日本工芸館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 日本工芸館
JAPAN FOLK ART MUSEUM
施設情報
専門分野 伝統的工芸品
管理運営 一般財団法人日本工芸館
開館 1950年(昭和25年)
所在地 556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中3-7-6
位置 北緯34度39分40.14秒 東経135度29分55.09秒 / 北緯34.6611500度 東経135.4986361度 / 34.6611500; 135.4986361座標: 北緯34度39分40.14秒 東経135度29分55.09秒 / 北緯34.6611500度 東経135.4986361度 / 34.6611500; 135.4986361
外部リンク www.nihon-kogeikan.or.jp
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日本工芸館(にほんこうげいかん)は、大阪市浪速区にある伝統的民芸品の保存育成と普及を目的とする博物館。日本民藝協会大阪支部の活動拠点として、1950年に三宅忠一が設立した。

1959年に三宅は柳宗悦と袂を分かち、民藝協会を脱退して日本民芸協団を設立した。[1]その経緯から日本民藝館とは別組織となっている。

運営は一般財団法人日本工芸館。

概要[編集]

今や世界的に高く評価されている日本の国土が生み出した伝統的民芸品を展示している。現存民芸の技術保存と普及育成に努め、日常生活の美化運動にも寄与するため民芸運動を進めている。日本の歴史的工芸文化の一端として民芸の『用と美』を観賞できる。

歴史[編集]

  • 1950年昭和25年)、大阪市北区堂島で江戸時代の米蔵を改造し開館[2]
  • 1960年(昭和35年)、開館10周年を記念して現在地に新築移転[2]
  • 2018年(平成30年)5月31日、老朽化のため展示館全館建て替えのため展示館は休館。2020年リニューアルオープン予定。同館の民芸普及部による販売活動は引き続き営業中である。[3]

出典[編集]

  1. ^ 小石原焼と民芸運動”. toho.main.jp. 2018年6月27日閲覧。
  2. ^ a b 日本工芸館とは”. 一般財団法人日本工芸館. 2015年8月22日閲覧。
  3. ^ 一般財団法人 日本工芸館 - 伝統工芸品(民芸品)を広く紹介する展示館 -” (日本語). www.nihon-kogeikan.or.jp. 2018年6月19日閲覧。
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関連項目[編集]