旭川電気軌道

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旭川電気軌道株式会社
Asahikawa Denkikidou Co.,Ltd.
Asahikawadenkido 76.JPG
ノンステップバス
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 電気軌道
本社所在地 日本の旗 日本
078-8213
北海道旭川市3条通18丁目左3号
北緯43度46分0.6秒 東経142度22分40.4秒 / 北緯43.766833度 東経142.377889度 / 43.766833; 142.377889座標: 北緯43度46分0.6秒 東経142度22分40.4秒 / 北緯43.766833度 東経142.377889度 / 43.766833; 142.377889
設立 1926年(大正15年)1月28日
業種 陸運業
法人番号 9450001000251
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
不動産業 ほか
代表者 代表取締役社長 河西 利記
資本金 3億5700万円
売上高 25億円(2015年3月期)
純利益 ▲1228万9000円(2019年03月31日時点)[1]
純資産 30億8084万4000円(2019年03月31日時点)[1]
総資産 61億5842万7000円(2019年03月31日時点)[1]
従業員数 300名
主要子会社 ふらのバス株式会社
株式会社コンピューター・ビジネス
外部リンク http://www.asahikawa-denkikidou.jp/
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旭川電気軌道(あさひかわでんききどう)は、北海道旭川市に本社を置く企業。同市を中心に路線バス貸切バスを運行するバス事業や、不動産事業を行う。

かつては軌道事業を主軸とし、東川線(旭川四条 - 東川間)および東旭川線(旭川追分 - 旭山公園間)を運行していたが、1973年1月1日に廃止された(最終運行日は前日)。

沿革[編集]

  • 1926年(大正15年)1月28日 - 旭川電気軌道を創立。
  • 1927年(昭和2年)
    • 2月15日 - 追分(後の旭川追分) - 十号間で電気鉄道の運行を開始する。
    • 3月6日 - 十号 - 東川間開業。
    • 4月12日 - 四条(後の旭川四条) - 追分間開業。
    • 10月20日 - 四条 - 旭川一条 - 旭川間開業(旭川一条 - 旭川間は貨物のみ)[2]
  • 1929年(昭和4年)
  • 1933年(昭和8年)3月 - 乗合バス事業を開始する。
  • 1944年(昭和19年)9月 - 陸運統制令(いわゆる戦時統合)に基づきバス事業を道北乗合自動車(のちの道北バス)に譲渡する。
  • 1952年(昭和27年)7月 - 道北乗合自動車より一部路線を譲受して、バス事業を再開。
  • 1956年(昭和31年)6月 - 旭川市街軌道が市内電車を全廃してバスに代替、「旭川バス」と改称してバス事業専業となる。
  • 1968年(昭和43年)
  • 1973年(昭和48年)1月1日 - 軌道事業を廃止する。
  • 1983年(昭和58年)
  • 1984年(昭和59年)10月 - スーパーマーケット事業を旭友ストアー(初代)として分離する。
  • 1986年(昭和61年)5月 - 天人峡への路線バス維持と宿泊客の天人峡温泉への送迎方法としてバス運賃を天人峡温泉観光協会が負担する路線バス『いで湯号』を運行開始。翌1987年からは旭岳温泉観光協会も加わる。
  • 1990年(平成2年)4月 - 東川、東神楽両町内を走る不採算路線が大幅に廃止される。
  • 1991年(平成3年)4月1日 - 株式会社コンピューター・ビジネス、日立製作所と共同開発したバス総合運行管理システムの運用を開始[4]停留所接近表示システムの稼動が開始されるとともに[5]、日本で初めてクレジットカード日専連旭川カード)でバス運賃を支払えるシステムを採用。
  • 1995年(平成7年)4月 - ショッピングカードシステムの稼動を開始する。
  • 1997年(平成9年)
  • 1999年(平成11年)
    • 10月1日 - 春光営業所を分社化しあさでんを設立。
    • 10月 - 北海道内のバス会社としては初めて連節バスを導入[7]
  • 2007年(平成19年)
    • 7月1日 - あさでんを統合[8]。再び共栄営業所と春光営業所の2営業所体制になる。
    • 12月 - 停留所接近表示システムの利用休止。
    • 12月27日 - 旭川駅前営業所を宮下通8丁目アサヒビル前より1条通7丁目A.s.h.ビル地下に移転。
  • 2008年(平成20年)
    • 6月1日 - 末広地区の一部路線(15番線)で運賃改定。
    • 8月1日 - スーパーマーケット事業を旭友ストアー(2代)として再分離する[9]
  • 2009年(平成21年)4月1日 - ヤマトオートワークスとの共同出資によりヤマトオートワークス旭川を設立[10]
  • 2010年(平成22年)5月 - 旭友ストアー全店舗を閉店し、スーパーマーケット事業から撤退。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月 - クレジットカードによるバス運賃支払システムを中止。
    • 11月 - IC乗車カードAsaca CARD(アサカカード)」によるバス運賃支払システムの稼動を開始する。
  • 2015年(平成27年)2月 - 道北バスとICカード相互利用開始。
  • 2018年(平成30年)3月 - ブランドロゴを変更[11]

