最期の川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最期の川
CHEMISTRYシングル
初出アルバム『Face to Face(#1)
Winter of Love(#1)
CHEMISTRY 2001-2011(#1)』
A面 最期の川
B面 最期の川(Pf Ver.)
最期の川[Less Vocal]
最期の川(Pf Ver.)[Less Vocal]
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル デフスターレコーズ
作詞・作曲 秋元康井上ヨシマサ
プロデュース 秋元康
チャート最高順位
  • 4位(オリコン
  • 2007年度年間168位(オリコン)
  • 登場回数11回(オリコン)
CHEMISTRY シングル 年表
This Night
(2007年)
最期の川
(2007年)
輝く夜
(2007年)
テンプレートを表示

最期の川」(さいごのかわ)は、CHEMISTRYの通算22枚目のシングルで、2007年10月24日に発売。発売元は、デフスターレコーズである。

解説[編集]

2007年10月27日から公開の映画「象の背中」の主題歌。また、同年8月18日からこの曲が使用された映画予告映像が劇場で流れていた。10月19日に大阪市内で行われた完成披露試写会で初披露された。キャッチコピーは「号泣するほど、大切な人がいますか?

映画の主題歌の予定がない時期に、原作者の秋元康が小説の世界観を音楽で表現しようと井上ヨシマサに作曲を依頼、秋元が歌詞をつけたものが監督などに好評だったことから主題歌に決定した。CHEMISTRYを選考した理由として、秋元は「運命を受け入れて強く生きようとする自分、それでも、そこに残して行く大切な家族のことを考えると切なくなってしまう自分、一人の男の中にいる二人の自分を表現できるアーティストであるから」とコメントしている。「死」をもとに普遍的な愛を唄ったバラードソング。

ストーリー仕立てのミュージックビデオには、俳優の大杉漣が父親役で、松原汐織が娘役で出演している。

日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」との間で、『日頃、大切に思っている人』の写真とメッセージを募集し、その中からCHEMISTRYのTVCMに起用するというコラボレーション企画が行われた[1]

c/wには、最期の川のピアノバージョンを収録。

2006年10月に発売された「約束の場所」以来、5作ぶりにトップ5入りした。

収録曲[編集]

  1. 最期の川(作詞:秋元康 作曲:井上ヨシマサ 編曲:CHOKKAKU
    松竹配給映画「象の背中」主題歌
  2. 最期の川(Pf Ver.)
    ピアノバージョン
  3. 最期の川[Less Vocal]
  4. 最期の川(Pf Ver.)[Less Vocal]