新清洲駅

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新清洲駅*
東口
東口
しんきよす
SHIN KIYOSU
NH43 丸ノ内 (0.9km)
(2.3km) 大里 NH45
所在地 愛知県清須市新清洲一丁目1-1
駅番号 NH  44 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 75.2km(豊橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
7,853人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1928年昭和3年)2月3日
備考 * 1948年西清洲より改称
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新清洲駅(しんきよすえき)は、愛知県清須市新清洲一丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線である。駅番号はNH44。旧西春日井郡清洲町の玄関口である。

快速急行以下の列車が停車する。現在は当駅で上りはほぼ終日、下りは夕方以降に半数の普通が急行(豊橋発着)を待避し緩急接続を行っている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

待避設備を備えた2面4線の島式ホームを持つ、終日駅員配備の地上駅。改札口はホームの南端(名古屋側)地下に存在。かつては地上に存在した。ホームが狭いため、列車通過の際は利用客に対して危険を知らせるアナウンス(自動放送)が流れる。エレベーターエスカレーターは無く、ホーム嵩上げ等のバリアフリー化工事は未着手である。列車案内はLED式で、ホーム幅の関係上、他の駅のものより小さなものが使われている。 直線上にある駅だが弾性分岐器が採用されていないため、通過列車も100 - 110km/hの速度制限を受ける。かつて岐阜方にはノーズ可動式の分岐器が使われていた。 改札口周りも狭いため、自動改札機の一部を横向きに配置するなど、レイアウトには苦心の跡が見られる。なお、改札口前の通路はスロープを利用して自転車の通行も可能である。 高架化計画があり、2023年度に工事を着工、2040年度に工事を完了する予定[7]

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 NH 名古屋本線 下り 名鉄一宮名鉄岐阜方面[8] 待避線
2 本線
3 上り 名鉄名古屋金山方面[8]
4 待避線

配線図[編集]

新清洲駅 構内配線略図

名古屋方面
新清洲駅 構内配線略図
一宮・
岐阜方面
凡例
出典:[9]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は7,853人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中49位、名古屋本線(60駅)中18位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は8,238人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中53位、 名古屋本線(61駅)中23位であった[10]
  • 愛知県の統計によれば、1日平均の乗車人員は、平成19年度3,594人、平成20年度3,732人である。愛知県内の名古屋本線の駅では、55駅中18位。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
NH 名古屋本線
ミュースカイ快速特急特急
通過
快速急行急行
須ヶ口駅(NH42) - 新清洲駅(NH44) - (一部の快速急行と急行は大里駅(NH45)) - 国府宮駅(NH47)
準急
須ヶ口駅 - 新清洲駅 - 大里駅
普通
丸ノ内駅(NH43) - 新清洲駅(NH44) - 大里駅(NH45)

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1020頁。
  3. ^ 岸義則「読者短信」『鉄道ピクトリアル』第248巻、電気車研究会、1971年3月、 90頁。
  4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1036頁。
  5. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1038頁。
  6. ^ ダイヤ改正に関する別紙資料(1)はこちらをご参照ください。 (PDF)”. 名古屋鉄道. 2015年3月9日閲覧。
  7. ^ 事前評価調書(案) (PDF)”. 愛知県. 2018年9月11日閲覧。
  8. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  9. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]