事業所[編集]

2018年(平成30年)6月7日現在、すべて北海道に所在

本社
旭川市3条通18丁目左3号
運輸事業部(共栄営業所を併設)
旭川市東旭川町共栄128
春光営業所
旭川市春光3条8丁目6-7
バス総合案内所
旭川市宮下通9丁目2 Tsuruha Bldg.旭川駅前1階

2018年(平成30年)6月7日、旭川市1条通7丁目A'shビル地下より移転[12]

千歳営業所(貸切バス)廃止
千歳市流通3丁目2-6(千歳流通業務団地[13]

路線バス[編集]

2018年(平成30年)11月11日現在

ここでは主要の停留所を記載する。
1 東光・曙線(外回り)
東光16条5丁目 - 東光1条1丁目 - 1条7丁目 - 曙1条5丁目 - 4条7丁目 - 豊岡4条1丁目 - 東光16条5丁目
2 東光・曙線(内回り)
東光16条5丁目 - 豊岡4条1丁目 - 4条8丁目 - 曙1条5丁目 - 1条8丁目 - 東光1条1丁目 - 東光16条5丁目
3 1の8・近文線
1条8丁目 - 6条西6丁目 - 緑町15丁目 - 近文25丁目 - 旭岡3丁目 - 緑町15丁目 - 6条西6丁目 - 1条8丁目
4 近文線
1条8丁目 - 6条昭和通り(復路は市役所前) - 本町 - 旭町2条10丁目 - 北門町15丁目 - 緑町15丁目 - 近文25丁目
5 花咲・末広線
末広4条1丁目 - 花咲町7丁目 - 護国神社前 - 本町 - 市役所前 - 旭川駅
旭町・春光線からの循環便あり
5 旭町・春光線
旭川駅前 - 市役所前 - 本町 - 旭町2条10丁目 - 春光園前 - 末広4条1丁目
花咲・末広線への循環便あり
6 旭町・春光線
末広4条1丁目 - 春光園前 - 旭町2条10丁目 - 本町 - 市役所前 - 旭川駅前
花咲・末広線からの循環便あり
6 花咲・末広線
旭川駅前 - 市役所前 - 本町 - 護国神社前 - 花咲町7丁目 - 末広4条1丁目
旭町・春光線への循環便あり
7 新富線
旭川駅前 - 4条9丁目 - 6条15丁目 - 東6条2丁目 - 新富2条2丁目5
8 秋月・市立病院線
旭川駅前 - 市役所前 - 市立病院前 - 東4条11丁目 - 秋月2条2丁目
9 東光16条5丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 豊岡3条2丁目 - 東光16条5丁目
10 東光3丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 豊岡4条1丁目 - 東光11条3丁目- 東光16条5丁目
11 東光1丁目線
1条8(7)丁目 - 1条15丁目 - 東光1条1丁目 - 東光11条3丁目- 東光16条5丁目
12 春光4条線
1条8丁目 - 市役所前 - 市立病院前 - 護国神社前 - 大町2条10丁目 - 春光4条8丁目
13 旭町線(新橋経由)
1条8丁目 - 4条1丁目 - 8条西1丁目 - 本町 - 旭町2条10丁目 - 旭町2条19丁目
14 旭町線(旭橋経由)
1条8丁目 - 6条昭和通り(復路は市役所前) - 本町 - 旭町2条10丁目 - 旭町2条18丁目 - イオンモール旭川西
17 東神楽・赤十字病院線
東神楽バスセンター - ひじり野1条1丁目 - 東光16条7丁目 - 東光1条4丁目 - 1条7(8)丁目 - 旭川赤十字病院前
18 共栄・1条線
1条8(7)丁目 - 1条15丁目 - 東光1条4丁目 - 東光6条7丁目 - 東郵便局前
