新興工業都市

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新興工業都市(しんこうこうぎょうとし)とは、

  1.  第二次世界大戦時戦時下の日本において、国土計画的な視点により、旧陸軍と海軍への軍事供給工業施設や軍需工場とその関連施設整備、大規模都市計画を実施した計画都市のこと
  2.  既存都市のうち、後に工業によって発展した都市の呼称。スマランメデジンロサリオ四平市朝陽市などが称される

新興工業都市一覧[編集]

戦前に日本において、新興工業都市計画事業とよばれた土地区画整理事業が実施されたのは、次の23の都市である。

参考[編集]

  • 戦時下における旧多賀町の都市計画と新興工業都市計画事業 中野茂夫 (筑波大大学院環境科学研究科) 2009年 筑波大学出版会 丸善株式会社出版事業部 ISBN:978-4-904074-10-7
  • 近代日本都市史研究 地方都市からの再構成 大石嘉一郎/金澤史男 日本経済評論社 2003年 ISBN 9784818814967
  • 産業構造の転換と新興工業都市(1) : 東予新産業都市建設と西条市における工業集積 鈴木 茂
  • 新興工業都市の建築構成. 吉田信武
  • 近代日本における工業系企業の産業基盤整備と都市計画行政に関する研究 中野茂夫
  • 戦時体制下の新興工業都市建設について ―相模原を事例として― 中島将弘. 秋本福雄 第30回土木学会関東支部技術研究発表会
  • 戦時体制下の新興工業都市建設事業について -広、相模原を事例として 中島将弘. 秋本福雄
  • 戦時下における旧多賀町の都市計画と新興工業都市計画事業 中野茂夫
  • 企業城下町の都市計画. ISBN 978-4-904074-10-7. 中野茂夫

関連項目[編集]