新富町停留場

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新富町停留場
新富町停留場
新富町停留場
しんとみちょう
Shintomichou
(0.3km) 県庁前 C17
所在地 富山県富山市新富町
駅番号 C16
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 富山市内軌道線(支線)
キロ程 0.3km(電鉄富山駅・エスタ前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
開業年月日 1913年(大正2年)9月1日
キロ程 3.9km(南富山駅前起点)
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新富町停留場の位置(富山県内)
新富町停留場

新富町停留場(しんとみちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市新富町にある、富山地方鉄道富山市内軌道線支線の停留場である。電停No.はC16

併用軌道に設置されている。

構造[編集]

  • 相対式ホーム2面2線の地上駅。ホームは交差点を挟み反対側にある千鳥式配置。2016年平成28年)3月にはスロープを設けバリアフリー化のうえ、上屋付の駅舎となった。

周辺の主な施設・店舗[編集]

当駅周辺は、飲食店が数多く連ねている。特に金曜や土曜の夜は、駅前飲食店街歓楽街として賑わいを見せる。また、ホテルも多い。

歴史[編集]

  • 1913年(大正2年)9月1日 - 富山電気軌道の神通町停留場として開業[1]
  • 1920年(大正9年)7月1日 - 富山市に譲渡され、富山市営軌道の停留場となる[2]
  • 1934年頃 - 桜橋 - 富山駅前 - 総曲輪間のルート変更により現在地に移転[1]
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 路線譲渡により富山地方鉄道の停留場となる[3]
  • 1945年(昭和20年)8月2日 - 富山大空襲の戦災より休止[4]
  • 1949年(昭和24年)3月15日 - 富山駅前 - 旅篭町間復旧に伴い営業再開[5]
  • 1962年(昭和37年)5月1日 - 新富町停留場に改称[6]

隣の停留場[編集]

富山地方鉄道
富山市内軌道線(支線)
電鉄富山駅・エスタ前停留場(C14) - (支線接続点) - 新富町停留場(C16) - 県庁前停留場(C17)
富山市内軌道線(富山駅南北接続線)
富山駅停留場(C15) - (支線接続点)

脚注[編集]

  1. ^ a b 今尾恵介(監)『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越―全線・全駅・全廃線』新潮社、2008年、36頁。ISBN 978-4107900241。
  2. ^ 1920年2月11日付大阪朝日新聞 北陸版(神戸大学附属図書館新聞記事文庫)
  3. ^ 1942年12月7日軌道譲渡許可「軌道譲渡」『官報』1942年12月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 富山地方鉄道(編)『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』富山地方鉄道、1979年、175頁。
  5. ^ 富山地方鉄道(編)『富山地方鉄道五十年史』富山地方鉄道、1983年、378頁。
  6. ^ 富山地方鉄道(編)『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』富山地方鉄道、1979年、176頁。

関連項目[編集]