19 東光16条5丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 豊岡3条2丁目 - 東光16条5丁目 - 東光18条5丁目(復路始発) - 東光17条6丁目(往路終点)
21 神居・豊岡13条線
神居2条1丁目 - 神楽4条4丁目 - 1条8(7)丁目 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 豊岡13条6丁目
22 春光6条線
旭川駅前 - 市役所前 - 市立病院前 - 護国神社前 - 大町2条10丁目 - 春光6条9丁目
23 旭岡線
1条8丁目 - 4条1丁目 - 川端3条4丁目 - アイヌ記念館 - 北門町21丁目 - 旭岡6丁目 - 緑町25丁目
24 新橋・北門線
1条8丁目 - 4条1丁目 - 川端3条4丁目 - アイヌ記念館 - 北門町19丁目 - イオンモール旭川西
26 花咲大橋・曙線
曙1条8丁目 - 1条2丁目 - 1条7丁目 - 4条9丁目 - 6条12丁目 - 東4条11丁目 - 花咲町7丁目 - 末広4条1丁目
27 新富・神居線
新富2条2丁目5 - 東6条2丁目 - 6条15丁目 - 4条9丁目 - 1条7(8)丁目 - 1条2丁目 - 神楽4条4丁目 - 神居2条1丁目
33 東光・近文線
東光16条5丁目 - ホクト電子前 - 科学館前 - 1条8丁目 - 6条西6丁目 - 緑町15丁目 - 近文25丁目
35 緑町・末広線
1条8丁目 - 6条西6丁目 - 緑町15丁目 - 大町2条15丁目 - 末広4条1丁目
38 末広・市立病院線
旭川駅前 - 市役所前 - 市立病院前 - 東4条11丁目 - 花咲町7丁目 - 末広4条1丁目
41 旭山動物園線(4条経由)
旭川駅前 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 東旭川1条6丁目 - 旭山公園入口 - 旭山動物園
旭山動物園閉園時間及び休園日は旭山公園入口発着
42 旭山動物園線(急行)
7条昭和通 - 旭川駅前 - 旭山動物園
47 旭山動物園線(10条経由)
旭川駅前 - 4条18丁目 - 10条22丁目 - 東旭川1条6丁目 - 旭山公園入口 - 旭山動物園
旭山動物園閉園時間及び休園日は旭山公園入口発着
51 豊岡・東光7丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 豊岡4条7丁目 - 東光6条7丁目 - 東光16条7丁目
52 豊岡・東光7丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 豊岡4条7丁目 - 東光6条7丁目 - 東光16条7丁目 - 東光20条8丁目(復路始発) - 東光17条9丁目(往路終点)
53 豊岡・東光9丁目線
1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 豊岡4条7丁目 - 豊岡4条9丁目 - 東郵便局前
60 東川線
旭川駅前 - 4条18丁目 - 豊岡3条2丁目 - 東光6条7丁目 - 東旭川旭正 - ひがしかわ道草館 - 東川東町4丁目
62 東川線(東川小学校経由)
旭川駅前 - 4条18丁目 - 豊岡3条2丁目 - 東光6条7丁目 - 東旭川旭正 - 東川小学校 - 東川東町4丁目
 
