日本のプロ野球監督一覧

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日本のプロ野球監督一覧(にほんのプロやきゅうかんとくいちらん)は、日本プロ野球において監督(代行を含む)となった者のチーム別一覧である。

( )は監督代行を表す。また、太字は現在指揮を取る監督。

目次

日本プロ野球(NPB)[編集]

現在の監督[編集]

セントラル・リーグ
監督 チーム 生年月日(年齢) 就任日(日数) 監督
回数
監督
通算
17 原辰徳 読売ジャイアンツ (1958-07-22) 1958年7月22日(61歳) 2018年10月23日- (353日) 3 0年目
34 矢野燿大 阪神タイガース (1968-12-06) 1968年12月6日(50歳) 2018年10月18日- (358日) 1 0年目
37 与田剛 中日ドラゴンズ (1965-12-04) 1965年12月4日(53歳) 2018年10月15日- (361日) 1 0年目
29 アレックス・ラミレス 横浜DeNAベイスターズ (1974-10-03) 1974年10月3日(45歳) 2015年10月19日- (1453日) 1 4年目
18 緒方孝市 広島東洋カープ (1968-12-25) 1968年12月25日(50歳) 2014年10月15日- (1822日) 1 5年目
23 小川淳司 東京ヤクルトスワローズ (1957-08-30) 1957年8月30日(62歳) 2017年10月5日- (736日) 2 1年目
パシフィック・リーグ
監督 チーム 生年月日(年齢) 就任日(日数) 監督
回数
監督
通算
28 西村徳文 オリックス・バファローズ (1960-01-09) 1960年1月9日(59歳) 2018年10月5日- (371日) 2 1年目
21 工藤公康 福岡ソフトバンクホークス (1963-05-05) 1963年5月5日(56歳) 2014年11月1日- (1805日) 1 5年目
25 栗山英樹 北海道日本ハムファイターズ (1961-04-26) 1961年4月26日(58歳) 2011年11月3日- (2899日) 1 8年目
26 井口資仁 千葉ロッテマリーンズ (1974-12-04) 1974年12月4日(44歳) 2017年10月14日- (727日) 1 2年目
18 辻発彦 埼玉西武ライオンズ (1958-10-24) 1958年10月24日(60歳) 2016年10月3日- (1103日) 1 4年目
7 平石洋介 東北楽天ゴールデンイーグルス (1980-04-23) 1980年4月23日(39歳) 2018年6月16日- (482日) 1 1年目

セントラル・リーグ[編集]

巨人[編集]

(東京巨人軍→読売ジャイアンツ

  • 藤本定義(1936 - 1942)
  • 中島治康(1943)※選手兼任
  • 藤本英雄(1944、1946 - 1946途)※選手兼任
  • 中島治康(1946途 - 1947途)※選手兼任
  • 三原修(1947途 - 1949)
  • (中島治康)(1949途)※三原の出場停止処分に伴う一時的な代行、選手兼任
  • 水原茂(1950 - 1960、1955 - 1959は「水原円裕」)※1950年のみ選手兼任
  • 川上哲治)(1960途)※水原の出場停止処分に伴う一時的な代行[1]
  • 川上哲治(1961 - 1974)
  • 長嶋茂雄(1975 - 1980)
  • 藤田元司(1981 - 1983)
  • 王貞治(1984 - 1988)
  • 藤田元司(1989 - 1992)
  • 長嶋茂雄(1993 - 2001)
  • 原辰徳(2002 - 2003)
  • 堀内恒夫(2004 - 2005)
  • 原辰徳(2006 - 2015)
  • 川相昌弘)(2014途)※原の一時離脱(病気の親族の見舞い)に伴う一時的な代行
  • (川相昌弘)(2015途)※原の病気療養に伴う一時的な代行
  • 高橋由伸(2016 - 2018)
  • 原辰徳(2019 - )

阪神[編集]

(大阪タイガース→阪神軍→大阪タイガース→阪神タイガース

中日[編集]

(名古屋軍→産業軍→中部日本軍→中日ドラゴンズ→名古屋ドラゴンズ→中日ドラゴンズ

DeNA[編集]

(大洋ホエールズ→大洋松竹ロビンス→大洋ホエールズ→横浜大洋ホエールズ→横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ

広島[編集]

(広島カープ→広島東洋カープ

ヤクルト[編集]

(国鉄スワローズ→サンケイスワローズ→サンケイアトムズ→アトムズ→ヤクルトアトムズ→ヤクルトスワローズ→東京ヤクルトスワローズ

パシフィック・リーグ[編集]

オリックス[編集]

(阪急軍→阪急ベアーズ→阪急ブレーブス→オリックス・ブレーブス→オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズ

ソフトバンク[編集]

(南海軍→近畿日本軍→グレートリング→南海ホークス→福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークス

