日刊新周南

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日刊新周南
種類 日刊紙
サイズ タブロイド判

事業者 新周南新聞社
本社 周南市
代表者 代表取締役 中島進
言語 日本語
価格 1部 103円
月極 2,370円
発行数 約12,000部
ウェブサイト http://www.shinshunan.co.jp/
株式会社新周南新聞社
本社所在地 日本の旗 日本
〒745-0802
山口県周南市栗屋二葉屋開作1035-18
事業内容 新聞発行、CATV番組制作、求人誌発行、印刷業、その他
設立 1985年
業種 情報・通信業
資本金 5,750万円
関係する人物 黒神公直、小野英輔、江村之孝、吉原雍、森本文矢、岩井透(取締役)
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日刊新周南にっかんしんしゅうなん)は、周南市、下松市、光市をエリアに発行されている日刊紙。発行元は株式会社新周南新聞社(本社・山口県周南市)。発行部数は約12,000部(公称)。

沿革[編集]

徳山市と旧新南陽市を主な発行エリアにしていたローカル紙「徳山公論」(1947年創刊)を継承する形で、地場有力企業の西京銀行山口放送などが出資して現在の会社を設立、1985年に創刊。取材範囲および発行エリアもを旧熊毛町、旧鹿野町下松市光市に広げた。2015年6月からは紙面をブランケット判からタブロイド判に変更した。

業務[編集]

  • 月額2,370円、1部売り103円。取材、印刷、配達までを自社で一貫して行い、高速輪転機を保有している。
  • 日本新聞協会は非加盟。
  • 月曜から金曜まで(祝日を除く)毎日発行。
  • 地域経済の活性化を目的とし、新しいライフスタイルを提案するフリーマガジンmiraiの発行、ケーブルテレビ番組の制作、印刷業などを営む。
  • 「これからの30年がもっと楽しくなる。」をコンセプトにした、シニア向け情報誌R70を創刊(2019年10月より)。
  • 地域メディアとのメディアミックスも積極的で、シティーケーブル周南(CCS)やKビジョンで放映する自社制作番組「キャッチアップ周南」では日刊新周南の記者がニュース解説で出演している。
  • 小規模新聞社では珍しい労働組合(全国一般山口地方労働組合新周南新聞支部)がある。

紙面の特徴[編集]

  • 周南市、下松市、光市のことなら他紙に劣らない内容と速さを誇り、地域事業所からの注目度が高い。企業による購読多数。
  • 三市の行政議会にも一定の影響力を持つ。
  • 論調は地域密着型で、三市市長の動向、議会の動きや論戦のほか、地域のイベントは大小にかかわらず詳細に報道している。
  • タブロイド判8面建てで、1面と8面はカラー印刷。

購読・閲覧方法[編集]

販売店では1部103円(税込、2020年4月1日時点)

  • 新周南新聞社(定期購読・販売)周南市栗屋二葉屋
  • ヤマウチスポーツ(販売)下松市北斗町
  • 駒屋(販売)下松市駅南
  • 虹の文具館/三知(販売)光市虹ヶ浜
  • 中村たばこ店(販売)JR新南陽駅前
  • 周南市立徳山駅前図書館(閲覧)
  • 周南市立中央図書館(閲覧)
  • 周南市市民交流センター(閲覧)
  • 下松市立図書館(閲覧)
  • 下松市地域交流センター・ふれあいの館(閲覧)
  • 下松市駅南市民交流センター・きらぼし館(閲覧)
  • 光市立図書館(閲覧)
  • 光市立図書館大和分館(閲覧)
  • 山口県立山口図書館(閲覧)

話題[編集]

  • 2005年4月に周南市文化会館で開かれた同社創刊20周年記念式典で、当時の長野県知事田中康夫が記念講演をした。
  • 2012年7月29日投票の山口県知事選挙では、新人の飯田哲也 (環境学者)の出馬を全国紙やテレビ各局などに先駆けて6月8日に報じた。なお、選挙の結果、飯田は自民党・公明党推薦の山本繁太郎に敗れた)。

リンク[編集]