早川武夫

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早川 武夫(はやかわ たけお、1914年 - 2006年3月10日)は、愛知県出身の英米法学者、神戸大学名誉教授[1]

1944年東京帝国大学文学部卒。1947年、同法学部卒。1950 - 53年ミシガン大学で在外研修。神戸大学法学部助教授、62年「司法過程の実証的研究」で法学博士、教授。1978年定年退官、名誉教授、専修大学教授。1985年退職。

おもな業績[編集]

著書[編集]

  • アメリカ法の基本概念 アメリカ法の見方と調べ方 関西経済連合会 1954 (関経連叢書
  • 法律英語の常識 日本評論新社 1962
  • 英米法サロン 一粒社 1967
  • アメリカ法学の展開 自然法学から行動法学まで 一粒社 1975
  • アメリカ司法と計量法学 神戸大学研究双書刊行会 1979.3 (神戸法学双書
  • 会議法の常識 商事法務研究会 1985.3
  • アメリカ法の最前線 日本評論社 1989.7
  • 法律英語の基礎知識 商事法務研究会 1992.7
  • アメリカ法の最前線 続 日本評論社 1993.7

編共著[編集]

  • 英文契約書ハンドブック 国際商事法研究所 1977
  • 法律英語の基礎知識 椙山敬士共著 増補版 商事法務 2005.10

翻訳[編集]

  • 日本国憲法についての論評 ウォルター・ゲルホン 山田幸男共訳 憲法調査会事務局 1959
  • 基本的人権 日米憲法の比較法的研究のために ウォルター・ゲルホン 山田幸男共訳 有斐閣 1959
  • 法社会学 テイマーシェフ 川島武宜,石村善助共訳 東京大学出版会 1962
  • ジュリメトリックス / ハンス・バーデ編 碧海純一共編訳 日本評論社 1969

出典・脚注[編集]

  1. ^ 共同通信 (2006年3月13日). “早川武夫氏死去 神戸大名誉教授”. Press Net Japan Co.,Ltd.. 2011年6月12日閲覧。

参考[編集]

  • “早川武夫教授略歴・業績”. 専修法学論集 (専修大学法学会) (42): 107-114. (10 1985).