日本カトリック神学院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本カトリック神学院東京キャンパス入り口。(練馬区)

日本カトリック神学院(にほんカトリックしんがくいん)は、日本のキリスト教カトリック)の神学校。旧東京カトリック神学院と旧福岡サン・スルピス大神学院の2校が統合・合併され、2009年開校した。2012年4月1日、カトリック中央協議会の組織として組み入れられ[1]、運営されている。2017年現在、院長代行はフランシスコ・ザビエル中野 裕明師、養成者(指導司祭)11名、在学生33名(うち東京キャンパス13名、福岡キャンパス20名)。所在地は東京キャンパス 東京都練馬区関町東2-7-10、福岡キャンパス 福岡市城南区松山1-1-1。

概要[編集]

旧東京カトリック神学院の校舎を東京キャンパスとし、旧福岡サン・スルピス大神学院の校舎を福岡キャンパスとして、学科・学年によりいずれかのキャンパスで学習する[2]。東京キャンパスでは、哲学科1年(初年度養成)と2年の養成および助祭に対する教育を、福岡キャンパスでは、神学科1年・2年・3年を養成する。入学資格は、原則として高校卒程度以上の学力を有し、洗礼後3年以上経過しており、教区司祭を目指す22歳以上40歳までの独身の男子カトリック信徒(修道者が入学する場合もある。尚、配偶者と死別している場合は独身である。扶養家族がいる場合は許可されない)。さらに、所属している小教区の主任司祭の推薦と教区司教の面接・推薦が必要。養成期間は教会法の規定により、最低6年。

参考文献[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ カトリック中央協議会組織機構
  2. ^ 日本カトリック神学院開校式 - みのるん神父のよもやま話

関連項目[編集]