月虹 over the Moon-Bow 第一夜〜第四夜

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月虹 over the Moon-Bow
第一夜〜第四夜
さだまさしライブ・アルバム
リリース
録音 2002年9月27日 - 10月27日
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
レーベル フリーフライト
プロデュース さだまさし
さだまさし 年表
夢のつづき
(オリジナル・アルバム)
(2002年)

燦然會 コンサート3000回達成記念集會
(ライヴ・アルバム)
(2002年)
月虹 over the Moon-Bow 第一夜〜第四夜
(2003年)
すろうらいふすとーりー
(オリジナル・アルバム)
(2003年)

月虹 over the Moon-Bow 第五夜〜第八夜
(ライヴ・アルバム)
(2003年)
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月虹 over the Moon-Bow
第五夜〜第八夜
さだまさしライブ・アルバム
リリース
録音 2002年11月7日 - 12月14日
日本の旗 日本
ジャンル J-POP
レーベル フリーフライト
プロデュース さだまさし
さだまさし 年表
夢のつづき
(オリジナル・アルバム)
(2002年)

月虹 over the Moon-Bow 第一夜〜第四夜
(ライヴ・アルバム)
(2003年)
月虹 over the Moon-Bow 第五夜〜第八夜
(2003年)
すろうらいふすとーりー
(オリジナル・アルバム)
(2003年)

3333in日本武道館
(ライヴ・アルバム)
2005年
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会場となった東京厚生年金会館(現在は閉鎖)

月虹 over the Moon-Bow』(げっこう オーバー・ザ・ムーン・ボウ)は、さだまさしライブ・アルバム2003年7月23日にフリーフライトから『第一夜〜第四夜』と『第五夜〜第八夜』の各12枚組のボックス入りセット2種が限定盤として発売された。

解説[編集]

さだまさしのデビュー30周年記念コンサートの完全収録アルバム。2002年に開催された全八夜構成の「さだまさし30周年記念コンサート」から東京厚生年金会館での東京公演をそれぞれCD3枚に分けて収録した。

「さだまさし30周年記念コンサート」は、2002年9月13日から12月14日まで大阪(フェスティバルホール)・名古屋(愛知厚生年金会館)・東京(東京厚生年金会館)の3会場で全24公演が行われた。

2003年には、「Moon-Bow Night」と「Rainbow Night」の二夜構成のコンサートが日本全国の各地方都市で開催された(26都市37公演)。最後には追加公演として4月20日4月21日長崎市のNBCビデオホール(さだまさし初ソロ・コンサートの会場)で「30周年ファイナルライブ 帰郷」が開催され、30周年ツアーを閉じた。

収録曲[編集]

第一夜[編集]

第一夜のテーマは「カルテット」、イメージカラーは「赤(RED)」。2002年9月27日東京厚生年金会館にて収録。

さだまさし一人の形式からこの公演は始まり、第一夜は弦のカルテットとさだのギターをメインに構成された。

第二夜[編集]

第二夜のテーマは「グレープ」、イメージカラーは「橙(ORANGE)」。2002年9月28日、東京厚生年金会館にて収録。

第二夜はグレープ時代の相棒である吉田政美をスペシャルゲストに迎え、グレープと一時的に再結成したレーズンの楽曲で構成された。

第三夜[編集]

第三夜のテーマは「アコースティック」、イメージカラーは「黄(YELLOW)」。2002年10月26日、東京厚生年金会館にて収録。

第三夜は公演中で最も小さなバンド編成による、アコースティックサウンドを基調に構成された。

  • ヴォーカル、アコースティック・ギター、ヴァイオリン:さだまさし
  • アコースティック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、フラット・マンドリン、ブズーキ、シンセサイザー、コーラス:石川鷹彦
  • マリンバ、パーカッション、グロッケンシュピール、ピアニカ:宅間久善
  • ヴァイオリン:小池弘之
  • チェロ:矢島富雄

第四夜[編集]

第四夜のテーマは「Takayuki」、イメージカラーは「緑(GREEN)」。2002年10月27日、東京厚生年金会館にて収録。

第四夜は指揮そしてステージ・アレンジを担った服部隆之とのコンビで構成された。

  • ヴォーカル、アコースティック・ギター、ヴァイオリン:さだまさし
  • アコースティック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、フラット・マンドリン、ブズーキ、シンセサイザー、コーラス:石川鷹彦
  • エレクトリック・ベース:岡沢章
  • アコースティック・ピアノ、シンセサイザー、コーラス:倉田信雄
  • パーカッション:川瀬正人
  • ドラムス:島村英二
  • ヴァイオリン:小池弘之、斉藤和久、長岡秀子、小池里枝、広岡香、大野智子、鈴木星彦、藤家泉子、三島英稔、劉雪華
  • ヴィオラ:鈴木民雄、遠山克彦
  • チェロ:矢島富雄、寺井庸裕
  • エレクトリック・ピアノ、指揮:服部隆之