いで湯号の一例。下はハイブリッドバス
66 旭岳線(旭川空港経由)
6条9丁目 - 旭川駅前 - 東光1条1丁目 - ひじり野1条1丁目 - 東神楽バスセンター - 旭川空港 - ひがしかわ道草館 - 志比内 - 旭岳
路線概要
  • 旭川駅天人峡旭岳を結ぶ路線。元々は旭川駅 - 東神楽12号 - 東川学校前 - 天人峡と旭川駅 - 東神楽12号 - 東川学校前 - 旭岳と別系統であったが、1986年5月3日より天人峡系統について、往路は天人峡での下車客と、復路は天人峡温泉観光協会発行のサービス券持参客について無料運行を実施。この時に東神楽12号経由を旧旭川電気軌道東川線沿線の上旭正経由に変更。
路線沿革
  • 1986年(昭和61年)12月5日 - 天人峡系統と旭岳系統を統合し、旭川駅 - 上旭正 - 天人峡 - 旭岳の系統に一本化。
  • 1987年(昭和62年)4月26日 - 往路は旭の松原(後に廃止)、旭岳温泉入口、キャンプ場前、旭岳での下車客、復路は旭岳温泉観光協会発行のサービス券持参客について無料運行を実施。
  • 2001年(平成13年)6月15日 - シーズン期(6月15日 - 10月15日)のみ往路は有料(旭川駅→旭岳、天人峡間1,000円)となるが、それ以外の期間はこれまでどおり無料、復路はサービス券持参客について無料とする。
  • 2006年(平成18年)
    • 6月15日 - 10月15日まで、旭川駅 - 旭岳 - 天人峡間1往復と道草館前 - 旭岳間2往復、道草館前 - 天人峡 - 旭岳間1.5往復に変更。東川町観光協会(前記の両協会を統合)による復路のサービス券を取り止め。全区間で有料扱い(旭川駅 - 旭岳、天人峡間1,000円、道草館前 - 旭岳、天人峡間500円)となる。
    • 10月16日 - 道草館前→天人峡→旭岳と旭岳→道草館前間各2本の運転となり、旭川駅 - 道草館前間は「60 東川線」への接続となる。
  • 2007年(平成19年)6月15日 - シーズン期(6月15日 - 10月15日)は運行経路、本数が毎年変動するようになり、それ以外の期間は旭川駅 - 道草館前 - 天人峡 - 旭岳間2往復となる。全区間旭川電気軌道の運賃体系に変更。
  • 2011年(平成23年)7月15日 - 経路を上旭正経由から東神楽12号及び旭川空港経由に変更し、天人峡乗り入れを廃止。旭川駅 - 旭川空港 - 道草館前 - 旭岳間通年3往復となる。
  • 2016年(平成28年)10月1日 - ダイヤ改正。1往復増え、4往復となる。
  • 2018年(平成30年)10月1日 - ダイヤ改正と経路を6条9丁目発着に延長。延長部の6条9丁目 - 旭川駅前は「77 空港線」と同じ経路。
67 東川・東神楽循環線
旭川駅前 - 4条18丁目 - 豊岡3条2丁目 - 東光6条7丁目 - 東旭川旭正 - ひがしかわ道草館 - 東神楽バスセンター - ひじり野1条1丁目 - 旭神2条2丁目 - ホクト電子前 - 4条21丁目 - 旭川駅前
70 東神楽線
旭川駅前 - 4条21丁目 - ホクト電子前 - 旭神2条2丁目 - ひじり野1条1丁目 - 東神楽バスセンター
71 医大病院・緑が丘線
旭川駅前 - 4条20丁目 - ホクト電子前 - 旭神2条3丁目 - 医大病院前
72 緑が丘・東旭川線
東旭川駅 - 豊岡14条7丁目 - 東光5条6丁目 - 東光16条5丁目 - 工業高校 - 南高校 - 緑が丘駅
73 南高校・東旭川線
東旭川駅 - 豊岡14条7丁目 - 東光5条6丁目 - 東光16条5丁目 - 工業高校 - 南高校
75 東神楽・旭川空港線
旭川駅前 - 4条21丁目 - ホクト電子前 - 旭神2条2丁目 - ひじり野1条1丁目 - 東神楽バスセンター - 旭川空港
76 東神楽・東川循環線
旭川駅前 - 4条21丁目 - ホクト電子前 - 旭神2条2丁目 - ひじり野1条1丁目 - 東神楽バスセンター - ひがしかわ道草館 - 東旭川旭正 - 東光6条7丁目 - 豊岡3条2丁目 - 4条18丁目 - 旭川駅前
