春田

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
春田
春田駅 南口
春田駅 南口
春田の位置(愛知県内)
春田
春田
春田の位置
春田の位置(名古屋市内)
春田
春田
春田の位置
北緯35度8分32.57秒 東経136度48分48.17秒 / 北緯35.1423806度 東経136.8133806度 / 35.1423806; 136.8133806
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
中川区
支所 富田支所
人口
2019年(平成31年)2月1日現在)[1]
 • 合計 4,566人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
454-0985(春田)[2]
454-0986(富田町大字春田)[3]
市外局番 052 (名古屋MA)[4]
ナンバープレート 名古屋

春田(はるた、はるだ)は、愛知県名古屋市中川区にある地名である。現行行政地名は春田一丁目から春田五丁目と富田町大字春田。住居表示未実施[5]

概要[編集]

JR東海関西本線春田駅を中心とした地域で、環状2号(名古屋環状2号線国道302号)が南北、八熊通愛知県道29号弥富名古屋線)が東西に貫いており、町の東西端には新川戸田川がいずれも南北方向に流れている。現行行政地名では春田一丁目~五丁目、東春田一丁目~三丁目、富田町大字春田(いずれも住居表示未実施区域)を指すが、近隣の西伏屋・戸田明正などといった地域も含め広域の呼称として「春田」が使われることが多い。この傾向は2001年の春田駅開業以降顕著になっている。なお、地名をはじめとする一般的な呼称には「はる」を用いるが、小学校(名古屋市立春田小学校)の呼称に関しては「はる」を用いる。

地名の由来と歴史[編集]

平安時代、尾張国富田荘の開墾田として「治田」の名を与えられたのが地名の由来である。富田荘絵図に「春田里」の記載があることから、春田の地名は800年程前には既に定着していたものとみられる。 この地は明治以後、海東(かいとう)郡春田村となった。同郡戸田村への編入を経た後、1906年には周辺の村と合併して海東郡富田村(とみた — )大字春田となり、1913年郡が海西(かいさい)郡と合併したため海部(あま)郡富田村大字春田となった後、1944年に町制施行。海部郡富田町大字春田となった。1955年名古屋市と合併して、名古屋市中川区春田となり現在に至る。

世帯数と人口[編集]

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
春田一丁目 309世帯 809人
春田二丁目 965世帯 2,031人
春田三丁目 312世帯 660人
春田四丁目 314世帯 744人
春田五丁目 117世帯 322人
2,017世帯 4,566人

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[6]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[7]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
春田一丁目 全域 名古屋市立春田小学校 名古屋市立富田中学校 尾張学区
春田二丁目 全域
春田三丁目 全域
春田四丁目 全域
春田五丁目 全域

主な施設[編集]

主な人物[編集]

産業[編集]

写真集[編集]

交通[編集]

鉄道・バス[編集]

道路[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

  • 集配担当する郵便局は以下の通りである[8]
町丁 郵便番号 郵便局
春田 454-0985[2] 中川郵便局
富田町大字春田 454-0986[3]

区内の他の主な地名[編集]

中川区#主な地名を参照。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 中川区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年2月13日閲覧。
  6. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  7. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  8. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)

関連項目[編集]