新川明

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新川 明(あらかわ あきら、1931年 - )は、沖縄研究家、思想家詩人ジャーナリスト沖縄県出身。『新沖縄文学』編集長として、社会主義の立場から反復帰論・琉球独立論を提唱している[1]

経歴[編集]

琉球大学文理学部国文科中退、沖縄タイムスに入社。同社八重山支局長、『沖縄大百科事典』刊行事務局長を経て、取締役編集局長、社長、会長を歴任。1978年『新南島風土記』で毎日出版文化賞受賞。琉球民族独立総合研究学会の発起人の一人である。

著書[編集]

単著
  • 新川明 『反国家の兇区』 現代評論社、1971年。国立国会図書館書誌ID:000001214500
  • 新川明 『異族と天皇の国家 : 沖縄民衆史への試み』 二月社、1973年。国立国会図書館書誌ID:000001216263
  • 新川明 『新南島風土記』 大和書房、1978年6月。国立国会図書館書誌ID:000001832270
  • 新川明 『沖縄・統合と反逆』 筑摩書房、2000年6月。ISBN 978-4480857644。
  • 新川明 『琉球処分以後 上』 朝日新聞社、1981年2月。国立国会図書館書誌ID:000001492307
  • 新川明 『琉球処分以後 下』 朝日新聞社、1981年3月。国立国会図書館書誌ID:000001494940
共著

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]