旭駅 (北海道)

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旭駅
あさひ
Asahi
沼ノ上 (4.6km)
(2.1km) 川西
所在地 北海道紋別郡上湧別町旭
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 名寄本線
キロ程 117.2km(名寄起点)
電報略号 アヒ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1947年昭和22年)9月10日
廃止年月日 1989年平成元年)5月1日
備考 名寄本線廃線に伴い廃駅
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1977年の旭駅と周囲約500m範囲。右下が中湧別方面。中湧別側に湧別町西六線の踏切があり、周囲は防風雪林に囲まれている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

旭駅(あさひえき)は、北海道網走支庁紋別郡上湧別町旭(現・湧別町旭)にかつて存在した、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線廃駅)である。電報略号アヒ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。

一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り3本上り3本(快速運転列車)[1])。

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

所在地名より。地名は「『旭』がよく見えて気持ちがよい[2]」という意で名づけられたとされる[2][3]

駅構造[編集]

廃止時点で、1面1線の単式ホームを有する地上駅であった。ホームは、線路の南西側(遠軽方面に向かって右手側)に存在した。転轍機を持たない棒線駅となっていた[4]

無人駅となっており、駅舎は無かったがホーム中央部分に待合所を有していた[4]。ホームは石組み土盛りであった。

駅周辺[編集]

駅跡[編集]

2001年(平成13年)時点では、当駅の施設は何も残されていない[6]。2011年(平成23年)時点でも同様であった[7]。駅跡地は、笹薮と化している。

その他[編集]

当駅の廃止前まで「旭駅」は「大久保駅」、「白石駅」と並んで、国鉄・JR線上に文字と読み方が同じ駅が3つ存在することで知られていた。

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
名寄本線
沼ノ上駅 - 旭駅 - 川西駅

脚注[編集]

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  1. ^ 太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、220頁。ISBN 978-4893915498。
  2. ^ a b c 『北海道 駅名の起源』日本国有鉄道北海道総局、札幌市、1973年3月25日、第1版、198頁。
  3. ^ 太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、187頁。ISBN 978-4893915498。
  4. ^ a b 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』宮脇俊三原田勝正小学館、1983年7月、211頁。ISBN 978-4093951012。
  5. ^ 『北海道道路地図 改訂版』地勢堂、1980年3月、18頁。
  6. ^ 『鉄道廃線跡を歩くVIII』宮脇俊三、JTBパブリッシングJTBキャンブックス〉、2001年7月、35頁。ISBN 978-4533039072。
  7. ^ 本久公洋『北海道の鉄道廃線跡』北海道新聞社、2011年9月、126頁。ISBN 978-4894536128。

関連項目[編集]