日本基督教団神戸栄光教会

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教会堂

日本基督教団 神戸栄光教会(にほんきりすときょうだん こうべえいこうきょうかい)は、兵庫県神戸市中央区にある日本基督教団教会

概要[編集]

兵庫県公館(旧兵庫県県庁本館)のすぐ北にある、神戸を代表する教会堂の一つで、2004年(平成16年)10月に再建された。阪神・淡路大震災で倒壊した先代の教会堂(1922年(大正11年)築)のゴシック様式の外観を踏襲する。外壁の煉瓦は手積みで以前の趣に近づけるよう施工され、内部は礼拝堂を2階から1階に移すなどバリアフリーが実現された。

平成17年度の県の景観形成重要建造物に指定された。

牧師[編集]

メソジストの流れを汲んでおり、初代牧師は、後に関西学院の創立者で初代院長となったウォルター・R・ランバス。歴代の牧師は関西学院大学神学部の出身者がほとんどである。

初代教会堂[編集]

10年の歳月を費やして1922年(大正11年)に竣工した煉瓦造、ゴシック様式の教会堂。日本における近代教会建築を代表するもので、三角屋根の聖堂と約40mの鐘楼は、隣接する兵庫県公館とともに70年余りのあいだ神戸の街のシンボルとして親しまれてきたが、阪神・淡路大震災によって失われた。

建築概要[編集]

教会堂
  • 設計 - 初代:曾根中条建築事務所、現代:日建設計
  • 竣工 - 初代:1922年、現代:2004年
  • 所在地 - 兵庫県神戸市中央区下山手通4

交通アクセス[編集]

座標: 北緯34度41分30秒 東経135度11分05秒 / 北緯34.69167度 東経135.18472度 / 34.69167; 135.18472