有原圭三

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

有原 圭三(ありはら けいぞう、1960年昭和35年)8月3日 - )は、日本研究者北里大学獣医学部(動物資源科学科食品機能安全学研究室)教授として、食品およびペットフードの研究に携わる。

食品・ペットフード向けのペプチド性素材を開発し、2007年平成19年)に北里大学発のベンチャー企業となる株式会社フード・ペプタイドを設立、同社の代表取締役を兼務する[1]

略歴[編集]

1983年(昭和58年)に東北大学農学部を卒業後、1985年(昭和60年)に東北大学大学院農学研究科博士課程前期を修了した[2]。同1985年に北里大学獣医畜産学部の助手を務めたのち、1989年に東北大学から農学博士を授与される。

1991年(平成3年)からはアメリカウィスコンシン大学食品科学研究所の客員研究員を1993年3月まで務めた。2007年(平成19年)、北里大学獣医学部教授。同年より株式会社フード・ペプタイドの代表取締役(兼務)となる。2008年(平成16年)からはマレーシア国民大学の客員教授を、2014年(平成26年)からはインドネシアボゴール農科大学の客員教授を務める。

著書[編集]

  • 『機能性ペプチドの開発最前線』 シーエムシー出版、2015年ISBN 9784781310671。 
  • 『ペットフード・ペット用医薬品の最新動向』 シーエムシー出版、2013年ISBN 9784781308722。 
  • 『機能性ペプチドの最新応用技術』 シーエムシー出版、2009年ISBN 9784781301471。 

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ ~会社情報~ 株式会社 フード・ペプタイド Food Peptide Co.,Ltd.”. フード・ペプタイド. 2016年7月18日閲覧。
  2. ^ 北里大学 食品機能安全学研究室”. 北里大学. 2016年7月18日閲覧。