旭橋駅

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旭橋駅
Asahibashi Station Okinawa.jpg
旭橋駅(2012年8月16日)
あさひばし
Asahibashi
5 壺川 (0.8km)
(0.6km) 県庁前 7
所在地 沖縄県那覇市泉崎一丁目105
駅番号 6
所属事業者 沖縄都市モノレール
所属路線 沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
キロ程 5.4km(那覇空港起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
4,308人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 2003年平成15年)8月10日[1][2]
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旭橋駅(あさひばしえき)は、沖縄県那覇市泉崎一丁目にある、沖縄都市モノレール線(ゆいレール)のである。駅番号6

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。エスカレータエレベーターの設備がある。

のりば[編集]

旭橋駅プラットホーム
番線 路線 方向 行先
1 沖縄都市モノレール線 下り 県庁前牧志おもろまち首里てだこ浦西方面
2 上り 小禄那覇空港方面

駅設備[編集]

  • コインロッカー - 改札外に設置
  • ATM - 改札内に設置
  • 公衆電話 - 改札外に設置
  • 自動販売機(飲料)
  • トイレ - 改札内に設置
  • 売店 - 改札外横にコーヒーショップ(35 COFFEE SHOP)がある[7]

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員4,308人である[8]

開業後の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
2003年(平成15年) 3,469 1,694 [* 1]
2004年(平成16年) 3,781 1,810 [* 2]
2005年(平成17年) 4,079 1,951 [* 3]
2006年(平成18年) 4,091 1,949 [* 4]
2007年(平成19年) 4,194 1,966 [* 5]
2008年(平成20年) 4,368 2,026 [* 6]
2009年(平成21年) 4,168 1,959 [* 7]
2010年(平成22年) 4,407 2,084 [* 8]
2011年(平成23年) 4,456 2,115 [* 9]
2012年(平成24年) 5,016 2,407 [* 10]
2013年(平成25年) 5,562 2,677 [* 11]
2014年(平成26年) 5,752 2,775 [* 12]
2015年(平成27年) 6,069 2,959 [* 13]
2016年(平成28年) 6,444 3,163 [* 14]
2017年(平成29年) 6,817 3,361 [* 15]
2018年(平成30年) 3,893 [* 16]
2019年(令和元年) [11]8,749 4,308

駅周辺[編集]

沖縄県立図書館(カフーナ旭橋A街区)
那覇ふ頭旅客待合所

那覇市の中心市街地の西側に位置している。当駅の西側には国道58号、東側には久茂地川がモノレールに並行して通っているほか、駅南側の旭橋交差点で国道58号・国道330号国道390号(サンシャイン通り)が交差している。

駅から久茂地川を挟んで東側に那覇バスターミナルがあり、久茂地川の上に架かる連絡橋を渡って行くことができる。なお、かつてこの場所には沖縄県営鉄道那覇駅があった。

久茂地川東側の約4.5ヘクタールの地域では2002年から再開発事業が進められている。国道330号南側(旭町)の再開発区域全域に「カフーナ旭橋」の愛称が付けられている。久茂地川沿いのB-1街区と、B-1街区から沖縄国税総合庁舎を挟んで東側のC街区では官公庁ビル・オフィスビル・ホテルなどが、C街区の東隣のD-1街区ではマンション「フレスコア旭橋」が、C街区の南隣のE-1街区では駐車場がそれぞれ建てられた。
那覇バスターミナルはA街区として再開発区域に含まれており、2018年10月に新ターミナルが完成した[12]

バス路線[編集]

旭橋駅前バス停
那覇バスターミナル・旭橋バス停・バスターミナル前バス停

「旭橋駅前バス停」は駅の直下にある。

ほかに、国道330号側に旭橋バス停、北東側(国際通り側)にバスターミナル前バス停、東側に上泉バス停、南東側に旭町バス停があり、那覇バスターミナル構内に発着している路線は路線ごとにこれらの停留所も通過する。

その他[編集]

駅到着時の車内チャイムは、沖縄民謡「海のチンボーラー(うみぬちんぼーらー)」を編曲したものが流れる[13]

隣の駅[編集]

沖縄都市モノレール
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
壺川駅 (5) - 旭橋駅 (6) - 県庁前駅 (7)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b “モノレール、けさ開業/渋滞緩和に期待 関係者ら祝賀式典”. 沖縄タイムス (沖縄タイムス社): p. 1. (2003年8月10日). オリジナルの2003年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20031210144247/http://www.okinawatimes.co.jp/day/200308101300.html#no_3 2020年6月23日閲覧。 
  2. ^ a b 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、12頁。
  3. ^ “来月20日から「オキカ」稼働 モノレールのIC乗車券”. 琉球新報. (2014年9月1日). オリジナルの2018年11月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181101015316/https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-230943.html 2019年8月17日閲覧。 
  4. ^ “「Suica」サービスを開始します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 沖縄都市モノレール, (2020年2月20日), オリジナルの2020年2月20日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200220044719/https://www.yui-rail.co.jp/common/uploads/656e84ca9c8c145822f3427adab4d2e8-1.pdf 2020年3月12日閲覧。 
  5. ^ “Suica、「ゆいレール」での使用始まる 国内外の観光客に便利に”. 沖縄タイムス. (2020年3月10日). オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200310231333/https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/545305 2020年3月12日閲覧。 
  6. ^ “ゆいレールでSuicaの利用開始 那覇空港駅で記念セレモニー 「シームレスに乗車できるように」”. 琉球新報. (2020年3月10日). オリジナルの2020年3月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200310230629/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1087706.html 2020年3月12日閲覧。 
  7. ^ SHOP LIST - 35COFFEE
  8. ^ 駅別乗客数 年度比較表(1日当り平均) (PDF)”. 沖縄県. 2020年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月14日閲覧。
  9. ^ 駅別乗降客数 (PDF)”. 沖縄都市モノレール. 2019年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月19日閲覧。
  10. ^ 駅別乗客数(1日平均) (PDF)”. 沖縄都市モノレール. 2020年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月29日閲覧。
  11. ^ 移動等円滑化取組報告書(軌道停留場)(令和元年度) (PDF)” (日本語). 沖縄都市モノレール. p. 2. 2020年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月5日閲覧。
  12. ^ 事業主体(旭橋都市再開発株式会社)サイトを参照。
  13. ^ オンライン美術館 ゆいレールサウンド” (日本語). 沖縄都市モノレール. 2012年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月23日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ 沖縄県統計年鑑 - 沖縄県
  2. ^ 那覇市統計書 - 那覇市
那覇市統計書

関連項目[編集]