日時計 (石井竜也のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
日時計
石井竜也スタジオ・アルバム
リリース 2007年4月4日
録音 -
ジャンル J-POP
レーベル Sony Music Records
プロデュース -
チャート最高順位
石井竜也 年表
DANCE NYLON
2006年
日時計
2007年
日時計〜premium edition〜
2007年
日時計収録のシングル
  1. 君に戻ろう/雲
    リリース: 2007年4月4日
テンプレートを表示

日時計』(ひどけい)は、石井竜也の12枚目のアルバム2007年4月4日リリース。発売元はSony Music Records。なお、この項では同年8月29日の発売されたこのアルバムの豪華盤『日時計〜premium edition〜』(ひどけい プレミアムエディション)についても解説する。

概要[編集]

米米CLUB再結成後、初めてリリースしたシングル「君に戻ろう/雲」と同時発売のアルバム。ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演も含めたミディアム・バラード構成となっている[1]。ジャケットにはシングル「君に戻ろう」のビデオクリップにも登場したストーンヘンジが使われている。

石井はこのアルバムについて、「私は私なりにアルバム『日時計』の中で自分だけの時間の進め方をもう一度見つめ直してみようよ、社会から与えられた勝手な時間の枠組みを一回、取り外してみようじゃないか、と問いかけている」とメールマガジン『週刊カールスモーキー石井 第47回』[2]にて綴っている。

初回盤はビデオクリップ等が収録されたDVD付き。なお、初回版と通常盤ではジャケットのデザインが異なっている。

収録曲[編集]

Disc1 (CD)[編集]

  1. 出逢い
    石弐 〜Best of Best〜』にも収録されている。
  2. 〜sundial version〜
    22ndシングル2曲目のアルバムヴァージョン。
  3. 瞳の理由
  4. 始めてみよう
    コスモ証券CMソング。
  5. 君に戻ろう
    22ndシングル1曲目。
  6. 再会
  7. 言葉にしないで
  8. 君が来る日
  9. 日時計
    インストゥルメンタル。
  10. 桜の道
    TATUYA ISHII'S 河童幻想』、『石弐 〜Best of Best〜』にも収録されている。
  11. 夢だけの頃
  12. 紺碧の街
  13. 夜景飛行
  14. 恋人たちの歌
  15. 遠い出来事
    石井はこの曲のことを「考えさせるエネルギーがあふれている曲」と述べている[3]
    ちなみにこの曲をファンク調にアレンジしなおしたものが、米米CLUBの「WE ARE MUSIC!」である[4]
    石弐 〜Best of Best〜』にも収録されている。
  • 作詞:石井竜也 (#1 - 8、10 - 15)
  • 作曲:石井竜也 (#1 - 8、10 - 15)、TATOO(#9)
  • 編曲:TATOO(#1 - 15)
  • 共演:ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラ(#1、3、5、7、10)

Disc2 (DVD)[編集]

  1. Opening〜日時計〜
  2. Orchestra Concert Digest
  3. Recording in London
    2007年1月にロンドンアビー・ロード・スタジオで行われた一部楽曲のレコーディング風景のドキュメンタリー映像。
  4. 君に戻ろう

日時計〜premium edition〜[編集]

日時計〜premium edition〜
石井竜也スタジオ・アルバム
リリース 2007年8月29日
録音 -
ジャンル J-POP
レーベル Sony Music Records
プロデュース -
チャート最高順位
石井竜也 年表
日時計
2007年
日時計〜premium edition〜
2007年
PENDULUM
2008年
テンプレートを表示

未発表音源と時計型オブジェ「羽時計」を追加した『日時計』のスペシャルヴァージョン。完全生産限定盤。

収録曲[編集]

『日時計』収録曲についての解説は割愛。

  1. 桜の道〜Piano version〜
    ピアノインストゥルメンタル。
  2. 出逢い
  3. 〜sundial version〜
  4. 瞳の理由
  5. 始めてみよう
  6. 君に戻ろう
  7. 再会
  8. 言葉にしないで
  9. 君が来る日
  10. 夢だけの頃
  11. 紺碧の街
  12. 夜景飛行
  13. 恋人たちの歌
  14. 日時計
  15. 出逢い〜Piano version〜
    ピアノインストゥルメンタル。
  16. 遠い出来事
  17. 桜の道
  18. 春想
    追加曲。『TATUYA ISHII'S 河童幻想』にも収録。
  • 作詞:石井竜也 (#2 - 13、16 - 18)
  • 作曲:石井竜也 (#1 - 13、15 - 18)、TATOO(#14)
  • 編曲:TATOO(#1 - 17)、辰巳博成(#18)
  • 共演:ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラ(#2、4、6、8、17)

脚注[編集]

  1. ^ ロッキング・オン『bridge』5月号に掲載されているインタビューにて、石井は「米米CLUBが始まったので、ソロでもおふざけをやると、ぶれちゃうかなあと思って。『米米始まるんなら、自分のソロはオーケストラでやってみたいんですよね』っていう話をしていた」と語っている。
  2. ^ 石井のメールマガジン単行本『石井伝心』(TOKYO FM出版)にも掲載されている。
  3. ^ 『詞解文書』(廣済堂出版)より。
  4. ^ 石井竜也『イノセント』(扶桑社)より。
  5. ^ オリコンサイト上では上述の通常盤と同一アルバム扱いのため。

参考文献[編集]

  • 石井竜也『石井伝心』(TOKYO FM出版)
  • 石井竜也『詞解文書』(廣済堂出版)
  • ロッキング・オン『bridge』2007年5月号
  • 石井竜也『イノセント』(扶桑社)