77 空港線(急行)
6条9丁目 - 旭川駅前 - ホクト電子前 - 旭川医大前 - 旭川空港
  • 2013年4月1日、道北バス79系統を廃止し旭川電気軌道に移譲[14]
78 動物園・空港線
旭川空港 - 旭山動物園
80 春光6条・医大線
医大病院前 - 神楽岡駅 - 神楽4条4丁目 - 1条2丁目 - 1条7丁目 - 旭川駅前 - 市役所前 - 市立病院前 - 護国神社前 - 大町2条10丁目 - 春光6条9丁目
81 末広・医大線
医大病院前 - 神楽岡駅 - 神楽4条4丁目 - 1条2丁目 - 1条7丁目 - 旭川駅前 - 市役所前 - 本町 - 護国神社前 - 花咲町7丁目 - 末広4条1丁目
82 南高校・緑が丘線
旭川駅前 - 1条15丁目 - 科学館前 - 神楽岡5条4丁目 - 工業高校 - 南高校
84 ひじり野・緑が丘・旭川線
旭川駅前 - 1条15丁目 - 科学館前 - 神楽岡5条4丁目 - 緑が丘3条4丁目 - リサーチパーク入口 - ひじり野1条1丁目
93 豊岡(4条・クリスタル橋)・神居線
東郵便局前 - 豊岡8条10丁目 - 豊岡4条1丁目 - 1条7丁目 - 宮下6丁目 - 神居4条13丁目 - 神居6条10丁目 - 宮下6丁目 - 1条8丁目 - 豊岡4条1丁目 - 豊岡8条10丁目 - 東郵便局前
94 豊岡(4条)・赤十字病院線
東郵便局前 - 豊岡8条10丁目 - 豊岡4条1丁目 - 1条7(8)丁目 - 1条2丁目 - 旭川赤十字病院前
97 豊岡(8条)・赤十字病院線
東郵便局前 - 豊岡8条10丁目 - 6条15丁目 - 1条7(8)丁目 - 1条2丁目 - 旭川赤十字病院前
98 豊岡(8条)・神居線
東郵便局前 - 豊岡8条10丁目 - 6条15丁目 - 1条7丁目 - 1条2丁目 - 神居4条13丁目 - 神居6条10丁目 - 1条2丁目 - 1条8丁目 - 6条15丁目 - 豊岡8条10丁目 - 東郵便局前
102 春光・1の8線
1条8丁目 - 旭川駅前(往路のみ) - 合同庁舎前 - 8条15丁目 - 市役所前 - 市立病院前 - 護国神社前 - 大町2条10丁目 - 春光4条8丁目
48 学生対策路線(旭川厚生看護専門学校)
1条25丁目(旭川厚生病院) - 豊岡8条5丁目 - 豊岡13条6丁目 - 東旭川1条3丁目 - 旭川厚生看護専門学校
208 学生対策路線(神居 - 南高校)
神居2条1丁目 - 神楽4条4丁目 - 神楽岡駅 - 南高校
300 学生対策路線(中央中学校)
曙1条8丁目 - 亀吉2条1丁目 - 4条1丁目 - 5条9丁目 - 6条12丁目 - 10条12丁目
522 春光・東光7丁目線
春光6条9丁目 - 大町2条10丁目 - 護国神社前 - 市立病院前 - 市役所前 - 旭川駅前 - 1条8(7)丁目 - 4条7丁目 - 4条18丁目 - 豊岡4条3丁目 - 豊岡4条7丁目 - 東光6条7丁目 - 東光16条7丁目 - 東光20条8丁目(復路始発) - 東光17条9丁目(往路終点)
700 学生対策路線(東神楽中学校)
ひじり野1条10丁目 - ひじり野1条1丁目 - 東神楽中学校
701 学生対策路線(緑東大橋経由工業高校・南高校)
旭川駅前 - 4条20丁目 - ホクト電子前 - 旭神2条3丁目 - 工業高校 - 南高校
800 学生対策路線(春光 - 南高校)
南高校 - 神楽岡駅 - 神楽4条4丁目 - 1条2丁目 - 4条1丁目 - 本町 - 護国神社前 - 大町2条10丁目 - 春光6条9丁目
801 学生対策路線(末広 - 工業高校・南高校)
南高校 - 工業高校 - 神楽岡駅 - 神楽4条4丁目 - 1条2丁目 - 4条1丁目 - 本町 - 護国神社前 - 花咲町7丁目 - 末広4条1丁目
802 学生対策路線(上川神社経由工業高校・南高校)
旭川駅前 - 1条15丁目 - 科学館前 - 神楽岡5条4丁目 - 工業高校 - 南高校
たいせつライナー
旭川駅前・7条昭和通 - 旭町2条 - 新千歳空港南千歳駅北都交通と共同運行)

