星野有

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

星野 有(ほしの ゆたか、1965年9月3日 - )は、日本陸上競技選手。群馬県出身。群馬県立中之条高等学校筑波大学卒業。元800m1500m日本高校記録保持者。

略歴[編集]

1981年4月、群馬県立中之条高等学校に入学。同年、第36回国民体育大会(びわこ国体)少年B 3000mで大会新記録で優勝。1982年、鹿児島インターハイで1500mに出場し3分54秒6で高2ながら優勝した。1983年、愛知インターハイで、1500mに3分51秒9の大会新記録を樹立して二連覇。800mでは絶対の優勝候補だったが、1分51秒3で2着に終わる。1983年8月28日、埼玉県上尾市で開催された関東陸上競技選手権1500mで3分48秒6の高校新記録を樹立(1500mの高校記録は同年9月17日の日刊ナイター陸上において、中原誠(世羅高校)によって3分47秒77に更新される)。1983年10月7日、群馬県前橋市の敷島公園陸上競技場で開催された第38回国民体育大会(あかぎ国体)で少年A 800mに出場。地元の大歓声を受け、1分49秒97の高校新記録を樹立して優勝を果たした。同大会では最終聖火ランナーを果たした。

1984年4月、筑波大学に入学。同年、第39回国民体育大会(わかくさ国体)成年男子B 800mに出場し、1分54秒97で優勝。1985年、第40回国民体育大会(わかとり国体)国民体育大会成年男子B 800mに出場し、1分51秒56で2連覇。同年、ユニバーシアード神戸大会に出場。1987年、第71回日本選手権800mに出場し、1分49秒64で優勝。同年、7月22日、800mで1分49秒53をマークした。箱根駅伝には87年最終走者としてシード入りを果たす。翌年88年は主将・第1区走者として出場。

大学卒業後は、群馬県立高校教員として後進の指導にあたっている。現在は、長野原高校で陸上部顧問を務める。

関連項目[編集]