日本短波クラブ

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日本短波クラブ英語: Japan Short Wave Club, JSWC)とは、国際放送BCLの聴取を趣味とする者の集まりで、会誌「SW DX GUIDE」を発行している。

歴史[編集]

  • 1952年(昭和27年) - 宮城県仙台市の学生の間で結成される。
  • 1977年 (昭和52年) -本部を東京都に移転、自民党の運輸族 小坂徳三郎代議士が名誉会長になる。業務をウルム委託して商業化路線に移行する。終身会員制度などが導入される。
  • 1983年 (昭和58年) - 内紛により、活動を縮小する。
  • 1986年(昭和61年) - 本部を仙台に移転
  • 2002年(平成14年) - 日本短波クラブ結成50周年

所在地[編集]

  • 〒980-8691 仙台中央郵便局(郵便事業株式会社仙台支店)私書箱29号
  • 〒248-8691 鎌倉郵便局私書箱44号
※現在は会誌編集者の都合により、後者への連絡を望んでいる。

会費[編集]

入会金は、無料。年会費は、4,000円。

※高校生以下、及び特段の事情がある者は2,000円。(2009年度より値下げされた)

SW DX GUIDE[編集]

日本短波クラブの会誌であり、A5版約30ページ立てで、毎月月末に発行されている。

内容[編集]

  • 英文DXニュース(会員からの受信レポート及び国際放送スケジュール)
  • Frequnecy Schedule,Listen by Country
  • 月刊短波
  • 世界の日本語放送
  • 日本語一番しぼり
  • QSL INFORMATION
  • 国内局返信到着情報
  • DXWind
  • クラブ便り

その他[編集]

毎年8月に東京国際展示場で実施される日本アマチュア無線連盟主催のアマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)に出展している。ハムフェア会場で放送局の人気投票を発表している。

短波界の発展に寄与したもの、優れたレポートを送った会員に永井賞を授与している。世界のラジオ・テレビのデータ集『World Radio TV Handbook(WRTH)』の取り次ぎ行っている。

  • 小林良夫
  • 川口大助

関連団体[編集]