新潮クレスト・ブックス

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新潮クレスト・ブックス(しんちょうくれすとぶっくす)は、1998年から始まった新潮社による海外の小説ノンフィクション叢書松家仁之が創刊に携わった。

印刷は株式会社精興社が担当しており、本文には精興社書体が用いられている。

主なラインナップ[編集]

アンソロジー[編集]

  • 堀江敏幸編『新潮クレスト・ブックス 短篇小説ベスト・コレクション 記憶に残っていること』 、2008年8月
  • 松家仁之編『新潮クレスト・ブックス短篇小説ベスト・コレクション 美しい子ども』、2013年8月
    • アンソニー・ドーア 「非武装地帯」、初出『メモリー・ウォール』
    • ジュンパ・ラヒリ 「地獄/天国」、初出『見知らぬ場所』
    • ナム・リー 「エリーゼに会う」、初出『ボート』
    • リュドミラ・ウリツカヤ 「自然現象」、初出『女が嘘をつくとき』
    • ミランダ・ジュライ 「水泳チーム」「階段の男」、初出『いちばんここに似合う人』
    • クレメンス・マイヤー 「老人が動物たちを葬る」、初出『夜と灯りと』
    • ディミトリ・フェルフルスト 「美しい子ども」、初出『残念な日々』
    • ウェルズ・タワー 「ヒョウ」、初出『奪い尽くされ、焼き尽くされ』
    • ネイサン・イングランダー 「若い寡婦たちには果物をただで」、初出『アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること』
    • ベルンハルト・シュリンク 「リューゲン島のヨハン・セバスティアン・バッハ」、初出『夏の嘘』
    • アリス・マンロー 「女たち」、初出『小説のように』