第五夜[編集]

第五夜のテーマは「亀山社中」、イメージカラーは「水(BLUE)」。2002年11月7日、東京厚生年金会館にて収録。

第五夜はかつて共にステージを作り上げた亀山社中の初期メンバーに渡辺俊幸を加え、構成された。

  • 亀山社中
    • ヴォーカル、アコースティック・ギター:さだまさし
    • アコースティック・ギター、コーラス:坂元昭二
    • エレクトリック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、コーラス:立山健彦
    • エレクトリック・ベース、コーラス:福田郁次郎
    • アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、コーラス:信田かずお
    • エレクトリック・ピアノ、シンセサイザー、トイ・ピアノ:渡辺俊幸
    • マリンバ、パーカッション、グロッケンシュピール、ピアニカ:宅間久善
    • ドラムス:井上広基

第六夜[編集]

第六夜のテーマは「コーラス」、イメージカラーは「藍(INDIGO)」。2002年11月8日、東京厚生年金会館にて収録。

第六夜はこれまでアルバム制作においてコーラスを担当したメンバーを迎えて構成された。

  • ヴォーカル、アコースティック・ギター:さだまさし
  • アコースティック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、フラット・マンドリン、バンジョー、シンセサイザー、コーラス:石川鷹彦
  • エレクトリック・ギター:松原正樹
  • エレクトリック・ベース:岡沢章
  • アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、シンセサイザー、ピアニカ、コーラス:倉田信雄
  • マリンバ、パーカッション、グロッケンシュピール:宅間久善
  • ドラムス:島村英二
  • コーラス、パーカッション:比山貴咏史、木戸やすひろ広谷順子

第七夜[編集]

第七夜のテーマは「スターダストクラブ」、イメージカラーは「紫(VIOLET)」。2002年12月13日、東京厚生年金会館にて収録。

第七夜はフルバンドで構成された。

  • ヴォーカル、アコースティック・ギター:さだまさし
  • エレクトリック・ギター:土方隆行
  • エレクトリック・ベース、コーラス:岡沢章
  • アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、シンセサイザー、コーラス:倉田信雄
  • ドラムス:島村英二
  • トランペット:数原晋、横山均、奥村晶、寺島基文
  • トロンボーン:中川英二郎、フレッド・シモンズ、広原正典、野々下興一
  • サクソフォーン:ボブ・ザング、近藤和彦、小池修、宮本大路、黒葛野敦司

第八夜[編集]

第八夜のテーマは「ラストワルツ」、イメージカラーは「虹(RAINBOW)」。2002年12月14日、東京厚生年金会館にて収録。

第八夜は、ソロ・デビューからさだまさしを音楽面で支えてきた渡辺俊幸を迎えてストリングス編成で構成された。

  • ヴォーカル、ヴァイオリン、アコースティック・ギター:さだまさし
  • アコースティック・ギター、ナイロン・ストリング・ギター、コーラス:石川鷹彦
  • アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、コーラス:倉田信雄
  • マリンバ、パーカッション、シンセサイザー、グロッケンシュピール:宅間久善
  • ヴァイオリン:小池弘之、斉藤和久、長岡秀子、小池里枝、広岡香、大野智子、鈴木星彦、桑田穣、藤家泉子、劉雪華、三島英稔、安西一陽、湯山怜史、キャサリン・キャッシュ
  • ヴィオラ:鈴木民雄、遠山克彦、古川原裕仁、細川亜維子
  • チェロ:矢島富雄、寺井庸裕、間瀬利雄、田中みさ
  • コントラバス:田中伸司、大西雄二
  • サクソフォーン、フルート:ボブ・ザング
  • 指揮:渡辺俊幸


注釈[編集]

この時期に発表したさだの作品はすべて作詞ではなく「作詩」とクレジットされている。

脚注[編集]

  1. ^ アルバム『風見鶏』およびシングル盤「桃花源」には、採譜:佐田繁理のクレジットがあるが本アルバムにはない。