日本大学松戸歯学部付属病院

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Japanese Map symbol (Hospital) w.svg 日本大学松戸歯学部付属病院
Nihon University School of Dentistry Dental Hospital 01.JPG
情報
前身 日本大学松戸歯科大学付属歯科病院
標榜診療科 歯科・脳神経外科・耳鼻科・内科・頭頚部外科ほか
許可病床数 33床
職員数 2014年現在[1]
常勤:医師6名、歯科医師211名、看護部門15名、歯科技工士4名、歯科衛生士29名、その他8名
非常勤:看護部門38名、歯科衛生士33名、その他2名
開設者 学校法人日本大学
開設年月日 1971年
所在地
271-8587
千葉県松戸市栄町西2-870-1
位置 北緯35度48分35.9秒
東経139度53分57.1秒
二次医療圏 東葛北部
PJ 医療機関
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日本大学松戸歯学部付属病院(にほんだいがくまつどしがくぶふぞくびょういん)(病院長:和田守康, 副病院長:近藤壽郎、河相安彦)は、千葉県松戸市にある同学部付属の大学病院。略称は日大松戸歯科。2014年の患者数は、医科外来13,751名、歯科外来249,017名、歯科入院5,281名である[1]

概要[編集]

歯科の専門診療以外に脳神経外科内科循環器科耳鼻咽喉科・頭頚部外科などを置いている。 2006年4月に新しく病院棟が開院した。首から上のすべての疾患、外傷を専門に治療する病院。舌癌などの口腔内癌に対しては、血管内治療(超選択的動注療法)、放射線療法(ガンマーナイフ、サイバーナイフ、トモセラピー、IMRTなど、提携病院にて施行)を主体とし、必要があれば外科的治療を組み合わせる低侵襲的治療を行っている。各分野に専門医・指導医(下記参照)を擁し、セカンド・オピニオンにも対応している。。

顎脳機能センター(センター長:和田守康、副センター長:平山晃康、妻鹿純一)を併設。このセンターは、「口・顔・頭の痛み外来」責任者::平山晃康)、「摂食・嚥下リハビリテーション外来」(責任者:妻鹿純一)、「脳ドック」(責任者:金田隆)、「歯科ドック」(責任者:福本)、「オーラルリフレッシュ外来(責任者:河野善治)、「ボトックス外来」(責任者::平山晃康)、「神経歯科外来」(責任者:成田紀之)、「いびき外来」(責任者:鈴木)からなる。首から上の疾患、外傷をすべて一つの施設で診断し加療する。 オプションとして「心臓ドック/カテーテル検査をせずに心臓の冠状動脈の狭窄のチェックが可能。」がある。

設備:1.5テスラ MRI(フィリップス)、64列MDCT(東芝)、フラットパネル式血管撮影装置(フィリップス)、コンビームCT、エコー(アロカ、東芝)、画像処置装置(ザイオ)、完全電子カルテシステムおよびPACS(富士通)、顕微鏡(ライカ、ツアイツ、メーラー等)、臨床神経電気生理学的診断装置、血圧脈波検査装置(PWV/ABI)、内視鏡、レーザー治療器、NIRS、Cーarm型DSA装置(フィリップス)、Hot pack, Painvision,

専門医:日本口腔外科学会専門医、歯周病専門医、歯科麻酔専門医、日本歯科放射線学会専門医、日本顕微鏡歯科学会認定指導医・認定医、日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本救急医学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脊髄外科専門医、日本耳鼻咽喉科専門医、日本循環器学会専門医、日本頭痛学会専門医・指導医、ACLS・BLSインストラクター、PNLSディレクター、身体障害者申請認定医(肢体不自由、嚥下・咀嚼機能障害)などが治療を担当する。

所在地・交通[編集]

  無料駐車場(約300台)

沿革[編集]

  • 1971年 日本大学松戸歯科大学開設、付属歯科病院開設
  • 2006年 新病院棟竣工、日本大学松戸歯学部付属病院(松戸歯学部付属病院顎脳機能センターを併設)と改称

脚注[編集]

  1. ^ a b 三代冬彦 「第12章 大学附属病院」『歯科医学教育白書2014年版(2012~2014年)』 日本歯科医学教育学会白書作成委員会 委員長桑田文幸 委員 葛西一貴佐藤裕二、田口則宏、田中昭男、沼部幸博口腔保健協会〈日本歯科医学教育学会雑誌別冊〉、東京都豊島区2015年12月20日、第1版、139-145頁。ISBN 978-4-89605-315-9。NCID BB01485336

関連項目[編集]