  • 高須一雄(1938秋 - 1940)
  • 三谷八郎(1941 - 1942途)
  • 岩本義行)(1942途 - 途)※選手兼任
  • 加藤喜作)(1942途 - 終了)
  • 高田勝生(1943 - 1943途)
  • 加藤喜作(1943途 - 1944)※1943年は監督代行
  • 鶴岡一人(1946 - 1968、1946 - 1958は「山本一人」)※1952年まで選手兼任
  • 蔭山和夫)(1962途)※鶴岡の休養に伴う一時的な代行
  • 蔭山和夫(1966)※就任直後に急死したため実際に指揮は執っていない
  • 飯田徳治(1969)
  • 野村克也(1970 - 1977途)※選手兼任
  • 穴吹義雄)(1977途 - 終了)
  • 広瀬叔功(1978 - 1980)
  • ドン・ブレイザー(1981 - 1982)
  • 穴吹義雄(1983 - 1985)
  • 杉浦忠(1986 - 1989)
  • 田淵幸一(1990 - 1992)
  • 根本陸夫(1993 - 1994)
  • 王貞治(1995 - 2008)
  • 森脇浩司)(2006途 - 終了)※王の病気療養に伴う一時的な代行
  • 秋山幸二)(2008途)※王の病気療養に伴う一時的な代行
  • 秋山幸二(2009 - 2014)
  • 工藤公康(2015 - )

日本ハム[編集]

(セネタース→東急フライヤーズ→急映フライヤーズ→東急フライヤーズ→東映フライヤーズ→日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズ→北海道日本ハムファイターズ

ロッテ[編集]

(毎日オリオンズ→毎日大映オリオンズ→東京オリオンズ→ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ

西武[編集]

(西鉄クリッパース→西鉄ライオンズ→太平洋クラブライオンズ→クラウンライターライオンズ→西武ライオンズ→埼玉西武ライオンズ

楽天[編集]

東北楽天ゴールデンイーグルス

イースタン・リーグ[編集]

楽天(二軍)[編集]

東北楽天ゴールデンイーグルス

ロッテ(二軍)[編集]

(毎日グリッターユニオンズ→毎日大映オリオンズ→東京オリオンズ→ロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ

ヤクルト(二軍)[編集]

(国鉄スワローズ→国鉄フレッシュスワローズ→国鉄スワローズ→サンケイスワローズ→サンケイアトムズ→アトムズ→ヤクルトアトムズ→ヤクルトスワローズ→東京ヤクルトスワローズ

西武(二軍)[編集]

(西鉄ライオンズ→太平洋クラブライオンズ→クラウンライターライオンズ→西武ライオンズ→インボイス→グッドウィル→埼玉西武ライオンズ

日本ハム(二軍)[編集]

(急映チックフライヤーズ→東急チックフライヤーズ→東映チックフライヤーズ→東映フライヤーズ→日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズ→北海道日本ハムファイターズ

巨人(二軍)[編集]

(読売ジュニアジャイアンツ→読売ジャイアンツ

DeNA(二軍)[編集]

(大洋ホエールズ→大洋松竹ロビンス→洋松ジュニアロビンス→大洋ジュニアホエールズ→大洋ホエールズ→横浜大洋ホエールズ→横浜ベイスターズ→湘南シーレックス→横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ

ウエスタン・リーグ[編集]

中日(二軍)[編集]

(名古屋ドラゴンズ→名古屋ダイヤモンズ→中日ドラゴンズ

阪神(二軍)[編集]

(大阪タイガース→阪神ジャガーズ→阪神タイガース

オリックス(二軍)[編集]

(阪急ブレーブス→オリックス・ブレーブス→オリックス・ブルーウェーブ→サーパス神戸→サーパス→オリックス・バファローズ

広島(二軍)[編集]

(広島カープ→広島グリーンズ→広島カープグリナーズ→広島カープ→広島東洋カープ

ソフトバンク(二軍)[編集]

(南海ホークス→福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークス

三軍[編集]

巨人(三軍)[編集]

読売ジャイアンツ

ソフトバンク(三軍)[編集]

福岡ソフトバンクホークス

ロッテ(三軍)[編集]

千葉ロッテマリーンズ

広島(三軍)[編集]

広島東洋カープ
※「監督」ではなく「統括コーチ」の肩書きであるが、事実上の三軍監督扱いである。

四国アイランドリーグplus[編集]

愛媛[編集]

愛媛マンダリンパイレーツ

香川[編集]

香川オリーブガイナーズ

徳島[編集]

徳島インディゴソックス

高知[編集]

高知ファイティングドッグス

ベースボール・チャレンジ・リーグ[編集]

新潟[編集]

新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ

富山[編集]

(富山サンダーバーズ→富山GRNサンダーバーズ

石川[編集]

石川ミリオンスターズ

信濃[編集]

信濃グランセローズ

群馬[編集]

群馬ダイヤモンドペガサス

福井[編集]

福井ミラクルエレファンツ

武蔵[編集]

(武蔵ヒートベアーズ→埼玉武蔵ヒートベアーズ

福島[編集]

(福島ホープス→福島レッドホープス

栃木[編集]

栃木ゴールデンブレーブス

滋賀[編集]

