日産・リバティ

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日産・プレーリーリバティ
日産・リバティ
M12型
前期型(1998年11月-2001年5月)
1999 Nissan Liberty.jpg
中期型(2001年5月-2002年9月)
NISSAN LIBERTY 01.jpg
後期型(2002年9月-2004年12月)
NISSAN LIBERTY 02.jpg
販売期間 プレーリーリバティ:1998年11月 - 2001年5月
リバティ:2001年5月 - 2004年12月(生産終了)
ボディタイプ 5ドアミニバン
エンジン SR20DE 1,998cc 直列4気筒DOHC16バルブ
SR20DET 1,998cc 直列4気筒DOHC16バルブターボ
QR20DE_NEO 1,998cc 直列4気筒DOHC
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
最高出力 1,998cc 140ps/5,600rpm
1,998cc 230ps/6,000rpm
1,998cc 147ps/6,000rpm
最大トルク 1,998cc 19.0kg・m/4,800rpm
1,998cc 28.0kg・m/3,600rpm
1,998cc 20.2kg・m/4,000rpm
変速機 ハイパーCVT/4速AT
サスペンション 前:独立懸架ストラット式サスペンション
後:マルチリンク式サスペンション
全長 4,545 - 4,575mm
全幅 1,695mm
全高 1,630 - 1,690mm
ホイールベース 2,690mm
車両重量 1,470 - 1,630kg
先代 日産・プレーリージョイ
後継 日産・ラフェスタ
-自動車のスペック表-
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プレーリーリバティ/リバティ(Prairie Liberty/Liberty)は、日産自動車が生産・販売していたワゴン型のミニバン

概要[編集]

設計、開発の一部と生産は日産車体が担当していた。「リバティ」は、「プレーリー」のモデルチェンジに際し、国内向けに車名が変更されたものである。国内生産車の近隣諸国への輸出も多く、それらのブランドは「プレーリー」のままであった。

初代 M12型 (1998-2004年)[編集]

1998年11月16日、M12型にモデルチェンジ、車名を「プレーリーリバティ」へと改称。パワートレインやサスペンションをW11型アベニールと共用する。

登場時の搭載エンジンは直4 DOHC SR20DE型のみの1機種。2WD車は全てハイパーCVTを採用し、4WD車は4速ATを採用した。セレナラルゴエルグランドにも設定された純正エアロパーツ装着の「ハイウェイスター」も設定された。

1999年10月12日、「ハイウェイスター4WD」にターボエンジン SR20DET型を搭載し、内外装にも手を加えた「ハイウェイスターGT4」を追加。合わせてオーテックジャパンによる「アクシス」を設定した。

2000年5月15日、特別仕様車「キタキツネ」発売。2WD車と4WD車に用意され、専用フロントオーバーライダーの有無を選択できた。専用装備としてダークスケルトンタイプでCD、カセット一体型のAM/FM電子チューナーラジオや専用サイドストライプ、専用シート地、専用フロントカーペットなどが装備された。またオーテック扱いのオプションで後席テレビ&ビデオ端子が選択できた。

2001年5月7日、マイナーチェンジに伴い車名から「プレーリー」が消滅し、「リバティ」に変更。フロントグリル、バンパーなどのデザインを変更し、搭載するエンジンをQR20DE型に変更し、助手席側にリモコンオートスライドドアを装備した。また、「ハイウェイスターGT4」を廃止し、「アクシス」に替わりオーテックジャパンによる「ライダー」を設定。あわせて、正面のリバティのエンブレムは、日産のCIに変更された。

2001年5月8日、同年8月31日までの期間限定車「コールマンバージョン」を発売。専用シート、電源コンセント、大容量バッテリー 、コールマンエンブレムなどが装備された。

2001年6月19日、福祉車両「オーテックドライブギア」を追加。

2002年1月28日、「コールマンバージョンII」を発売。第1弾からシート地の色が変更された。

2002年9月2日、フロントグリルのスモークメッキ化、フルホイールカバー、ステアリングホイールの変更など、内外装を一部変更。全車が「超-低排出ガス(★★★)」認定を取得し、ハイウェイスターは廃止され、期間限定車「コールマンバージョンIII」を発売。

2003年5月8日、日産自動車70周年記念特別仕様車「G 70th」、「Gナビパッケージ 70th」を発売。MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、専用シート、電源コンセント、スライドドアオートクロージャー、ETCユニットなどを装備した。

2004年5月6日、特別仕様車「L-Edition」を発売。キセノンヘッドランプ、専用シートなどを装備した。

2004年11月[1]、オーダーストップに伴い生産終了。在庫対応分のみの販売となる。

2004年12月、ラフェスタの登場に伴い、販売終了。22年の歴史に幕を閉じた。

取り扱いは日産・ブルーステージ


車名の由来[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

[脚注の使い方]

出典[編集]

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  1. ^ リバティ(日産)のカタログ”. リクルート株式会社 (2020年1月19日). 2020年1月19日閲覧。

関連項目[編集]