新富町停留場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
新富町停留場*
Toyama Shintomicho Station 2020.jpg
停留場全景(2020年8月)
しんとみちょう
Shintomichō
C15 富山駅 (0.3 km)
(0.3 km) 県庁前 C17
所在地 富山県富山市新富町
駅番号 C16
所属事業者 富山地方鉄道
所属路線 富山軌道線(支線)
キロ程 0.3km(電鉄富山駅・エスタ前起点)
南富山駅前から3.9 km
駅構造 地上駅
ホーム 相対式2面2線
開業年月日 1913年(大正2年)9月1日
* 1962年に神通町停留場から改称。
テンプレートを表示

新富町停留場(しんとみちょうていりゅうじょう)は、富山県富山市新富町にある、富山地方鉄道富山軌道線支線の停留場である。駅番号C16

併用軌道に設置されている。

歴史[編集]

  • 1913年(大正2年)9月1日 - 富山電気軌道の神通町停留場として開業[1]
  • 1920年(大正9年)7月1日 - 富山市に譲渡され、富山市営軌道の停留場となる[2]
  • 1934年頃 - 桜橋 - 富山駅前 - 総曲輪間のルート変更により現在地に移転[1]
  • 1943年(昭和18年)1月1日 - 路線譲渡により富山地方鉄道の停留場となる[3]
  • 1945年(昭和20年)8月2日 - 富山大空襲の戦災より休止[4]
  • 1949年(昭和24年)3月15日 - 富山駅前 - 旅篭町間復旧に伴い営業再開[5]
  • 1962年(昭和37年)5月1日 - 新富町停留場に改称[6]

構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅。ホームは交差点を挟み反対側にある千鳥式配置。2016年平成28年)3月にはスロープを設けバリアフリー化のうえ、上屋付の駅舎となった。

周辺の主な施設・店舗[編集]

当駅周辺は、飲食店が数多く連ねている。特に金曜や土曜の夜は、駅前飲食店街歓楽街として賑わいを見せる。また、ホテルも多い。

隣の停留場[編集]

富山地方鉄道
富山軌道線(支線・富山駅南北接続線)
富山駅停留場 (C15) - (支線接続点) - 新富町停留場 (C16) - 県庁前停留場 (C17)

脚注[編集]

  1. ^ a b 今尾恵介(監)『日本鉄道旅行地図帳 6号 北信越―全線・全駅・全廃線』新潮社、2008年、36頁。ISBN 978-4107900241。
  2. ^ 1920年2月11日付大阪朝日新聞 北陸版(神戸大学附属図書館新聞記事文庫)
  3. ^ 1942年12月7日軌道譲渡許可「軌道譲渡」『官報』1942年12月21日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 富山地方鉄道(編)『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』富山地方鉄道、1979年、175頁。
  5. ^ 富山地方鉄道(編)『富山地方鉄道五十年史』富山地方鉄道、1983年、378頁。
  6. ^ 富山地方鉄道(編)『写真でつづる富山地方鉄道50年の歩み』富山地方鉄道、1979年、176頁。

関連項目[編集]