日本の道路年表

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日本の道路年表(にほんのどうろねんぴょう)とは、道路に関する法令制度、道路の開通、および道路に関する事象の年表である。

主要年表[編集]

江戸時代以前[編集]

戦前[編集]

1946年から1959年まで[編集]

高度経済成長前は、自動車の台数はごくわずかな時代。都市部以外では、国道の整備もほとんど進んでいなかった。

1960年代[編集]

1964年東京オリンピックが1つの契機となり、この頃までに日本初の高速道路や都市高速道が現れる。鉄道では新幹線が開通した。
自動車の台数はまだ少ないが、この時期としては急増する傾向。交通事故による死亡者が急増。 次第に悪化し、高度経済成長期になると交通戦争と呼ばれるようになった。

1970年代[編集]

交通戦争と呼ばれた時期。また、すでに公害問題も深刻化していた時期でもあり、自動車や道路でも対策が本格的にはじまった。過疎化が深刻になり、地域格差是正のために道路整備が叫ばれた。

1980年代[編集]

モータリゼーションの進展で鉄道が曲がり角となった。国鉄は経営再建を行ったが、1987年には民営化されJRとなった。
1980年代後半はバブル景気の時代で、大型プロジェクトが続々と推進された。日本の津々浦々に高規格の道路ができる一方で、1970年代来の財政の悪化が進んだ。

1990年代[編集]

バブル経済崩壊による景気財政の悪化で、道路事業も曲がり角に。道路整備の進展で地方では郊外化が進み、道路建設の負債や維持費の負担が地方財政に重くのしかかった。

2000年代[編集]

財政悪化により、道路特定財源制度の見直しが議論されるようになるが、高速道路の建設は引き続き進められている。

2010年代[編集]

関連項目[編集]