明野照葉

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明野 照葉
(あけの てるは)
誕生 田原葉子
(1959-06-25) 1959年6月25日(58歳)
日本の旗 東京都中野区
職業 小説家
推理作家
言語 日本語
最終学歴 東京女子大学文理学部社会学科卒業
活動期間 1998年 -
ジャンル 推理小説
ホラー小説
主な受賞歴 松本清張賞(2000年)
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明野 照葉(あけの てるは、1959年6月25日[1] - )は、日本小説家東京都中野区生まれ[2]。本名、田原葉子[2]。1982年、東京女子大学文理学部社会学科卒業[3]

富士ゼロックスなどの勤務を経て、1998年、「雨女」で第37回オール讀物推理小説新人賞受賞し、小説家デビュー。2000年、『輪(RINKAI)廻』で第7回松本清張賞を受賞する。

作品リスト[編集]

  • 輪廻(2000年6月 文藝春秋 / 2003年11月 文春文庫
  • 憑流(2001年4月 文藝春秋 / 2010年2月 文春文庫)
  • 棲家(2001年8月 ハルキ・ホラー文庫 / 2010年3月 ハルキ文庫【新装版】)
  • 赤道(2001年11月 光文社 / 2004年10月 光文社文庫
  • 女神(2002年6月 光文社 / 2006年9月 光文社文庫)
  • 闇の音(2002年7月 ハルキ・ホラー文庫)
    • 【改題】四階の女(2010年5月 ハルキ文庫)
  • 海鳴(2003年1月 双葉社 / 2012年2月 文春文庫)
  • 感染夢 Carrier(2003年5月 実業之日本社 / 2011年6月 実業之日本社文庫
  • 汝の名(2003年8月 中央公論新社 / 2007年6月 中公文庫
  • ひとごろし(2004年3月 角川春樹事務所 / 2009年10月 ハルキ文庫)
  • 禁断(2004年12月 小学館 / 2011年12月 中公文庫)
  • 骨肉(2005年3月 中央公論新社 / 2007年9月 中公文庫)
  • 痛いひと(2005年11月 光文社)
    • 【改題】降臨(2008年2月 光文社文庫)
      • 収録作品:パンドラの匣 / 脳の傷に酒がしみる / それだけは言わないで / 充実 / 見つめてごらん / 伝染さないで / 降臨 / 汝の隣人愛すべし
  • 25時のイヴたち(2006年3月 実業之日本社 / 2010年12月 実業之日本社文庫)
  • 澪つくし(2006年5月 文藝春秋 / 2009年11月 文春文庫)
    • 収録作品:かっぱタクシー / 三途BAR / ジェリーフィッシュ / つむじ風 / 石室 / 彼岸橋 / 雨女 / 澪つくし
  • ソウル・ボディ―魂の約束(2007年5月 ゴマブックス【上・下】)
  • 砂の花(2007年10月 祥伝社文庫
    • 【改題】廃墟のとき(2011年7月 中公文庫)
  • 聖域―調査員・森山環(2008年3月 中公文庫)
  • さえずる舌(2009年3月 光文社文庫)
  • フェイク(2010年1月 徳間文庫
    • 収録作品:タミちゃん / ドリーマー / 化粧 / 同級生 / 増殖 / えんがちょ / ひっつきむし / 辻灯篭
  • 愛しいひと(2010年2月 文藝春秋 / 2012年9月 文春文庫)
  • 家族トランプ(2010年4月 実業之日本社 / 2013年2月 実業之日本社文庫)
  • 契約(2010年7月 光文社文庫)
  • 冷ややかな肌(2010年10月 中公文庫)
  • チャコズガーデン(2011年3月 中央公論新社 / 2013年3月 中公文庫)
  • 東京ヴィレッジ(2012年1月 光文社)
  • その妻(2012年6月 中公文庫)
  • そっと覗いてみてごらん(2013年4月 光文社文庫)

アンソロジー[編集]

「」内が収録されている明野照葉の作品タイトル

  • 緋迷宮(2001年12月 祥伝社文庫)「恋歌」
  • 紫迷宮(2002年12月 祥伝社文庫)「かっぱタクシー」
  • 鬼瑠璃草(2003年1月 祥伝社文庫)「色紋様」
  • ミステリア(2003年12月 祥伝社文庫)「増殖」
  • 暗闇(ダークサイド)を追いかけろ(2004年11月 光文社カッパ・ノベルス)「古井戸」

脚注[編集]

  1. ^ 会員名簿 明野照葉|日本推理作家協会
  2. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.440
  3. ^ 東京女子大学キャリア・ツリー - 東京女子大学