日本アメリカンフットボール協会

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日本アメリカンフットボール協会
Japan American Football Association
団体種類 公益社団法人
設立 1947年
所在地 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2
JAPAN OLYMIC SQUARE 810
法人番号 9010705001424
主要人物 国吉誠(会長、代表理事)
活動地域 日本の旗 日本
活動内容 アメリカンフットボールの統括
収入 1億7847万円(2018年)[1]
支出 1億9054万円(2018年)[2]
基本財産 3760万円(2018年)[3]
会員数 51団体(2018年)[4]
ウェブサイト americanfootball.jp
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公益社団法人日本アメリカンフットボール協会(にほんアメリカンフットボールきょうかい、: Japan American Football Association, 略称:JAFA)は、日本国内におけるアメリカンフットボール競技を統括する国内競技連盟である。

概要[編集]

本部は東京都品川区。旧所管は文部科学省

アメリカンフットボールを統括する国内唯一の団体として、公式規則の制定、安全対策ならびに指導者の育成等の事業を行い、アメリカンフットボール競技を普及発展させることを通して、人々がスポーツに親しみ、豊かな人間性を育める社会を実現することを目的とし、以下の事業を行っている。[5]

  1.  アメリカンフットボールの普及発展に関する企画および指導
  2.  アメリカンフットボールの技術向上に関する企画および指導
  3.  全国的なアメリカンフットボール大会に関する主催または後援
  4.  アメリカンフットボールに関する国際試合の主催または後援
  5.  アメリカンフットボール競技者の安全対策の構築
  6.  アメリカンフットボール競技規則の制定
  7.  アメリカンフットボール競技場の設置運営
  8.  アメリカンフットボール競技の審判員の養成
  9.  アメリカンフットボール用具の承認
  10.  機関誌、パンフレット等の刊行
  11.  その他、この団体の目的を達成するために必要な事業

歴史[6][編集]

  • 1934年 - 東京学生連盟(のちの関東学生アメリカンフットボール連盟)発足(立教大、明治大早稲田大)
  • 1935年 - 慶応大法政大が加盟
  • 1937年 - 東京学生連盟が設立され、日本で最初の大学リーグ戦が行われた。
  • 1938年 - 立教大、明治大早稲田大慶應大法政大関西大日本米式蹴球協会を結成(初代会長:浅野良三)。第1回東西オールスターズ対抗試合が行われ2万5千人の観衆を集めた。
  • 1942年 - 鎧球倶楽部連盟(関東・関西の社会人対象)が発足
  • 1946年 - 関西米式蹴球連盟(同年、関西フットボール連盟に改称、のちの関西学生アメリカンフットボール連盟)設立
  • 1947年 - 日本フットボール協会が再建(戦後初代理事長:服部慎吾)
  • 1948年 - 第1回ライスボウル開催
  • 1951年 - 戦後初の全日本チーム編成
  • 1952年 - 初の完全翻訳版「公式フットボール規則」の発行
  • 1973年 - 関東社会人協会設立
  • 1975年 - 北海道、東海、広島、九州に学生連盟ができ、日本協会に加盟
  • 1983年 - ライスボウルが全日本選手権となる
  • 1985年 - 日本社会人アメリカンフットボール協会発足
  • 1990年 - 日本学生アメリカンフットボール協会発足
  • 1997年 - アメリカンフットボールの殿堂(山梨県北杜市高根町清里)完成
  • 1998年 - 国際アメリカンフットボール連盟(IFAF)が設立され、初代会長に笹田英次理事長が選任
  • 1999年 - IFAF傘下のアジア連盟(Asia Federation of American Football, 略称:AFAF)が設立され、会長に鈴木卓治氏が就任
  • 2005年 - 社団法人化し社団法人日本アメリカンフットボール協会となる
  • 2007年 - 日本体育協会(のちの日本スポーツ協会)に準加盟
  • 2009年4月 - 事務所を東京都品川区へ移転
  • 2012年6月 - 日本オリンピック委員会(JOC)に準加盟
  • 2014年2月 - 公益社団法人化
  • 2019年7月 - 事務所を東京都新宿区へ移転

主な主催大会[編集]

下部組織[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]