日本女性科学者の会

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事務局が所在する愛知大学名古屋キャンパス(2016年2月)

一般社団法人日本女性科学者の会(にほんじょせいかがくしゃのかい、英文名 The Society of Japanese Women Scientists、略称SJWS)は、日本婦人団体連合会[1]初代会長・女性国際民主連合副会長の平塚らいてう[2][3]ノーベル物理学賞受賞者の湯川秀樹[4]をはじめとする世界平和アピール七人委員会の支援のもと、「女性科学者の友好を深め、各研究分野の知識の交換を図り、女性科学者の地位向上をめざすとともに、世界の平和に貢献すること」を目的として1958年に設立された(1996年に「日本婦人科学者」の名称から改組)。2002年から男女共同参画学協会連絡会[5]に加盟。2004年日本学術会議の登録学術団体(第4部科学教育)となる[6]

理学・工学(数学、物理学、化学、生物学、地学等)、医学、薬学、農学、家政学等を専攻する大学、研究機関などに所属する研究者および企業の研究者・技術者等幅広い会員からなり、男性も活動に参加している[6]

事務局を愛知県名古屋市中村区平池町4-60-6 愛知大学名古屋一般教育研究室(名古屋キャンパス)に置いている。

活動[編集]

主な活動[6]

  • 公開講演会、女性科学者・研究者の地位問題に関する公開シンポジウム
  • 女性研究者を援助、支援するため1995年から「日本女性科学者の会奨励賞」を設置
  • 科学技術の分野において、女性と男性が共に個性と能力を発揮できる環境づくり・ネットワークづくりと社会貢献を目指して活動

機関誌[編集]

  • 『日本女性科学者の会 学術誌』

過去の事務局所在地[編集]

  • 前身である「日本婦人科学者の会」設立に関わった猿橋勝子が所属していた[7]

脚注[編集]

主な関連団体[編集]

関連項目[編集]