主な廃止路線[編集]

15 末広3丁目線
旭川駅前 - 6条昭和通り(復路は市役所前) - 本町 - 護国神社前 - 花咲町7丁目 - 末広1条3丁目 - 末広6条3丁目 (2013年(平成25年)4月13日廃止[17]
31 運転免許試験場線
1条8丁目 - 6条西6丁目 - 緑町15丁目 - 運転免許試験場 (2013年(平成25年)4月13日廃止、道北バスへ移譲[18]
43 米飯線
東旭川1条6丁目 - 旭山 - 豊田追分 - 記念坂 - 米飯12号 (2013年10月1日廃止[19]乗合タクシーへ移行[20]
28 新富・神居線(クリスタル橋経由)
新富2条2丁目 - 東6条2丁目 - 6条15丁目 - 4条9丁目 - 1条7丁目 - 宮下6丁目 - 神楽4条4丁目 - 神居2条1丁目 (2016年(平成28年)4月17日廃止)

バスカードシステム[編集]

2012年(平成24年)11月1日より、独自のIC乗車カードである「Asaca CARD(アサカカード)」を導入している。

1991年(平成3年)4月1日には日本初のクレジットカードを使用するバスカードシステムを導入したが、2012年3月に終了している。システムは旭川電気軌道、株式会社コンピューター・ビジネス、日立製作所が共同開発し、日専連旭川発行のクレジットカード所持者および指定人に対して専用の「シャトルカード」を発行するほか、同社発行のクレジットカードそのままでの利用も可能であった。普通運賃の支払いに加え、回数乗車券登録や定期乗車券登録も可能であった。66 旭岳線いで湯号、77 旭川空港線は利用できなかった[21]

貸切バス[編集]

貸切バス車両は2013年(平成25年)9月現在で19台登録。事業は通常は旭川運輸支局管内、札幌運輸支局管内、室蘭運輸支局管内のうち苫小牧市伊達市勇払郡沙流郡白老郡虻田郡での発着が認められているが、貸切バス事業者安全性評価認定制度による優良事業者に限定した営業区域の弾力的な運用により北海道全域となっている[22][23][24]

車両[編集]

三菱ふそうトラック・バス日野自動車UDトラックス(旧:日産ディーゼル)いすゞ自動車の4社の車両を購入している。古くから全長11m級の長尺車が多い。1963年(昭和38年)から1978年(昭和53年)までは全長12m・前輪2軸・定員110名という長大車である三菱ふそうMR430型(呉羽車体)が在籍していたが、これは日本では他に名古屋鉄道バス国鉄バスにしか導入されていなかった希少な車両で、呉羽車体で導入したのは同社だけである[25]

1987年(昭和62年)から北海道内の路線バスでは初めて新車で冷房車の導入を開始[26]、1990年代に入ると、神奈川中央交通より100台以上の中古路線車を導入した。これにより同社の保有する車両の7割が冷房車となり、北海道内の乗合事業者随一の冷房化率となった(現在は保有する車両全てが冷房車)。

また、1997年(平成9年)3月には三菱エアロスターノーステップを10台導入したが、これは日本製ノンステップバスの最初期の導入であり、当初からまとまった台数を導入した上、しかも日本の積雪地では初めての導入ということで、バス雑誌では話題となった[27]。以後も積極的にノンステップバスの導入を進めている。2017年(平成29年)3月31日現在では全路線バス車両171台のうちノンステップバスは93台となっている[28]

1999年(平成11年)10月には東京空港交通よりつくば万博のシャトルバスでも使用されたボルボ連節バスを3台購入し[7]、需要の伸びる冬期間を中心に2004年(平成16年)まで学生対策路線に運用していた。

スーパーマーケット事業[編集]

1968年(昭和43年)に旭川市にスーパーマーケットを開店したのが始まりである[29]

子会社として運営した後、1997年(平成9年)に運営していた子会社の「(初代)旭友ストアー」と合併して直営事業化した[6]

2008年(平成20年)3月期には18店舗で売上高約115億円となって[9]赤字転落した[30]ため、2008年(平成20年)に「(2代目)旭友ストアー」を設立して再び子会社化し[9]、店舗網の再編を進めて14店舗に縮小したものの[30]、2010年(平成22年)3月期も約1.2億円の経常赤字に陥ることが見込まれたことから[30]、当社を清算して2010年(平成22年)にスーパーマーケット事業から撤退することになった[31]

関連会社[編集]

  • ふらのバス
  • アモールショッピングセンター
  • コンピューター・ビジネス

注記[編集]

