曽根田ショッピングセンター

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MAXふくしま
MAX Fukushima.jpg
地図
店舗概要
所在地 960-8051
福島県福島市曽根田町1番18号
座標 北緯37度45分31.3秒 東経140度27分36.5秒 / 北緯37.758694度 東経140.460139度 / 37.758694; 140.460139座標: 北緯37度45分31.3秒 東経140度27分36.5秒 / 北緯37.758694度 東経140.460139度 / 37.758694; 140.460139
開業日 1998年3月1日
正式名称 曽根田ショッピングセンター
施設管理者 株式会社福島まちづくりセンター
建築面積 8,841.80[1]
延床面積 58,239.14[1]
中核店舗 ダイユーエイトMAX 福島店
営業時間 10:00 - 21:00
9:00 - 24:00(イオンシネマ福島)
9:00 - 21:00(AOZ アオウゼ)
駐車台数 986[1]
前身 福島ビブレ

さくら野百貨店福島店
最寄駅 福島交通飯坂線 曽根田駅
福島駅
最寄IC 福島飯坂IC
福島西IC
外部リンク ダイユーエイトMAX 福島店
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曽根田ショッピングセンター(そねだショッピングセンター)は、福島県福島市曽根田町にある大型ショッピングセンター。愛称は「MAXふくしま」(マックスふくしま)。

概要[編集]

JR福島駅近くの福島市中心部に位置するショッピングセンターであり、市内でも最大級の商業施設である。1992年に福島市西部の佐倉下へ移転した東開工業の跡地を再開発し、国土交通省の優良建築物等整備事業の補助を導入たうえで「福島ビブレ」として1998年(平成10年)3月1日に開業。以後キーテナントの変遷を経て、2010年以降はダイユーエイトが運営する「ダイユーエイト MAXふくしま」がキーテナントとなっている。

地上5階建ての商業施設と9階建(中3階、及び屋上階があるので計11フロア)の自走式立体駐車場棟が一体となった構造となっており、建物の道路を挟んで向かい側には平面駐車場も整備されている。福島市の大型商業施設として初めて電気自動車の充電スポットが立体駐車場内に設置された。3階と5階には福島県下初のシネマコンプレックスであるイオンシネマ福島(旧ワーナー・マイカル・シネマズ福島。7→9スクリーン)が入居している。4階には幅広い世代の利用を想定し、音楽実習室や調理実習室などの生涯学習のための設備を備えた市民交流施設、「アクティブシニアセンター A・O・Z」(アオウゼ)が福島市の公共施設として開設されている。

運営会社[編集]

現在この施設は福島市主導の第三セクターである株式会社福島まちづくりセンターが運営している。当センターは他に「ももりんポイントカード」(福島市内共通ポイントカードシステム)、「共通駐車サービス券」(大型店、商店街の駐車場を共通化するシステム)、「ラヴィバレ一番丁」のテナント誘致と管理運営等の地域の活性化事業を行っている。

元々は積水ハウスが建物を所有していたが、売上不振により家賃負担が重くのしかかったためにさくら野百貨店が撤退、シネマコンプレックスを除く4フロアが空きビルとなったことにより、福島市の中心街が空洞化が深刻化する恐れが高くなり、また平成20年には積水ハウスから福島市に対して協力の要請があったことから官民協働による解決策を図ることとなり、福島市中心市街地活性化基本計画に位置づけられた。最終的に旧所有者である積水ハウスから9億円で株式会社福島まちづくりセンターが土地建物を取得、ビルを入手し運営することになった。

2005年には2月には当時建て替え計画が進んでいた福島市役所の当ビルへの移転が陳情されたこともあったが、もともとそのための積立金を利用して建て替えていること、災害時の避難や物資集積に適さないこと、建物に窓がなく圧迫感が大きいことなどから不採択となり、計画通り建て替えとなった経緯もある。

沿革[編集]

福島ビブレ
さくら野百貨店福島店
屋上看板に微かに残る『VIVRE』の文字

フロア構成[編集]

詳細はMAXふくしまテナント一覧参照のこと。

  • ダイユーエイトMAX福島店(1-2階)
  • 専門店街(3階・5階)
  • アクティブシニアセンター A・O・Z(アオウゼ)(4階)
  • イオンシネマ福島(3階・5階)
    2013年6月30日まではワーナー・マイカル・シネマズ福島。従来は5階のみに7スクリーン1360席を展開していたが、2018年3月1日に3階に2スクリーン190席を増設し、計9スクリーン1550席となる。

アクセス[編集]

MAXふくしま開業と同時期に駅舎の改装が行われた。
MAXふくしま開業と同時期に福島駅側と当施設とを隔てる福島県道310号庭坂福島線西町陸橋の盛土部分に地下歩道が新たに設けられ、南北の徒歩交通の利便性が向上した。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c MAXふくしま(株式会社福島まちづくりセンター)
  2. ^ “涙こらえ…/さくら野福島店75年の歴史に幕”. 福島民報. (2005年3月22日) 
  3. ^ 曽根田SCが11月25日、全館同時オープン”. 福島民友 (2010年9月25日). 2010年10月12日閲覧。

関連項目[編集]