旧制薬学専門学校

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旧制薬学専門学校(きゅうせいやくがくせんもんがっこう)とは、日本において学校教育法が施行される前の、専門学校令に基づいて薬学に関する専門教育を行っていた高等教育機関のことである。

概要[編集]

薬学専門学校は、旧制中学校高等女学校の卒業者を対象に修業年限3年で設置された。1800年代は旧制高等学校の医学部薬学科として設置されたが、1900年代には旧制高等学校から医学専門学校が分離された、また私立の薬学専門学校も設置された。なお旧制大学の薬学専門部も学制上は専門学校として扱われるので、本項の対象とした。


主な旧制薬学専門学校[編集]

官立

公立

私立

外地

  • 1930年 京城薬学専門学校→→1945年ソウル薬学大学→1950年ソウル大学校薬学大学
  • 1938年 満州医科大学附属薬学専門部

関連事項[編集]