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  1. ^ a b c 旭川電気軌道株式会社 第93期決算公告
  2. ^ 開業区間それぞれの開業日と輸送内容は、星良助「旭川電気軌道」『鉄道ピクトリアル臨時増刊-全日本路面電車現勢-』223号、1969年発行、1976年復刻、21頁、22頁による。
  3. ^ 原口隆行『日本の路面電車II-廃止路線東日本編-』〈JTBキャンブックス〉、JTB、2000年、28頁。
  4. ^ 大石稔、小林浩、川畑真一、吉原豊、平木勇三、勝村守「クレジットカード料金システムを導入したバス総合運行管理システム (PDF) 」 『日立評論』1991年11月、 76頁。
  5. ^ “イライラ解消にバス接近を表示-旭川”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1991年3月20日)
  6. ^ a b “旭川電気鉄道、旭友ストアーを合併 ストア事業拡大へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1997年4月11日)
  7. ^ a b “蛇腹スイスイ乗客どっさり 「連節バス」月末導入 旭川電気軌道”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1999年10月8日)
  8. ^ “旭川電気軌道 グループ再編 バス統合でコスト抑制 「旭友」分社化 他社と提携も視野 ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2007年5月17日)
  9. ^ a b c 高田真人 (2008年8月13日). “旭川電気軌道、スーパー事業分社化で「旭友ストアー」スタート”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社)
  10. ^ “旭川電気軌道とヤマトグループ 共同出資で車両整備 バス車検など顧客開拓へ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2009年4月4日)
  11. ^ 旭川電気軌道 (2018年3月2日). “旭川電気軌道さんはTwitterを使っています”. Twitter. 2018年3月14日閲覧。 “【会社ロゴ変更のお知らせ】当社のブランドロゴを一新いたしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。”
  12. ^ バス総合案内所移転のお知らせ (PDF)”. 旭川電気軌道 (2018年6月7日). 2018年6月8日閲覧。
  13. ^ 旭川電気軌道株式会社、ふらのバス株式会社が立地しました!”. 千歳市工業団地 (2011年11月10日). 2018年6月8日閲覧。
  14. ^ 【79番 旭川空港線】 運行終了のお知らせ”. 道北バス (2013年3月1日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月21日閲覧。
  15. ^ たいせつライナー運行開始 旭川-新千歳空港 高速バス”. 北海道新聞 (2018年4月26日). 2018年5月5日閲覧。
  16. ^ 旭川-新千歳空港間、25日からバス運行”. 日本経済新聞 (2018年4月13日). 2018年5月5日閲覧。
  17. ^ 旭川情報ねっと
  18. ^ 旭川情報ねっと
  19. ^ 旭川情報ねっと
  20. ^ 米飯地区と東旭川中心街を結ぶ 乗合タクシーがスタート”. あさひかわ新聞 (2013年10月8日). 2014年10月14日閲覧。
  21. ^ シャトルカードのごあんない”. 日専連旭川. 2010年7月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年10月28日閲覧。
  22. ^ 一般貸切旅客自動車運送事業における営業区域の弾力的な運用について (PDF)”. 北海道運輸局. 2018年3月11日閲覧。
  23. ^ 貸切バス事業者一覧 (PDF)”. 北海道運輸局. 2018年3月11日閲覧。
  24. ^ 貸切バス会社一覧 (PDF)”. 北海道バス協会. 2018年3月11日閲覧。
  25. ^ バスラマ・インターナショナル37号の記述による。
  26. ^ バス・ジャパン6号の記述による。
  27. ^ バスラマ・インターナショナル41号によれば、この時の他社の導入台数は、名古屋市交通局3台・京都市交通局大阪市交通局東京都交通局が各2台ずつの導入であり、旭川電気軌道の10台という導入台数は全導入台数の過半数にあたる。
  28. ^ 全国乗合バス事業者の移動円滑化基準適合車両導入状況 (PDF)”. 国土交通省. 2018年3月17日閲覧。
  29. ^ “旭友ストアー(北海道)、全店閉店へ-コープさっぽろと店舗継承調整”. 読売新聞(読売新聞社). (2010年1月16日)
  30. ^ a b c “コープさっぽろ:旭友ストアーの8店を営業継承”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2010年1月17日)
  31. ^ “旭川電気軌道が旭友ストアーを清算 8店、コープさっぽろに”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2010年1月15日)

関連項目[編集]