昭懿皇后

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索

昭懿皇后(しょういこうごう、? - 923年?)は、五代十国時代後唐の明宗李嗣源の側室(即位前没)。皇后を追贈された。姓は夏氏

生涯[編集]

初め、李嗣源に側室として嫁いだ。夫への尽くし方が良くないとして、李嗣源に殴られた。方士の周元豹は「この女性は藩侯夫人の位号があり、富貴な息子が必ず生まれる」と言った。

夏氏は男子を2人産んだ。同光初年、病死した。明宗が即位すると、晋国夫人を追贈した。長興元年(930年)、2人の親王の母であることを考慮し、皇后が追贈され、「昭懿」のを贈られた。

男子[編集]

  • 李従栄(秦王)
  • 李従厚(閔皇帝)

伝記資料[編集]