滋賀ユナイテッドベースボールクラブ

茨城[編集]

茨城アストロプラネッツ

関西独立リーグ (2代目)[編集]

兵庫[編集]

兵庫ブルーサンダーズ関西独立リーグ (初代)時代を含む)

06BULLS[編集]

06BULLS関西独立リーグ (初代)時代を含む))

和歌山[編集]

和歌山ファイティングバーズ

[編集]

堺シュライクス

日本女子プロ野球機構[編集]

フローラ[編集]

(京都アストドリームス→ウエスト・フローラ→京都フローラ

ディオーネ[編集]

(兵庫スイングスマイリーズ→サウス・ディオーネ→兵庫ディオーネ→愛知ディオーネ

レイア[編集]

(大阪ブレイビーハニーズ→ノース・レイア→東北レイア→レイア

アストライア[編集]

(イースト・アストライア→埼玉アストライア

過去にあったチーム[編集]

1リーグ時代[編集]

翼軍[編集]

(東京セネタース→翼軍→名古屋金鯱軍と合併)

名古屋金鯱軍[編集]

名古屋金鯱軍→翼軍と合併)

西鉄軍[編集]

(大洋軍→西鉄軍→解散)

  • 苅田久徳(1941)※選手兼任
  • 石本秀一(1942 - 1943)

大和軍[編集]

(イーグルス→黒鷲軍→大和軍→解散)

セントラル・リーグ[編集]

西日本[編集]

西日本パイレーツ→西鉄クリッパースと合併)

松竹[編集]

(大東京軍→ライオン軍→朝日軍→パシフィック→太陽ロビンス→大陽ロビンス→松竹ロビンス→大洋ホエールズと合併)

パシフィック・リーグ[編集]

高橋[編集]

(高橋ユニオンズ→トンボユニオンズ→高橋ユニオンズ→大映スターズと合併)

大映[編集]

(ゴールドスター→金星スターズ→大映スターズ→大映ユニオンズ→毎日オリオンズと合併)

近鉄[編集]

(近鉄パールス→近鉄バファロー→近鉄バファローズ→大阪近鉄バファローズ→オリックス・ブルーウェーブと合併)

国民野球連盟[編集]

熊谷(旧)[編集]

(熊谷ゴールデン・カイツ→宇高レッドソックスと合併)

熊谷[編集]

(宇高レッドソックス→熊谷レッドソックス→解散)

結城[編集]

東京カッブス→グリーンバーグ→結城ブレーブス→解散)

大塚[編集]

(大塚アンブレラ→大塚アスレチックス→金星スターズと合併)

唐崎[編集]

唐崎クラウン→解散)

四国アイランドリーグplus[編集]

長崎[編集]

長崎セインツ→解散)

福岡[編集]

福岡レッドワーブラーズ→活動休止)

三重[編集]

三重スリーアローズ→解散)※2010年はジャパン・フューチャー・ベースボールリーグ

関西独立リーグ (初代)[編集]

紀州[編集]

紀州レンジャーズ→プロリーグ脱退)

9クルーズ[編集]

神戸9クルーズ→解散)

明石[編集]

明石レッドソルジャーズ→活動休止)

ヘチ[編集]

(コリア・ヘチ→韓国ヘチ→ソウル・ヘチ→活動休止)

  • 朴哲祐(2010 - 2010途)
  • (キム・ヘニム)(2010途)
  • 田中実)(2010途)
  • 崔在鳳(2011 - 2011途)
  • 白雲燮(2011途 - 終了)

大阪(関西)[編集]

大阪ホークスドリーム→プロリーグ脱退)

サンズ[編集]

神戸サンズ→活動休止)

侍レッズ[編集]

大和侍レッズ→活動休止)

ジャパン・フューチャーベースボールリーグ[編集]

大阪(JFBL)[編集]

大阪ゴールドビリケーンズ→解散)※2009年は関西独立リーグ (初代)

BASEBALL FIRST LEAGUE[編集]

※関西独立リーグへの改称前に活動休止

姫路[編集]

姫路GoToWORLD→活動休止)

備考[編集]

監督と出身地[編集]

外国人監督[編集]

NPBにおける外国人監督は次の通り。

ラミレス(ベネズエラ出身)以外はアメリカ出身。

脚注[編集]

  1. ^ 川相“監督代行”で一丸1勝 1点差制す 日刊スポーツ 2014年5月6日閲覧
  2. ^ 出版後、岡田彰布が2005年に大阪府出身の監督として初の優勝を達成している。
  3. ^ 出版後、北海道は若松勉が道内出身者では初めての監督に就任し優勝も達成した。東北では秋田県出身の山田久志が初めて一シーズン通して監督を務めた(翌年途中解任されている)。山田の実質的な後任となった落合博満は同じ秋田県出身で、4度優勝を達成している。
  4. ^ 『監督術―それぞれのベースボール』図書新聞運動部編、洋泉社、1992年、219-221頁。CiNii 図書 - 監督術 : それぞれのベースボール
  5. ^ スポーツニッポン、2011年12月1日、20面。