日々蝶々

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日々蝶々
ジャンル 少女漫画恋愛漫画学園漫画
漫画
作者 森下suu
出版社 集英社
掲載サイト マーガレット
レーベル マーガレットコミックス
発表号 2012年6号[1] - 2015年13号[2]
発表期間 2012年2月20日 - 2015年6月5日
巻数 全12巻
話数 全75話
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日々蝶々』(ひびちょうちょう)は、森下suuによる日本漫画作品。『マーガレット』(集英社)2011年24号に読み切り作品として掲載された後[注 1]、『マーガレット』2012年6号から[1]2015年13号まで連載された[2]。単行本は全12巻。

登場人物[編集]

柴石 すいれん(しばぜき すいれん)
学校の高嶺の花。超美少女で、他のキャラクターよりも目が大きく描かれている。川澄の事が好きなのに、その気持ちになかなか気づかない鈍感さがある。良佑や周りの男子からは「高嶺ちゃん」と呼ばれており、男女にモテる。モテすぎて話すと過去にいろいろなめにあったので、トラウマがあり、今は話すのが苦手。
川澄 泰一(かわすみ たいち)[3]
空手一筋。すいれんの気持ちに気づきはじめ、すいれんが気になる存在に。女子と話すのが苦手な硬派
清水 あや(しみず あや)
すいれんの友達。ショートカットの黒髪で、他のキャラクターより、眠そうな目をしている時が多い。すいれんの言いたいことがわかる、親友。
高屋 良祐(たかや りょーすけ)
川澄の友達。元気キャラで描かれている。ゆりからは「りょーっち」と呼ばれている。川澄と同じく空手をやっている。弟がいる。
新川 小春(しんかわ こはる)
当初は川澄のことが好き。一つ上の先輩で、学年で一番の可愛さ。
工藤 ゆり(くどう ゆり)
すいれんの友達。明るく、フレンドリーである。川澄と良佑とは同じ中学校だった。髪を二つにまとめている。良佑からは「ゆりりん」と呼ばれている。
後平(あとひら)
壱の友達で川澄達の先輩。他校。女子達から人気があり、すごくモテる。空気が読めない性格。良祐からは「あとちゃん」と呼ばれている。後にすいれんの事が好きになる。空手を中学でやめて高校で川澄と試合をする。
川澄 壱(かわすみ いち)
川澄の兄。他校。川澄や後平からはすいれんに似ていると言われる。
外村 めぐな(そとむら めぐな)
高校2年に進級した際に、すいれんと同じクラスになり仲良くなる。彼氏がいて、恋の話が好き。
尾崎 みな(おざき みな)
第7巻から登場。バレー部。後に良祐に告白をする。

書誌情報[編集]

  • 森下suu 『日々蝶々』 集英社マーガレットコミックス〉、全12巻
    1. 2012年7月25日発売[集 1]、『マーガレット』2012年6号[1] - 12号、ISBN 978-4-08-846802-0
    2. 2012年11月22日発売[集 2]、『マーガレット』2012年13号 - 19号、ISBN 978-4-08-846854-9
    3. 2013年3月25日発売[集 3]、『マーガレット』2012年20号 - 2013年2号、ISBN 978-4-08-845008-7
    4. 2013年6月25日発売[集 4]、『マーガレット』2013年3・4合併号 - 9号、ISBN 978-4-08-845055-1
      • 番外編 まごころの森のなかま達(『マーガレット』2013年8号別冊ふろく『NEXT HIT STORY 番外編』)
    5. 2013年9月25日発売[集 5]、『マーガレット』2013年10号 - 16号、ISBN 978-4-08-845096-4
      • 番外編(『マーガレット』2013年12号別冊ふろく『mini マーガレット』)
    6. 2013年12月25日発売[集 6]、『マーガレット』2013年17号 - 23号、ISBN 978-4-08-845140-4
    7. 2014年4月25日発売[集 7]、『マーガレット』2013年24号、2014年2号 - 7号、ISBN 978-4-08-845192-3
    8. 2014年7月25日発売[集 8]、『マーガレット』2014年8号 - 14号、ISBN 978-4-08-845236-4
      • 番外編 「?月?日」(『マーガレット』2014年8号別冊ふろく『恋する日』)
    9. 2014年11月25日発売[集 9]、『マーガレット』2014年15号 - 18号、21号 - 23号、ISBN 978-4-08-845297-5
    10. 2015年3月25日発売[集 10]、『マーガレット』2014年24号 - 2015年7号、ISBN 978-4-08-845358-3
    11. 2015年7月25日発売[集 11]、『マーガレット』2015年8号 - 13号[2]、ISBN 978-4-08-845410-8
    12. 2015年10月23日発売[集 12]、ISBN 978-4-08-845459-7
      • 日々蝶々(『マーガレット』2011年24号、2014年5号別冊ふろく『日々蝶々』0巻[4]、読切作品)
      • 日々蝶々 番外編[注 2](『別冊マーガレット』2013年6月号、2014年5号別冊ふろく『日々蝶々』0巻[4]
      • 日々蝶々 すいれん×川澄のほのぼのデート編(『マーガレット』2014年10号別冊ふろく『日々蝶々 パーフェクトBOOK』)
      • 日々蝶々 番外編 俺たちのStarting Over[注 3](『マーガレット』2014年16号別冊ふろく『日々蝶々 BOYS BOOK』)
      • 日々蝶々 番外編 小春日和[5](『マーガレット』2015年16号)
      • 日々蝶々 番外編 ゆりとだいすけ[6](『マーガレット』2015年17号別冊ふろく『Next Boyfriend』)

ドラマCD[編集]

2014年11月5日にドラマCD化が発表された[7]。 収録されるストーリーは、「出会い編」と「文化祭編」の2つであり、2014年11月20日発売の『マーガレット』24号に「出会い編」を収録したCDが、同年12月5日発売の2015年1号に「文化祭編」を収録したCDがそれぞれ付属する。

キャスト

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『マーガレット』2014年5号別冊ふろく『日々蝶々』0巻に再録。
  2. ^ 単行本『日々蝶々』1巻第1話を川澄視点から描いた作品。
  3. ^ 『日々蝶々』の男キャラ4人(川澄、後平、壱、良祐)がアイドルグループになるまでを描いたパラレル漫画。

出典[編集]

  1. ^ a b c 森下suu、高嶺の花と硬派男子の恋物語「日々蝶々」始動”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年2月20日). 2015年6月9日閲覧。
  2. ^ a b c 森下suu「日々蝶々」完結、無口な美少女と硬派な空手男子の恋物語”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月5日). 2015年6月9日閲覧。
  3. ^ 森下suu『日々蝶々』11巻、集英社、2015年、188頁。ISBN 978-4-08-845410-8。
  4. ^ a b 「日々蝶々」連載前の読切収録した0巻がマーガレットに”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年2月5日). 2015年8月23日閲覧。
  5. ^ 池田理代子のクリアファイルがマーガレットに、来月より電子版の配信も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年7月18日). 2015年7月19日閲覧。
  6. ^ 小森みっこがマーガレットで新連載、日々蝶々の番外編「ゆりとだいすけ」も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年8月5日). 2015年8月8日閲覧。
  7. ^ 「日々蝶々」ドラマCD化、すいれんは花澤香菜”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年11月3日). 2014年11月3日閲覧。

以下の出典は『集英社BOOK NAVI』(集英社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。