明日もし君が壊れても

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明日もし君が壊れても
WANDSシングル
初出アルバム『AWAKE
B面 Soldier
リリース
規格 8cmシングル
録音 1998年
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
オルタナティヴ・ロック
アニメソング
時間
レーベル B-Gram RECORDS
作詞・作曲 坂井泉水(作詞)
大野愛果(作曲)
プロデュース BMF (Being MUSIC FACTORY INC.)
チャート最高順位
  • 週間8位オリコン
  • 1998年度年間189位(オリコン)
WANDS シングル 年表
Brand New Love
(1998年)
明日もし君が壊れても
(1998年)
「今日、ナニカノハズミデ生きている」
1999年
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明日もし君が壊れても」(あしたもしきみがこわれても)は、WANDSの14枚目のシングル1998年6月10日B-Gram RECORDSから発売された。

概要[編集]

第3期WANDSとしては3作目のシングルで、前作からおよそ5ヶ月ぶりのリリースであり、第3期では初、通算でも「寂しさは秋の色」以来となるバラード曲[1]

当初発売は1998年5月13日を予定していたが[2]、諸般の事情により、急遽1998年6月10日に変更になった経緯がある。

オリコンでは、初登場8位、累計売上は約11万枚を記録(オリコン調べ)。

収録曲[編集]

全編曲: WANDS
#タイトル作詞作曲時間
1.明日もし君が壊れても坂井泉水大野愛果
2.Soldier木村真也木村真也
3.「明日もし君が壊れても」(Original Karaoke)  
合計時間:

楽曲解説[編集]

  1. 明日もし君が壊れても
    • テレビ朝日系アニメ『遊☆戯☆王』のエンディングテーマで、アニメでは1番がエンディングとして流された。
    • 楽曲は、壮大なロックバラードとなっており[1]、公式サイトでは、「今までWANDSサウンドを継承しながらも、新しいサウンド・アプローチを打ち出したアレンジが第3期WANDSの特徴とも言える。」と評価している[1]
    • 作詞は前作に引き続きZARD坂井泉水が担当。また、大野愛果初の作曲作品でもあり、大野本人の話によれば、「七つの海を渡る風のように」(愛内里菜&三枝夕夏)と「笑顔でいようよ」(三枝夕夏 IN db)も同時に作曲したと述べている[3]
    • MVが2パターン存在しており、『BEST OF WANDS VIDEO HISTORY』に収録されているフルクリップと、『NO.』(テレビ朝日系)や『CD NEWS』(千葉テレビ放送)などで放送されたレコーディングスタジオで収録されたショートバージョンの2つである。
    • 2016年、松元治郎2nd LIVEにて初演奏。リリースから約18年の月日を経ての披露となった。原曲の1番はピアノ主体だが、LIVEでは1番をギター主体での演奏とし、またキーを2つ下げてのアレンジとなった。[4]
    • 2020年10月28日発売のWANDS第5期初のアルバム『BURN THE SECRET』で明日もし君が壊れても(WANDS第5期 Ver.)が収録されている
  2. Soldier
    • 前作、前々作のカップリング曲に続いて、木村が作詞・作曲を担当しており、ディストーションの利いたギター主体のロックナンバーとなっている。
    • 発売から14年半の時を経て、和久二郎(現・松元治郎)の初ワンマンライブ「松元治郎 1st LIVE」で、本ライブのために和久自身が一部の歌詞を書き直した"2012 ver"[5]として初披露された[4]

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

楽曲 発売日 収録アルバム 備考
明日もし君が壊れても 1999年10月27日 AWAKE 5枚目のオリジナルアルバム
2000年6月9日 BEST OF WANDS HISTORY 3枚目のベストアルバム
2002年8月25日 complete of WANDS at the BEING studio 4枚目のベストアルバム
2020年10月28日 BURN THE SECRET 第5期WANDSでは初となるオリジナルアルバム。「WANDS 第5期Ver」として収録[6]

カバー[編集]

曲名 アーティスト 収録作品 発売日 備考
明日もし君が壊れても ZARD 時間の翼 2001年2月15日 セルフカバー
大野愛果 Shadows of Dreams 2002年1月17日 セルフカバー。
タイトルは「fall apart again」に変更し、英語バージョンとしてセルフカバーをしている。
ZARD ZARD Request Best 〜beautiful memory〜 2008年1月23日 セルフカバー。
葉山たけしの手によってリアレンジされた。

出典・脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c WANDS BIOGRAPHY (WANDS公式サイトより) ※「1998 10.Jun.」の項を参照
  2. ^ WHAT's IN?(エムオン・エンタテインメント)1998年5月号 新譜案内ページ
  3. ^ Aika Ohno Official Website大野愛果公式ホームページColumn 2009/4/28より
  4. ^ a b 「松元治郎 1st LIVE」セットリスト
  5. ^ 安保一生2012年12月3日7:39のつぶやきより
  6. ^ 第5期のメンバーは上原大史(Vo)、柴崎浩(Gt)、木村真也(Key)。