旗手怜央

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旗手 怜央 Football pictogram.svg
名前
愛称 レオ
カタカナ ハタテ レオ
ラテン文字 HATATE REO
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1997-11-21) 1997年11月21日(23歳)
出身地 三重県鈴鹿市
身長 171cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 川崎フロンターレ
ポジション FW
背番号 47
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2019- 川崎フロンターレ 32 (5)
1. 国内リーグ戦に限る。2021年1月24日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

旗手 怜央(はたて れお、1997年11月21日 - )は、三重県鈴鹿市出身のサッカー選手川崎フロンターレ所属。ポジションは、フォワード

略歴[編集]

クラブ[編集]

中学時代は四日市FCでプレー。中学卒業後は静岡学園高校に進学。2年次には、名古新太郎らとともに全国高校サッカー選手権に出場。自身もゴールを決めるなど、チームのベスト8進出に貢献。3年次の選手権は県大会準決勝で静岡市立清水桜が丘高等学校に0-1で敗れた。

高校卒業後、順天堂大学に進学し、関東大学サッカーリーグ戦では1年生ながら9得点をあげて新人王を獲得した[1]。2年次には全日本大学選抜や世代別代表を経験した[2]。3年次にJリーグクラブの練習に参加し、川崎フロンターレの入団が内定した[3]

2020年より川崎フロンターレに入団した。2月16日、ルヴァンカップ開幕戦の清水エスパルス戦でプロデビューを果たし、アシストで勝利に貢献した。[4] 8月26日、第24節のヴィッセル神戸戦でJ1初ゴールを決めた。[5]

2021年2月20日、ゼロックススーパーカップでは本職ではないサイドバックにコンバートされた。[6]3月21日、第6節の浦和レッズ戦でもSBとして先発し、ゴールを決めるなど存在感をだした。[7]

代表[編集]

2019年、トゥーロン国際大会のU-22日本代表に選出。6月4日、第2節のU-22チリ戦ではハットトリックをきめて勝利に貢献した[8]。史上初めて同大会の決勝に進出した日本は、決勝でU-22ブラジル代表と対戦。決勝でも旗手は先発出場し、1-1のまま迎えたPK戦で5人目のキッカーを務める。旗手のPKは相手キーパーにセーブされ、PK戦に4-5で敗れ準優勝となった[9][10]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019 川崎 33 J1 1 0 0 0 - 1 0
2020 30 31 5 5 1 2 0 38 6
2021 47
通算 日本 J1 32 5 5 1 2 0 39 6
総通算 32 5 5 1 2 0 39 6
  • 2019年は特別指定選手

タイトル[編集]

クラブ[編集]

川崎フロンターレ

代表[編集]

ユニバーシアード日本代表
  • 台北大会(2017年)、ナポリ大会(2019年)
全日本大学選抜

個人[編集]

代表・選抜歴[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ J注目FWは“KKコンビ”先輩の息子!旗手怜央、心技体ともに父親譲り。 Nuber Web(2017年10月26日)2021年3月14日閲覧。
  2. ^ 順天堂大FW旗手怜央(2年)_エースの意地「このまま終われば自分のせい」 ゲキサカ(2017年10月26日)2021年3月14日閲覧。
  3. ^ 川崎、三笘薫と旗手怜央が2020年加入内定…東京五輪世代の目玉選手 サッカーキング(2018年7月13日)2021年3月14日閲覧。
  4. ^ 川崎F大卒五輪世代コンビが結果、国内組サバイバル 日刊スポーツ(2020年2月16日)2020年2月16日閲覧。
  5. ^ 【川崎】ルーキーFW旗手怜央「何も考えずに感覚で打った」J1初ゴールで連敗危機救う スポーツ報知(2020年8月26日)2020年8月27日閲覧。
  6. ^ 【川崎F】旗手怜央という名のポジション確立。新背番号47で「あいつ、すごいな、と思われるように」サッカーマガジン(2021年2筑17日)2021年3月14日閲覧。
  7. ^ 川崎5発!旗手怜央が躍動、“旗手のごとく”抜け出し股抜く技ありゴール「あのシーンを狙っていた」サンケイスポーツ(2021年3月22日)2021年3月22日閲覧。
  8. ^ U22日本、大量6得点で2連勝! 旗手怜央のハットトリックでチリを一蹴! サッカーダイジェスト(2019年6月5日)2019年6月19日閲覧。
  9. ^ U-22日本代表、トゥーロン国際初制覇ならず…PK戦の激闘の果てブラジルに屈す サッカーキング(2019年6月16日)2019年6月19日閲覧。
  10. ^ 小川航基が今大会無失点のブラジルから同点弾も…日本はPK戦で屈してトゥーロン国際準優勝”. ゲキサカ (2019年6月16日). 2019年6月20日閲覧。