日本果実工業

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日本果実工業株式会社
Nihon Kajitsu Kogyo Co., Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
753-0303
山口県山口市仁保下郷1771
設立 1960年12月16日
業種 食料品
法人番号 6250001002659
事業内容 農林水産物の加工および加工品の販売
清涼飲料水等の製造および販売、等
代表者 代表取締役 片桐且元
資本金 3,750万円
純利益 3億4200万円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 329億4900万円(2019年03月31日時点)[1]
外部リンク http://www.nikkako.co.jp/
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日本果実工業株式会社(にほんかじつこうぎょう)は、山口県山口市に本社を置く、農産加工品および清涼飲料水を中心とした製造業。もともとJA全農山口(旧・山口県経済連)の販売部門として設立されたこともあり、自社ブランド商品は全商品山口県産の農作物を使っている。現在もJAグループ山口のメンバーに残留している。

本社そばと萩市周防大島町に加工場を持つ。

また、他社の各種清涼飲料水の受託製造も請け負っている(主に山口加工場および防府市の防府工場で製造)。コカコーラ社のジョージアブランドに属するマックスコーヒーは、当初は販売元の利根ソフトドリンク(利根コカ・コーラボトリングの関連会社)では製造されておらず、日本果実工業で受託製造されていた(ただし、マックスコーヒーは県下未発売)。

製品[編集]

関連項目[編集]

  • 伊藤園 - 製品の一部を受託生産している。
  • 不二家 - 製品の一部を受託生産している。
  • 花王 - 製品の一部(ヘルシア緑茶など)を受託生産している。
  • ビバックス - 1990年から2004年まで同社に出資。当社の防府工場はかつて同社の工場であった。
  • キリンビバレッジ - 2004年、ビバックスの簡易株式交換によりキリンビバレッジ株式を取得。2006年の麒麟麦酒(現キリンホールディングス)による完全子会社化に伴い全株式を売却し資本関係は途絶えたが、一部製品の受託生産は現在も続いている。
  1. ^ a b 日本果実工業株式会社 第59期決算公告